雅灯(がとう)


コレクション790

ひょうそく(灯火器)たんころ
江戸中後期〜明治初期
油を燃やしてあかりを採る道具。油継ぎの手間を省き、長時間ともし続ける為に皿よりも油がたくさん入れやすいお椀や壺形にしたもの


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