雅灯(がとう)


コレクション791

ひょうそく(灯火器)
 江戸期 小鹿田焼
灯明皿と同じように油を燃やしてあかりを採る道具。 油継ぎの手間を省き長時間ともし続ける為に油がたくさん入れやすいお椀や壺形にしたもの


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