雅灯(がとう)
コレクション793
ひょうそく(灯火器)
古瀬戸 明治初期 飴釉が濃く見ても美しい、取っ手が有り受け皿が台座となり、上部に油を入れる、急須のように注ぎ口に灯心を入れ油を吸わせ火を灯します。