| ●PlayStationPortableについて |
信憑性がない噂レベルというか、捏造動画だったらしいですが、PSP-1000は買ってきてとりあえずひねってみました(笑)まぁ当然ディスクカバーも開かず、UMDも飛ばずという結果でしたが、それはとりあえずとして
単純にゲームうんぬんの前に1台で、動画、画像ビューア、音楽再生、Podcast、RSS、ネットラジオ、インターネットブラウザー、ロケーションフリー、PlayStationエミュレーターといった機能があり、現在もFWのアップデートによって新しい機能の追加や改善がみられる
周辺機器ではカメラやGPSが発売され、ホームスターポータブル、MAPLUSといったGPS対応ソフトもでている
PSP専用マイク(PSP-3000以降は内臓)はFW3.93以降、PSP-2000以降のみSkypeにも対応している
PSPといえば動画の機能が気になるところだが、いままでMS(MemoryStick)からはPSPに搭載されている液晶自体の解像度である480x272の動画が再生できませんでしたが、一部制限があるものの、FW3.30において公式に480x272のサイズが再生できるようになりました(VIDEOフォルダのみ)
英語ですけど、動画のエンコードにはPSPVideo9などを使うとよいでしょう
FW2.00以降から追加されているブラウザー機能については、さほど期待はしていなかったのですが、もちろんPCなんかとは比べられませんけど、思っていたよりも動作がひどいわけでもなく、GW-US54Miniでの接続で、通信速度は大体1〜2Mbps前後(BNRスピードテストで測定)
FLASHにも対応しているが、こちらはかなり動作が重いので、アニメーション作品とかの鑑賞には向いていないが、全く対応していないよりはかなりマシではある
ただ、タブを使ったり、サイトによってはメモリ不足を連発してしまいがちになるので、その場合はFW3.10から実装した省メモリ設定を利用するとよいでしょう
また無線LANなので、当然FREESPOTや
「アクセスポイント型」のPlaystation@Spot等で、ネット接続を行うことができるので、家に無線LANアクセスポイントを設置していない人でも使える
ところで、ブラウザーがあるということで、WEBメールを使う人もいるとおもうが、PSPでHotmaileが送信できないとお嘆きの方がいたら、携帯バージョンを使うといいでしょう。こちらの方が使いやすいし、PSPでもちゃんと送信できます
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| ●XLinkKai:EvolutionVIIについて |
PSPでは、もはやかかすことのできない存在かもしれない
別にPSPに限ったソフトではないが、PSPでの利用法でいうと、通常PSPのアドホック通信モードは、近くに同じゲームを持った人がいなければ多人数での通信プレイといったことはできないが、このソフトをつかえばインターネットを利用してむりやり多人数プレイをするといったことが可能となる
もちろん公式的に保障されている方法でもなく、動作が保障の対象になっている無線LANアダプタもないし、ソフトも売物ではないため、問題が起きても自己責任ということになり、素人が安易に手を出せるものではないが、使えてしまえばかなり便利
利用するためには、当然インターネットに接続できているPCと、Kaiが対応しているOS(WindowsXP等)、IEEE802.11bに対応した無線LANUSBアダプタ等(ただし全てが動くわけではない)が必要
現在主流の無線LANアダプターは、PLANEX社のGW-US54mini2かGW-US54GXSだが、Windows7での動作を考えるとGW-USMicroN-Gあたりが正式サポートしているので無難だろう
注)GW-US54といった製品は、無線LANアクセスポイントに接続したり、PSPでネットサーフィンをするといった用途に使うだけなら設定も簡単な方ではあるものの、XLinkKaiを利用するとなると、ある程度問題が起きたときに、原因を推測できる程度のネットに関する知識をもっていなければ、安易に手をださない方がいいでしょう
◎補足◎
ver7.1.8.0でブルースクリーンエラーが出るようならば、最新版が出ているので更新してください
それまで同じ人と通信プレイできていたのに、突然Establishing Link(通称エスタ)が出て通信できない場合は、Xlinkkaiを再起動して入りなおすなどしてください
また特に古いバージョンのXlinkkaiを使っている場合等、モンスターハンターにおいて集会所で他のキャラが見えない状態になるならば、XlinkkaiをインストールしているフォルダにあるKaiSystemConfig.txtを開き、以下の部分に不足がないか調べてください
KaiConsole=Sony;PSP;00014A;0002C7;0014A4;0013A9;0016CE;0013A8;0016FE;0016CF;00197D;00197E;00197F;001BFB; 001C26;001DD9;001966;001F3A;
現在の新しいXlinkKaiは自動的に書き換えられます(よくわからない場合は素直に最新版にしましょう)
自分だけが他の3人が見えない場合、PSPと無線LANアダプタの通信が途絶していることもあります
無線LANアダプターのユーティリティを開き、電波強度、接続品質を確認し、極端に低い場合は通信できていない可能性が高いです
PSPを通信状態(モンスターハンターならオンライン集会所に入った状態)にし、無線LANアダプタの接続先リストを更新して、もう一度PSPが発信しているSSIDに接続しなおして、電波強度、接続品質等が上昇するのを確認してください
更新を押してもリストにPSPのSSIDがでない場合は、一度Kaiを終了して、USB無線LANアダブタを抜いてさしなおし、SSIDがでるのを確認してからKaiを再起動してください
しかし、上記であげたように過去は推奨されていたが、現在は非推奨の無線LANアダプタを使っている場合など、相性で通信できない場合もあるので、その場合は不可能
Xlinkがなんのエラーも吐かずにすぐ落ちてしまう場合は、根本的にルーターのポート開放がうまくいっていない場合や、Windowsのファイヤーウォールが邪魔している場合があります
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| ●PSPのゲームについて |
●ファンタシースターポータブル2
前作が予想に反して異常に売れてしまったという問題作だったが、改善どころの騒ぎではなく、全く比べ物にならないので、前作のイメージを持ってる人はきっぱりそれを捨てよう
ヌルゲーすぎた前作とは違って難易度が格段に上昇しており、敵の攻撃力も高いので、高LVで低レベルのミッションへいかないかぎり、連打ゴリ押しのような適当なプレイだけではすぐにやられてしまうようになった
しかしそのかわり、回避やガードといった新たなアクションが加わったため、これらを駆使して敵の攻撃をかいくぐり反撃するといった戦術的要素が格段に上がっている
スケープドール(HPが0になると自動で復活するアイテム)はこれまで10個も持ち込めたが、これが今回は1つに制限されたため、「死亡する心配がないほどにプレイヤーが守られたゲーム」だった前作とは比べ物にならない緊張感がある
フォトンアーツ等の必殺技や、射撃武器での攻撃、テクニックの発動に必要なPPゲージが、これまでのシリーズでは武器ごとに設定されていたが、今回は一つのゲージにまとめられた
このためPPが非常に枯渇しやすく、また今まではフォトンアーツを出すだけで高い威力の攻撃ができたが、今回は継続して攻撃を当てることにより、チェイン数を稼いでからでないと威力が出ないようになっているので、安易なフォトンアーツの連打はPPのムダ使いとなってしまう
これにより「連打ゲー」と言われ続けてきた同シリーズで、連打プレイは全くのゴミと化したため、ついにその汚名を返上することができたと思う
戦闘システム以外でも、ロビーやマイルームが3D化されており、マイルームではルームグッズを設置して装飾を楽しむことができる
ミッションも大量に追加され、新たにレベル関係なしのチャレンジミッションや、パーティプレイが重要となるエクストラミッション、プレイヤー同士で対戦できるバトルミッションが搭載されたし、もちろん追加のDLミッションも配布されている
武器等もかなり増えているが、それ以外でコラボレーションアイテムも非常に多く、例えばピザハットのマスコットキャラであるチーズくんフィギュアといったルームグッズや、初音ミク、エヴァンゲリオン、Fate等のコスチュームも容易されてたりする
このようにボリュームという点においてもかなりのものであるが、今回最も目玉となる大きな要素は、なんといってもオンラインマルチプレイモードが標準搭載となった点だろう
モンハンのようにアドホックでしかマルチプレイができないゲームにおいて、オンラインプレイを楽しみたい場合、PS3でアドホックパーティを使うか、Xlinkkai等のトネリングソフトが必要だが、このゲームは標準でオンラインマルチプレイモードを搭載しているため、無線LANとインターネット環境があればオンラインマルチプレイを楽しむことができる
このため、より手軽に全国のプレイヤーとオンラインを通じてゲームを遊べるようになった
尚、中古品等でオンラインマルチプレイに必要なプロダクトコードが既に使われている場合、オンラインマルチプレイができないので注意
(●)パタポン2ドンチャカ♪
前作随分のめりこんでやってしまったが、本作は前作以上に面白くなったと思う
おおまかなルールについては、このレビューのすぐ下に前作のレビューを並べておいたので、そちらを参照して頂くか、公式ページをチェックするとよいでしょう
本作は前作の続きとなっているので、あらすじでも大体の内容はわかりますが、なるべくは前作からプレイした方がよいと思います
で、今回は前作に比べてステージ数が大幅にアップし、パタポンの職業も新たに「とりポン」「ろぼポン」「まほポン」が参戦する
前作でもノーマルパタポンの他に色々な特徴をもったパタポンや強力なレアポンがいたが、種類が増えたことはもちろん、それぞれ「狩り」で得た材料でパタポンを進化させたりLVアップさせることができるようになった。ちなみに一度作ったパタポンには、いつでも変更することができる
また、ヒーローパタポンという特種で強力なパタポンが1匹参戦するのだが、このヒーローパタポンは、ボスモンスターが仕掛けてくる特定の即死攻撃を受けない限りは何度でも蘇り、作ったことのある職業や種類のパタポンに変更することができる
そして、命令時にだすタイコをジャストタイミングで全て叩くと、ヒーローモードが発動し、職業ごとに特種能力が発動するので、戦闘を有利に進めるにはなるべく正確に叩ける回数を増やすとよい
ヒーローパタポンにはマスク装備があり、このマスクを変更することでヒーローパタポンを用途に合わせて能力を特化させることができるが、このマスクはパラゲトという洞窟で専用のミッションを行うことで入手することができる
このパラゲトでは、友人などとマルチプレイによる協力プレイで楽しめる他、COMポンというコンピュータが勝手に操作してくれるパタポンを参戦させることで、ひとりで遊ぶこともできる
ロードが長くなってしまうが、パタポン2をもっていない人ともPSPのゲームシェアリンク機能を使って遊ぶことは可能だ
このようにやりこみ要素が満載だが、やりこみ要素も、よりやりこめる要素となった点が評価できる
あと、前作の段階で難しいという意見もあったためか、本作は難易度設定ができ、またリズムを大幅にはずしても1回だけチャンスを与えてもらえるようになったので、フィーバー状態を維持しやすくなるように変更されている
ミニゲームの方も、よりリズムゲームらしくなるように変更された
(●)PATAPON・パタポン
プレイヤーはかみさまとなって、パタパタパタポン、ポンポンパタポンっと4つ打ちリズムの太鼓を叩き、可愛い目玉のキャラクターパタポンを世界の果てまで導くゲーム
パタポンは軍隊となっていて、かみさまが太鼓を使って指示をだすことで、パタポン達がそれに従って行動する
かみさまが4つ打ちリズムで太鼓を叩き、パタポンが次の小節で行動し、またかみさまが太鼓を鳴らすということを繰り返すのが基本
太鼓はボタンごとに□=パタ、○=ポン、△=チャカ、]=ドンになっているが、最初から太鼓が全部あるわけではなく、ストーリーを進めていくと太鼓を手に入れることができる
また、太鼓にはパタポンに行動を指示するための唄があり、唄がなければ指示を出すことができないが、これもストーリーを進めていくと手に入る
唄には、例えば□□□○(パタパタパタポン)と鳴らすとパタポン達が前進し、○○□○(ポンポンパタポン)と鳴らすと、攻撃できる敵などが攻撃範囲内にいると攻撃を開始する
他にも緊急回避や、防御、力を溜める等の命令があり、それらを駆使し、敵との熱い駆け引きを楽しむことができる
その中で、うまく演奏を途切れさせずに続けると、パタポンのテンションが上がっていき、最高に達するとフィーバーという状態になる
フィーバーになると、音楽と唄が賑やかになり、パタポン自体の能力が飛躍的にあがり、戦闘が有利になる
なるべくリズムを正確に打つことで、フィーバーまでの期間が短くなるので、一種のリズムゲーム的な要素もあったりする
とまあ、ゲームとしてはこんな感じだが、非常に特殊な操作でとても斬新なゲームという感じな為、どうなのか?という感じで遠くで見ているだけの人も多いかもしれない
しかし、これだけ特殊なゲームにもかかわらず、結構自然にのめり込んでいけるので、そのあたりは安心してほしい
●ファンタシースターポータブル
ホームスターポータブルに続いて、SEGAのPSPソフトを買うのは2本目であるが、ゲームは初めての購入
初日は21万本程度の販売だそうだが、初期出荷の9割が売れてしまい、全く生産が追いついていないという状況となってしまった
店員の話では、それほど大きな話題にもならなかったので発注を絞っていたが、発売日近くになってから急激に予約、問い合わせが殺到したので数が間に合わなかったとのこと
この現状について、モンスターハンターから流れた人も多いのではないかとの話しだったが、発売に先駆けて体験版が配布されており、この頃から急に話題になったので、その効果も大きかったと思われる
おそらく、私も体験版をやらなければスルーしていた可能性が高い
ファンタシースターシリーズ自体はもともと、ごく普通のエンカウント方式をとっているシングルRPGであるが、ドリームキャストで発売されたファンタシースターオンライン以降はマルチプレイのアクションRPGとなっている
この手のシリーズでは、先にファンタシースターユニバースや、イルミナスの野望が出ているが、本作品はどちらの移植でもなくシリーズ最新作とのこと
内容の方はというと、拠点型、クエスト受注型、4人制マルチプレイで3Dマップを駆け回るという類似点から、モンスターハンターと比べてどうなのか?という人も多いと思うが、
道中、大量に現れるモンスターを倒しながらマップ奥を目指して進んで行き、最後で待ち構えているボスを倒すといった流れとなっているので、そもそも見た目は似ているようでも中身はあまり似ていないと思う
また、キャラにLVがあるため、LVと装備次第で簡単にもなれば難しくもなるが、UMDに収録されているミッションに限り、プレイヤースキルを著しく問われるゲーム作りではない
マルチプレイが一応ウリではあるが、ソロプレイ用にストーリーモードがあり、こちらでは物語に沿ってゲームが進行していく
自由に受けられるソロ専用のフリーミッションもストーリーモードで受けることができ、また、どちらのモードでも空きとミッション条件さえあえば、NPCをパーティに加えることが可能
故にモンスターハンターとは完全に違う系統の面白さなので、個人個人でどちらが合うのか?といった感じであり、比べることは意味がないと思われる
特筆すべきはキャラクター作成時の設定項目の豊富さと、機能性のある装備とコスチュームとが分けられているので、好きなコスチュームでプレイできるといったところはかなり良いと思う
技術的な面では、ロードなどはUMDなのにも関わらず読み込みが早くて快適だが、一方で処理落ちが少々気になるところがある
しかしまぁ、これでも以前のシリーズよりはマシになっているとのこと
グラフィックにいたっては、ファンタシスターオンラインと比べれば、ポリゴンのモデリングはよいものの、どうにもパターンディザリングが多すぎるので、かける場所と必要ない部分をわけた方がよかったのでは?と思うところもある
とりあえず、気になる人は体験版がダウンロードできるので、ストーリーモードとマルチプレイモード(1人でも可)でプレイしてみることをお勧めする
なお、体験版から製品版にデータを引き継ぐことが可能である
※Xlinkkaiでのプレイは出来るが、SSIDが固定ではないので、SSIDの変更方法を知らないとできませんからご注意を
●ニッポンのあそこで(゜Å ゜=
これまた珍妙なゲームを作ってるなと思って、マークしていました
日本人のクセに日本地理に疎いので、まぁ、そんなんだからなおさら気になったわけなんですが
簡単にいってしまえば「日本地図でゲームをしてしまおう」というものだが、マップはすべて実際の日本地図を元に3Dで描かれ、道路や施設等もしっかり表示されている
そんな実際の日本地図を自由に飛び回ることもできるのだが、ゲームの主な目的は、UFOにのって宇宙からやってきた「ナビッチュ」と一緒に、日本について調査することである
「調査モード」に入ると、地図上に調査魚という魚が泳いでいるのが見えるようになるので、それを釣り上げると日本グッズが手に入るという単純なもの
「釣りゲーム」は魚をフッキングするとルーレット勝負が始まり、見事、調査魚のライフを0にすると釣り上げたことになる
特に日本の有名なことに関しては、上司から直々に調査指令が下るので、最初はそれをなぞっていくとよい
調査指令を進めて行くと、調査指令以外の大物調査魚がマップ上に出現するようになる
最初のうちは、有名な大型施設等は単にマークされて名称が見れるだけで見た目が寂しいが、そうやって調査を進めていくうちに、
有名施設ならその形どおりのシンボルが地図上に表示されるようになったりして、地図が賑やかになっていく
施設の他にも、名物、名産を釣り上げると御当地グッズが手に入り、例えばUFOのコックピット内に競馬場のミニチュアが設置されたり、カブトガニが徘徊したりするようになる
ナビッチュは着せ替えもでき、御当地ウェアを手に入れることで、色々な種類が増えていく
ゲームとして「釣り」はミニゲーム程度の物であるが、このように日本を題材としたコレクション的な楽しみ方ができるようになっており、情報も結構な量があるので侮れない
自由に日本を飛びまわれる「遊覧モード」では、プレイヤーが独自に場所(スポット)の情報を書き込むことができ、保存した情報を、PSP同士で友人などと交換することができる
場所に関する写真を貼ることもできるが、「ちょっとショット」という別売りのPSP専用カメラに対応しているので、PSPで直接その場所の画像を取り込むことも可能だ
また、Petamapというインターネット上のスポット検索サービスに対応しており、インターネット上のPetamapにアップすることで、ネット上でも情報を共有することができる
Petamapサイトからはガイドをダウンロードすることもでき、例えば「札幌」と検索したなら、ラーメン情報や、スープカレー情報といったガイドをダウンロードできたりもする
GPSには残念ながら対応してはいないが、PlaceEngine(プレイスエンジン)に対応しているので、無線LANのアクセスポイントが付近にあり、その場所が登録されていれば、現在の位置情報を取得することができる
この登録情報は毎週月曜日に更新されているそうなので、PSPをインターネットにつないで、その情報をアップデートしていくとよいだろう
とまぁ、結構実用性もそれなりにはあるが、こちらはあくまでゲームとして楽しむ物なので、地図としての実用性の面で考えるならば、MAPLUSやみんなの地図といったソフトが既にあるので
、実用性のあるものが欲しいならそちらを検討しよう
ちなみにニッポンのあそこでに使われている地図は、国土地理院発行の2万5千分1の地形図および、数値地図25000(空間データ基盤)のため、北海道地方は北方四島(5月1日現在)が収録されていない
竹島などについても、2万5千分1地形図が刊行されたのは平成19年12月1日(それ以前は概略の位置のみ)なので、時期的にこれも収録されなかったようである
国土地理院のWEB電子MAPサービスではどちらも表示されるが、北方四島については2万5千分1の地形図がないので、5万分の1相当の地形図が参考表示されるとなっている
●モンスターハンターポータブル2ndG
前作、PSPで初のミリオンヒットとなったモンスターハンターポータブル2ndがグレードアップして帰ってきた
販売状況は前作の勢いを遥かに上回り、初日65万本、1週またずして6日目にミリオンを達成し、発売週のPSP自体の売り上げが13万台、次週も12万台に跳ね上がるなど、今回も見事にPSP自体の売り上げをも牽引する結果となった
早々と出荷本数が200万を超えたとのことだが、その後販売本数も200万を達成し、PSP初のダブルミリオンとなる
ゲームを始めてみると、一見2ndとあまり変わらないようにも見えても、実際にやってみるとかなり変わっている印象
目玉となるのはGという名の通り、G級クエストという高難易度クエストの追加であり、それに伴い新たな武器や防具が追加される
その他、クエスト中ハンターを支援してくれるオトモアイルーや、2ndGオリジナルの新モンスターに加え、MHFでおなじみのヴォルガノスやヒプノックも登場する
モンスターハンターポータブル初代の旧マップも復活し、いままでMHFのみだった樹海にもいけるようになった
また村にも上位クエが追加されていたり、訓練所にもあらたな項目が追加される
モンスターには新たなモーションが加わっている種類もあったりして、今までとは違う感触が楽しめる
ゲーム内容のみならず、システム面でも細かい改善がみられ好印象
中でもメディアインストールという、UMDより読み込み速度の速いメモリースティックに、読み込みに時間のかかるデータを予めインストールしておく機能があり、UMDロードと併用することによって大幅に読み込み時間が短縮される
これのおかげで、かなり快適なハンターライフを送ることができるようになった
他にも便利なところでボックス内調合や、アイテムボックスでの1マスが今までハンターが持てる個数になっていたが、今回は99個に固定されており、アイテムボックスにも余裕ができる
また前回どうしてこうしなかったのかは疑問だが、LとRでページを前後に切り替えるようになった
クエスト中の操作での新要素として、起き上がり時に回避行動や、ガード方向を変えられるようになり、それによって起き上がるタイミングをずらすことができるようにもなっている
なお、公約どおり2ndのデータをかなり引き継ぐことができるが、装飾品は外れた状態になり、防具自体のスキル値などは変わってしまうので再編成が必要となる
●悪魔城ドラキュラXクロニクル
PCエンジンCD-ROMで発売したドラキュラX〜血の輪廻〜のリメイク版
PCエンジン版は前から気になっていたこともあり、今回はよい機会とばかりに購入
背景、キャラ等は3Dとなっているが、ゲームシステム自体は2Dの時となんら変わらない感じで作られている
グラフィックや演出面のクオリティに関しては格段に進歩しているが、これはまぁあたりまえだろう
とはいえ、3Dでこういうゲームを違和感ないように作る技術は見事だと思う
バランス面では、オリジナル版から比べると、ボスのパターンなどが簡単になっていて、難易度はそれほど高くは感じなかった
だが、分岐で行ける裏ステージの方は、それなりに高めの難易度となっているので、やりごたえはあった
新しいボスも追加されていたり、BGMもオリジナルのままではなくリメイクされている(ボス戦は新しい曲が追加)
曲のアレンジには好みもあるかもしれないが、音自体のクオリティはさすがによくなっていて、特にオーケーストラ系の曲は圧巻
BGMには面白い機能があり、ステージ内の曲を設定で変更することができる
隠しアイテムである「サウンドアイテム」を取得することで、リストに変更できる曲目が追加される
曲目にはXクロニクルの曲だけではなく、オリジナル版のドラキュラXや月下の夜想曲の曲も追加されていく
さらにリメイク版以外に、オリジナル版のドラキュラXや月下の夜想曲も同時収録されているので、いづれも未プレイでしたのでお得感がありました(PCエンジンで、システムカードが違う場合にプレイできる「あくまぢょおどらきゅらぺけ」も入っている)
ただ、オリジナル版はエミュレーションで動かしているのかもしれないが、いくつか細かい部分で違う所があるらしい(特にゲーム部分ではスピードが速かったりするらしい)
オリジナル版を見ると、クオリティ的にはさすがに時代を感じるが、案外と不気味さという面では、オリジナル版の方が雰囲気があるかもしれない
アクションゲームとしてはスタンダードだし、移植ではないので技術的にそれほどムリをしているわけではなさそうだが、それでもところどころに細かい工夫の後が見られる(グラディウス2で使っていたような2重スクロールのテクみたいなのとか)
なによりデカイキャラが動くというのは、当時の家庭用ゲーム機ではそれだけでも結構大変なことなので、それなりにインパクトがあったと思う
ただちょっと痛いのが、ドラキュラが若造みたいな感じだわ、笑い方に品格がないわで微妙
このあたり、今回のリメイクではきっちりと威厳をだしてくれたのが良かった
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