Windowsに標準装備の「Microsoft拡大鏡」

2020/06/25更新

Microsoft拡大鏡は、画面の一部を拡大するもので、コンピューターの簡単操作センターにあります。

Microsoft拡大鏡には、拡大した画面を表示するモードとして

  1. 画面全体に拡大画面を表示する「全画面表示」モード
  2. マウスポインターの周辺に枠が表示され、その枠の内側が拡大して表示される「レンズ」モード
  3. 画面の一部のみを拡大し、拡大する画面の領域を変更することができる「固定」モード
という3つの表示モードが用意されています。