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キーボードは、これがおすすめ!

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キースイッチのタイプはメカニカルか静電容量をおすすめします。

キースイッチについては、「キースイッチのタイプから見たキーボード」をご覧ください。

個人的な好みでは・・・
メカニカルはMajestouch(マジェスタッチ)。
静電容量はRealforce(リアルフォース)。
どちらもUSB接続タイプをおすすめ。

ごろうが今使っているのは、Realforce106UB(USB)PJ0800です。

種類は少ないですが、PCの出張サポート、PC-9800シリーズや銀行で色々なキーボードを使いました。
そのどれと比較しても、長時間使用時の指への負担の少なさや使いやすさ、タイプ音の静かさ、どこを取ってもRealforceが勝ります。

ごろうはまれにDJMAXをしますが、このような同時押しが必要なゲームにおいても、余裕で同時押しに対応します。

キーボードが原因のあらゆるストレスから解放されるかもしれない1枚です。

キーボードを使い込んでる人がこのキーボードを使うと、触れた瞬間、思わず驚嘆の声を上げるかも?

また、静電容量スイッチは3000万回くらい入力ができる設計らしいとか?
人によっては、一生もののキーボードになるかもしれませんね♪

キー配列は一般に普及している日本語配列です。

青いLEDが人や環境によっては眩しいかもしれませんが、予算が許すならぜひおすすめする1枚です。

キーボードの価値は、販売価格ではありません!

打ち心地の良さを追求したキーボードだからこそ、触れれば分かるRealforceの価値があります。

あなたがRealforceに触れれば、その瞬間、Realforceの価値が販売価格を大きく上回ることを予感させるでしょう。

もし、PCショップに立ち寄った際にこのキーボードを置いていたら、とてもついてますね♪

PC初心者を翌日にはキーボードマニアに変えるかもしれない、圧倒的な打鍵感!

ものすごいキーボードです。
触れる機会があれば、手にとって感動してみてください。

P.S.
Realforce106シリーズは、2012年9月にメーカーが生産を中止しました。
現在は、Windowsキーとアプリケーションキーが追加された、Realforce108シリーズが生産されています。

7キー以上の押しっぱなし判定が必要な場合は、全キーの同時押しに対応した、PS/2接続のタイプをお薦めします。

Amazon.co.jp
東プレ PJ0800 REALFORCE106UB




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