Information

はじめに

 リンクフリーバナー
お手数ですがメールご利用の際は上記アドレスを入力してください
興味津々
宇宙や恐竜などはいつの時代もロマンにあふれ、関連書籍も数多(あまた)本屋の店頭に並んでいます。人気のある分野なのでしょう。では深海はどうでしょうか。現在この瞬間、この地球上に確実に存在しながらほとんど未知のままであり関連本も本棚にそう多くは並んでいないように思います。わくわくする興味を伝えたい、このホームページはそんな個人の趣味として公開しました。決して学術的な資料価値を追求したものではありません。したがって不正確な箇所が含まれている可能性のあることをご了承ください。間違った表現があった場合はご指摘していただければできるだけ修正していきたいと思っています。
深海=暗闇とはかぎらない
通常200M以深を深海と呼んでいますが光がぼんやり届く世界を含むので深海=暗闇というわけではありません。人間の基準では真っ暗でも深海の住人たちには十分見えているものなのです。が、マグロやタイ、サバやイワシとは異なる独特の世界を築いた生物が棲んでいて普段われわれになじみがない生命圏であることは確かです。これを底生種と遊泳種に分類しそれぞれを深さ別にグループとしてまとめました。底生種は移行帯(200〜800M)、上部漸深底帯(800〜1500M)、下部漸深底帯(1500〜3000M)、深海底帯(3000〜6000M)、超深海底帯(6000M〜)に、遊泳種は同じ深さを中深層、上部漸深層、下部漸深層、深海層、超深海層、としてあります。さらに便宜上、日本産、外国産という区分もしましたが国境線などない海の中のこと、あまり厳密に考える必要はないでしょう。
実物にはまずお目にかかれない
海洋大国日本は深海潜水艇や研究組織など世界に誇る先進技術が充実していて比較的情報を得る機会には恵まれていると言えます。しかしそれでもこの目でライブの映像を、となると簡単ではありません。したがって今回のホームページ作成に当たってはそのほとんどを専門家の方々が執筆した本に頼りました。その記述を自分なりに解釈したのでこのホームページの内容に関する責任はすべて作者である私にあります。文献は主に図鑑を参考に、また多くの情報はインターネットで補完しました。
動物大百科 第13巻 魚類   1987 平凡社
原色魚類大図鑑   1987 北隆館
日本産魚類大図鑑   1988 東海大学出版会
日本産稚魚図鑑   1988 東海大学出版会
原色魚類検索図鑑T〜V   1989 北隆館
クラゲの水族館   1991 研成社
南極の自然誌   1995 どうぶつ社
生物海洋学入門   1996 講談社
イカはしゃべるし、空も飛ぶ   1996 講談社ブルーバックス
日本の海水魚   1997 山と渓谷社
サメ   1998 東海大学出版会
深海生物学への招待   1998 日本放送出版協会
深海生物図鑑   1998 同文書院
魚の分類の図鑑   1999 東海大学出版会
日本産魚類検索 第二版 全種の同定   2000 東海大学出版会
クラゲガイドブック  2000 阪急コミュニケーションズ
サメガイドブック   2001 TBSブリタニカ
ヒトデ学  2001 東海大学出版会
イカ・タコガイドブック   2002 TBSブリタニカ
日本の魚   2004 中公新書
深海生物ファイル   2005 ネコ・パブリッシング
南極の自然史   2005 東海大学出版会
潜水調査船が観た深海生物   2008 東海大学出版会
深海ABYSS   2008 晋遊舎
深海魚  2009 ブックマン社
お願い
ホームページ上で使用したイラスト、文章などを無断で使用、転載することはご遠慮ください。