12月21日(日曜日)「彩の国・蔵の街・川越」
出張でしばらく留守にしていたが、無事に帰ってきた。
そのまんま帰るのでは、つまらないので小江戸と呼ばれる埼玉県川越市に
ぶらりと帰京する際に寄ってみた。何度、行ってもいい街だ。
旧友のお見合いは上手くいっていて、今度、3回目だそうだ。
いいヤツだからこれからも上手く行くといいな。
それでは川越写真集です。
↑東北から関東へいざ!!
↑北関東の野原はすげーんだよな。何キロ先もずーっと野原。
↑川越に到着、すでにヘロヘロ。
↑川越は戦災の影響が少なかったので民家も渋い。
↑裏路地の料理屋も古風。
↑爆笑した壁。なんじゃこりゃ!・・なんでもありだぜ。
↑蔵、蔵、蔵・・・。
↑そんな蔵と蔵の狭間にモダンなスペースがあったりして萌える。
↑蔵の裏側がこうなってたりしてグッドですよ。
↑町屋造りの蔵版、奥まで通路があります。
↑理髪店も蔵。
↑とにかく蔵。
↑裏路地も蔵。
↑軒先に並べられた木炭の芸術、ちゃんと燃えるそうです。
↑なにがなんでも蔵造り。
↑タバコ屋さんも古風な造り。
↑銀行も明治大正のセバスチャ〜ン♪
↑イケテルぜ、僕イケメン!
↑小判で商いやっていそうな雰囲気。
↑となりの蔵どうしちゃったの〜!?
↑歯科医院。(スゲーなぁ・・・
↑蔵の開口部。段差があるのは炎と煙が直接、入り込めないようにするため。
↑お菓子屋さんだったかな。ある意味、ホントのスイーツ(笑)
↑川越市商工会議所。
↑木造3階建ての民家などが普通にある。太宰治の実家みたいだ。
↑蔵を改造して洋風に。つーか和洋折衷だね。
↑駄菓子屋横町に入ってみましょう・・・
↑軒先にも駄菓子てんこ盛り。
↑横町の風景。
↑七味唐辛子屋さん。その場で好きなように調合してくれる。
↑駄菓子、駄菓子、駄菓子。
↑ラマノコーヒー大正館。コーヒーが凄い美味しい。
↑秋葉原のメイドさんとは違うメイドさん。
↑なぜ、そこまで赤いんだ〜!!
↑土蔵の横に洋風アーチとそれに続く小径。
↑蔵に負けない教会。ハ〜レルヤ、ハレルヤ、ハレェルゥヤァ〜(ヘンデル
↑でも周囲はやっぱり蔵。
↑日用品店さん。箒が渋いぜ。
↑ときの鐘。
↑人力車と走る〜走る〜、俺たち〜!♪
↑聳えてます。
↑小豆など各種とり揃えております。
↑聳えてます。
↑鐘楼の階段に注目!(建築基準法が制定される前の建物なので急傾斜)
↑反対側でお賽銭を投げてお祈り。
↑お手手を清めましょう。
↑料亭。・・やっぱ一見さんお断りかな?
↑お寺さん、暖かい日射しでした。
↑昭和の香りが〜・・・。いい!
お疲れさまでした。
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