今までの作品展 Since 2002
若松倫夫
桜 風景画と植物画
2019年11月20日-11月26日
若松倫夫
桜 風景画と植物画
2018年2月23日-3月6日
若松倫夫
桜 風景画と植物画
2017年2月24日-3月7日
高井左夜子 遺作展
2016年9月30日-10月11日
柴田郁子 水彩画
2016年4月1日-4月12日
若松倫夫
桜 風景画と植物画
2016年2月26日-3月8日
若松倫夫
桜 風景画と植物画
2015年2月27日-3月10日
若松倫夫
桜 一本桜の風景と桜の植物画
2014年2月28日-3月11日
若松倫夫
桜 東北の風景と植物画
2013年3月1日-3月12日
馬場温子
〜時のひかりを〜
2012年11月30日-12月11日
若松倫夫
桜 風景と植物画
2012年3月2日-3月13日
柴田郁子
野島朱美
若松倫夫
石神井公園の風景画
2011年10月21日-11月1日
若松倫夫
桜 風景と植物画
2011年3月4日-3月15日
高橋かなえ
手描きの食器展
「冬のテーブルの上で」
2010年11月19日-11月23日
馬場温子
アクリル画展 思いのままに
2010年6月18日-6月29日
若松倫夫
桜 風景と植物画
2010年3月5日-3月16日
中島ひろ子
シャーロック・ホームズ写真展
2009年10月30日-11月10日
高橋彰 クラフト展
2009年6月12日-6月23日
若松倫夫
桜 風景と植物画
2009年3月6日-3月17日
若松倫夫
桜 風景と植物画
2008年3月7日-3月18日
真下恵美 作品展 -光の記憶-
2007年11月9日-11月20日
若松倫夫 風景画展
2007年9月7日-9月11日
山田和江 押花作品展
2007年4月13日-4月17日
もう春ですネ 2007
その1 古田土 照子 手織り展
2007年3月2日-3月6日
その2 早川 栄子 藤山敏子 絵画展
2007年3月9日-3月13日
その3 きくちゆうこ 着物リメイク展
2007年3月16日-3月20日
井手 典子
布絵とスケッチ展
・・・北フランス紀行・・・
2006年9月15日-9月19日
若松倫夫 風景画展
2006年9月1日-9月12日
若松倫夫
塗り絵本の5枚の原画を中心に、最近描いた水彩風景画の展示です。
写真をもとにしたやや描きすぎの作品と、現場で短時間で描いたスケッチを並べます。
皆様のご批判をいただき次への前進の糧とさせて下さい。
大河原良子展
-in the water
2006年7月14日-7月25日
大河原良子
私は本来金属の作家ですが、今回はドローイングを中心に展示します。
金属の作品制作が「火・発散」だとしたら、絵を描くことは「水・吸収」にあたる大切な作業です。
半分は意図的に、半分は自然の成り行きで、変化していく画面を楽しみながら描いています。
水のなかに潜んでいる生き物の気配が感じられたらと思います。
-やわらかな春-
真下恵美ガラス展
2006年3月24日-4月4日
真下恵美
陽射しもやわらかくなり、やっと春がやって来ました。
受ける光がやわらかくなればなる程、ガラスもやわらかな表情になってきます。
今回は、同時に平林寿美子さんの桜の写真展が開催されるということで、
桜を意識した作品を多く作ってみました。
-手織り絵-
中村洋子 ウィービング展
2006年3月3日-3月7日
中村洋子
いろいろな毛糸を横糸にして立体感のある手織り絵を作りました。
「ウィービングって何 ?」と思われる方、是非ご覧になってください。
テーマは"Colours"--毛糸のぬくもりと色の織り成すハーモニーを
楽しんでいただければ幸いです。
嶋田英也 作品展
ぬくもりの明かりと遊びの雑貨たち
2006年1月20日-1月31日
嶋田英也
石の形を借りた陶器のクラフト達の展覧会です。
作家は個展の度に「これ、石じゃあないんです。」と
ご説明する事に少々飽きた様なので
今回は石の形から少し脱線して、「陶器」ならではの形
を活かした照明や時計といったクラフト達をご披露する予定です。
"楽宇生"
浅香和子 -革-
2005年10月21日-11月1日
浅香和子
今までに出会っていない方に見ていただきたいと思います。
作品については牛革で製作したねこ・らくだを同じデザインで
半透明の豚皮で挑戦してみました。
不思議感を楽しんで欲しいです。
木、金属、革の組み合わせで暖か味のある灯かりも展示。
革の柔らかさを活かして作ったねこ・らくだ・きりん・いぬ・・・と
ひととき楽しんでいただきたいと思います。
-青の風景-
真下恵美ガラス展
2005年6月17日-6月28日
真下恵美
明るくすがすがしい青、ほの暗い憂いを含んだ青、ひとくちに青といっても
様々な色合いがあるように青に対するイメージも様々
ガラスの中の青に一つの風景を感じていただければ嬉しいです
下山田晴彦展
2005年4月22日ー5月3日
下山田晴彦
最近は月と道化師をモチーフに油絵とリトグラフで表現しています。油絵は古典技法を使って、透明感
のある深みのある色彩を心がけています。版画のリトグラフは対象的に白黒だけで表現しています。
超現実な世界を描いていますが、自分は一つの詩として描いています。自分で限定した世界ではなくて、
見ていただいた人達が作品から色々と物語や想像の翼を拡げていただけたら、作者としては大変嬉しく
思います。
大河原良子作品展 −WATER−
2004年11月5日ー11月16日
井手典子 布絵とスケッチ展
2004年10月15日ー10月26日
いわたみのる
陶額・ガラス絵
作品展
2004年7月2日ー7月6日
嶋田英也作陶展
2004年5月21日ー6月1日
ー如月の春ー
真下恵美ガラス展
2004年2月20日ー3月2日
絵とうつわとの出会い
橋本冴子・潮玲子・高斉博子
(油絵) (潮窯 陶器)
2003年10月31日ー11月11日
真下恵美ガラス展
2003年6月6日ー6月17日
大河原良子 作品展
2003年1月31日ー2月11日
しまだひでや作品展
2002年9月27日ー10月6日
高橋彰クラフト展
2002年5月31日ー6月4日