●第20回 究展● 
 
平成14年3月28日−4月3日 
    
福井県立美術館第2展示室(福井県福井市)
  
展示風景
  
出品作家 :
朝倉精道
伊藤裕貴
内山正人
勝田輝雄
神戸正行
小森義則
佐川文子
塩出周子
杉田澄恵
杉本泰子
谷口さやか
西田良三
橋詰和夫
松崎鐘美
湯浅 満
渡辺一雄
「究展」は福井県内の実力派作家で作るグループの展覧会です。今回で20回目を数え、メンバーは多少変わりながらも現在は日本画、洋画の計16人。今回から敦賀の谷口氏が加わっています。
 
  写真は大作が並ぶ究展の展示風景。大作は究展代表の小森氏。
 
左から松崎氏、佐川氏、杉田氏の作品。右側通路横の縦長の2点が今回初参加の谷口氏の作品。奥は神戸氏の作品。
 
 
私、伊藤裕貴の作品は三点。 

 左から、 
「聖域'01」
「千年紀の水門IV」
「聖域'02」。 


 すべてテンペラ・アクリル混合技法で描いた作品。 

 

 
  Atelier ITOトップページへ戻る