●第23回 究展● 
 
平成17年4月6日−  10日 
    
福井県立美術館第2展示室(福井県福井市)
  
展示風景
  
出品作家 :
朝倉精道
伊藤裕貴
今井隆章
内山正人
勝田輝雄
神戸正行
小森義則
佐川文子
塩出周子
杉本泰子
谷口さやか
西田良三
橋詰和夫
松崎鐘美
湯浅 満
渡辺一雄
「究展」は福井県内の実力派作家で作るグループの展覧会です。今回で23回目を数え、メンバーは多少変わりながらも現在は日本画、洋画の計17人。今回は杉田澄恵氏は不参加で、16名での展示でした。

  写真は大作が並ぶ究展の展示風景。右壁は日本画の作品群。
 
正面は橋詰氏の作品。右の立体は神戸氏、左の白い人物の連作は松崎氏の作品。
 
 
私、伊藤裕貴の作品は今回2点.

 左から、 
「聖域−攻防−II」
「聖域−攻防−I」.


 すべてテンペラ・アクリル混合技法で描いた作品.

 

 
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