●第27回 究展●

   
平成21年4月22日−  26日
    
福井県立美術館第2展示室(福井県福井市)

展示風景

出品作家

朝倉精道
伊藤裕貴
今井隆章
内山正人
神戸正行
小森義則
佐川文子
塩出周子
杉田澄恵
杉本泰子
竹内哲宏
谷口さやか
西田良三
橋詰和夫
脇本公夫
渡辺一雄
「究展」は福井県内の実力派作家で作るグループの展覧会です。今回で26回目を数え、メンバーは多少変わりながらも現在は日本画、洋画、造形の計16人。今年度は1名減。

  写真は大作が並ぶ究展の展示風景。右は渡辺氏の日本画作品。
 
左壁は左の赤い作品が佐川氏の油彩画。内山氏のテンペラ画。正面壁は橋詰氏の油彩画。右から2点が杉田氏のリアルな油彩画。

伊藤裕貴の展示

私、伊藤裕貴の作品は、

左は 「聖域−赤い空−I」、
右は「聖域−赤い空−II」
の2点。

 すべてテンペラ・アクリル混合技法で描いた作品。

 

 
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