『BJ3美術準備室』 2003

 展示の内容  
エントランス。ポスターデザインは吉田直樹。右は牧野氏の作品。
内部展示。左が織田祐宏氏のシルクスクリーン作品。右奥が初出品の白崎氏の作品。
中央床作品は今回初出品の織田慶史氏。左は田邉氏の作品。
入って右奥の展示はさっぱりとした明るい雰囲気になった。壁面右から間所、吉村、吉田氏。左の立体は相馬氏。
展示室左奥。壁面は右から白崎、有岡、奥村、野口、織田祐宏氏の作品。織田慶史氏の立体は今回の目玉となって人気を博した。 展示室正面。白崎氏の立体が鈍く重厚な色彩で威圧してくる。右のモノクロは岩永氏。床は相馬氏の作品。
 今回は新規参加の3名を加え、充実した展示内容となった。一方来場者数は300人あまりと、少々減少した。よい展示であっただけに残念な結果だ。今後のPR活動に課題を残した。

出品者の作品を見る(工事中)

第1回展をみる(1999,1)

第2回展をみる(2001,12)


 
私、伊藤裕貴の作品。

左から「時の傷跡」「聖域−侵害'03-II」「神子」「テンペラによる自画像の試み」。
右側にボックスを置いて絵はがきを配布した。

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