搬入の日は大雪。しかし会期中には次第に消え、休日も多かったこともあり、入場者数は記名で400名をこえる盛況となった。
奥は河合志保の作品。 |
ラウンドした壁面が一風変わった雰囲気を醸し、空間的にもおもしろい展示になった。
左の作品は織田祐宏、右は岩永純、奥は奥村慶民の作品。 |
奥は間所節夫のドローイング作品群とその制作過程を記録したビデオ。
手前は吉田直樹の彫刻作品。 |
伊藤裕貴の作品。この展覧会の趣旨に合わせた作品「起」のシリーズ、TとUを中心に、左側に「EVE」右側に自画像を展示した。
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