音楽関係のプロフィール

 

幼児期  

3歳頃 「真夜中のギター」を覚え歌う。

小学校時代 

音楽系の習い事はいっさいしなかった。

中学校時代 

  • 14歳頃から音楽に興味を持ち始める。歌謡曲を中心にエアチェックしまくる。
  • 15歳頃、ドラムに興味を持ち、自宅に雑誌を積み上げ練習する。稲垣潤一「ドラマティック・レイン」が思い出の曲。掃除の曲にYMOのライディーンが流れ、インストに興味を持ち始める。

高校時代  

  • 福井県立武生高等学校吹奏楽部にてパーカッションを担当する。フュージョンに興味を持つ。シャカタク、カシオペア、メゾ・フォルテ、フルーツケーキ、クスコ、姫神など聴きまくる。
  • 第14回中部日本吹奏楽コンクール福井県大会、C部門に出場、xylophone、シンバル、バスドラムを担当。我校は銀賞を受賞する。
  • カセットテープの音質にこだわり、ありとあらゆるブランドをチェックし、評価をノートに記入したりした。そのときのリファレンス・レコードはなんと松田聖子の「風立ちぬ」。
  • 第15回中部日本吹奏楽コンクール福井県大会に出場、ティンパニー、スネア、サスペンダーを担当。またしても銀賞。
  • 17歳の時、ドラムセットを購入、友人とバンドを組み、杉真理や伊藤銀次、杉山清貴などのコピーを練習した。

大学時代 

  • 筑波大学の音楽サークル「筑波音楽協会」に所属する傍ら、「JAZZ愛好会」でも活動。ドラマーとして活躍し、組んだバンドの数は総数で20を超える。ジャンルは歌謡曲からポップス、ハードロック、ヘヴィーメタル、ファンク、ジャズ、そしてフュージョンまで多岐にわたる。
  • 20歳の時、フュージョンバンド「TAKARAJIMA」を結成。メンバーを替えながら活動するが、現在も交流・活動を続ける息の長いバンドとなる。つくば市内外のプレイスポットでライブ活動も多数おこなった。
  • バンドの友人の影響でベースに興味を持ち、練習を始める。

卒業後 

  • 東京でバンドを組むが長続きしなかった。
  • 福井県に帰って就職後は、友人や同僚の結婚式等で何度かドラムやパーカッションを演奏している。
  • ベーシスト西洋輔が作曲したオリジナル曲を練習。
  • フォークギター&サイレントギターで、簡単なコードの曲の演奏を楽しむ。

現在 

最近アルトサックスを購入し、もっぱら奮闘中。
また、以前から興味があったDTMについては、作曲ようというよりカラオケ&デモプレイ作成用に整備したい気持ちになっている。
ほんとはドラムをたたきたいが、その環境にない。 
 
 
Atelier ITOトップページへ戻る