●日本海独立展
 
平成17年6月6日−11日
    
東和ギャラリー,銀座

出品者:伊藤裕貴、浦壁おさむ、大部雅子、乙部久子、
小林典子、津幡潔、高野雅彦
  
展示風景
 
 
 望月画廊閉廊にともない、今年度から場所を東和ギャラリーにて行うこととなった.銀座で100号以上の作品がある程度入る画廊はそう多くない。東銀座での展示となった.
 エントランスから正面の様子.
 左から高野、伊藤、小林、大部氏の作品。
 奥は津幡氏のシェイプドキャンパス。

ご覧の通り壁面の高さは十分、
展示場内も明るい雰囲気だ。
左から浦壁、乙部氏の作品。
奥が高野氏の作品。左の人が本人。

私、伊藤裕貴は130号の 「死して守るべきもの−ver.サイパン」(右)と「死して守るべきもの−ver.自衛隊」(左)を出品.色彩のおとなしさを指摘された.

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