●日本海独立展
平成19年6月25日−30日
東和ギャラリー,銀座
出品者:伊藤裕貴、大部雅子、乙部久子、桑野幾子、桜井節子、 佐藤カオル子、三浦賢治、水野寿代、吉川信一(9名) |
展示風景
東和ギャラリーにての2回目の開催.
エントランスから正面の様子.
左は水野、正面が私伊藤、右は桑野氏の作品。乙部氏の抽象的作品。
右は見にくいが佐藤氏、奥は吉川氏の作品。
今回は前回より壁面を多く出した。左から大部、三浦氏の作品。 今回初参加の桜井氏の作品。
左は水野氏の作品。
私、伊藤裕貴は130号(I)とF100号(II)の作品をつなげて展示. 「聖域−生々流転」として出品した.I、II、IIIの3点で完結する大作だが、先に完成した作品2点を先行展示した. この展示で感じたことを3点目にフィードバック、この2点も修正し秋の公募展に出品した. |