直線上に配置

国鉄富山港支線(蓮町線) H18.10調査

・富山運転センター北端の橋梁。蓮町線跡は最も手前側。


・北陸本線との分岐地点。手前が蓮町線の築堤。


・その築堤にある跨道橋


・土地区画整理事業により築堤は整地されたが、線路跡は概ね道路となっている。
(土地区画整理事業施行地区内の道路に残る境界標)


(左側の道路が線路跡)


(境界標。右側手前と奥。)


・この後、県道との交差を経て緩やかに下る。境界標が散見される。








・富山港線との合流地点。左側すぐに城川原駅。


・築堤。左側が富山港線。


・富山港線が富山ライトレールとなってできた新駅、犬島新駅付近では駅用地となった。岩瀬浜方から見る。


・住友運河を渡る橋梁。岩瀬浜方から見る。


(枕木が残っている。)


・蓮町駅付近では一部がマンションやフィーダーバス用地などに転用されている。


・JR時代の蓮町駅舎は撤去された。


・蓮町駅から大広田駅を望む。右側が線路敷きだったが住宅となった。


・その後、線路敷きが再び出現し、大広田駅へと至る。


・JR時代の大広田駅舎は撤去された。手前から左奥に向かう道路は埠頭線跡。




直線上に配置

トップ アイコントップページヘもどる

  路線目次へもどる











<コメント>
 路線跡の多くは道路や住宅に転用されている。
 富山港線本線と並列していた箇所は築堤や橋梁が残る。