<コメント>
 ほとんどが道路に転用されているが、駅跡にわずかに残る痕跡が面白い。
 興南大橋のデザインに動輪を用いたのは地元の要望とのことである。


直線上に配置

富山地方鉄道笹津線

・A~C地点 未調査


・D地点 上野駅跡
 道路右側の草むらと桜の老木


 南富山方から見る。



・熊野駅跡は明確な痕跡なし。


・E地点 熊野川橋梁架け替え後の興南大橋


 河川敷から見る。



・伊豆の宮駅跡は完全に道路に飲み込まれ痕跡なし。


・大久保町駅跡
 公衆トイレがある辺りに駅舎があった。


 松の根元に見える土管は、駅員宿舎の井戸として使用されていた。



・上大久保駅跡



・F G地点 八木山駅周辺は道路の新設・付け替えにより駅階段・線路敷は消失



・八木山駅跡からの線路敷=サイクリングロード



・H地点 敷紡前駅跡 写真中央の桜の老木


 老木の下には、ほだ木に囲まれているが、構築物らしきものが残っている。






























直線上に配置
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