直線上に配置

北陸鉄道山中線(7巻)

・旧国鉄との連絡駅大聖寺駅を山中方から見る(A地点)。


・以後、市道に転用。三谷川に架かっていた橋梁も架け替え済み(昭和60年)



・国道8号の拡幅工事は完了。
(C地点。国道8号上から農道となった路線跡を見る。)


(国道8号と路線跡との交差箇所。山中方から見る。)


(農地が尽きる地点から大聖寺方を見る。奥が国道8号。)



・この先、前回調査時は伐木のため通行は不可能であったが、撤去されていた。奥で左へ大きくカーブ。<掲載無し>





・サミット周辺
(コンクリート擁壁)


(左側の石積みは崩壊している。)



・黒瀬駅跡周辺(D地点)



・山からの流水の架橋が2カ所。<掲載無し>





・墓地との境界標<掲載無し>



・その先再び山中へ分け入る。
 (サミット周辺。バラストが残る)<掲載無し>




(サミットから山中方を見る。)


・E地点の流水架橋は刊行時と変わらず。



・荒木町集落内では生活道路と化し、橋台が残る。<掲載無し>



・河南駅跡(F地点)周辺は道路拡幅、新設予定。
(大聖寺方)


(山代方)


(山中方)



・二天バス停そばにある境界標<掲載無し>







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<コメント>
 国道8号線との交差部分から国道364号線に吸収されるまでの間が探索のしがいがある。
 「鉄道廃線跡を歩く」で見逃されている箇所もかなりある。
 路線をつぶさにたどっていくとすれば、徒歩となろう。