CB750報告書「バイク用クッション作成」


 長時間バイクに乗っているとどうしてもお尻が痛くなるので、バイク用の座布団を自作してみた。

尻が痛くなるのは坐骨に圧力が集中して鬱血する為だ。そこで、巷で評判の良い円座(ドーナッツ形状)形状を取り入れてみよう。




市販の円座クッションをバイク用に加工しようと思ったのだが、素材は「低反発ウレタン」が一般的。
バイクのシートには「高反発ウレタン」が使われるが、円座で高反発ウレタンのものは検索しても出てこない。

仕方が無いので、円座では無いが「LATEX 高反発クッション プレーン・ラテ 」を注文。
カバーもブラックで、中身をドーナッツ形状にくり抜いて「高反発、円座」を作成しましょう・・・で、届いたのがこちら。。
どうも、おねーさんの胸が気になる。




触ってみると、バイクのウレタンとは全く異なるもので、マシュマロのような感触。ふ〜んわり+ぼよよ〜ん・・という、おねーさんのような?感触である。
まあ、とりあえず中身を取り出して、加工することに。



大体直径10cmの穴をあけるべく、はさみでチョキチョキとカット。


クッション自体の厚みが15cmもあるので、金のこの歯を使って半分の厚みに切る。


黒いカバーを掛けると、まあまあ使えそうである。


この状態で早速試乗してみたところ・・見事に失敗でした(^^;

お尻がシートとの間でグニュグニュと動いてしまい安定しない。やはり、ウレタンの硬度が絶対的に不足している。

マシュマロはチョット・・という訳で今度は全く逆の「低反発ウレタン」で工作開始。

ニトリで写真のような厚さ5cmの円形クッションを購入し、中央の厚さを薄くすることで坐骨への集中加重を抑えることにする。



外形をシートに合わせてカットし、足つき性を確保する。
中央部は穴をあけてドーナッツ形状にしてしまうと、かえって違和感があり、腿の付け根部への圧迫も感じられるので、この程度の段差に抑えておく。



カバー(先のLATEXのもの)に入れて、裏側はゴムバンドを縫い付けて完成! なかなかぴったりです(^-^)



座った感じは、グニュグニュ感も無く、低反発クッションそのもの。ビーナスラインへのツーリング時に効果を試してみようと思います。

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