〜 友在りて我 〜 友を呼ぶ歌
ここにある 1) 夢さえ 涸れた その 朝も 照る陽の まぶしさ 身に 染みて 夢に すがりし 昏れの 暗き 思いを 知らされる ※ 露の 光りよ 風の そよぎよ みんな みんな ここにある 夢に すがりし 昏れの 忘れた 空が
ここにある 2) 夢 過ぎし 後の その 朝も 照る陽の まぶしさ 暖かく 夢に すがりし 昏れの 寂しき 思い 知らされる ※ 繰り返し 3) 夢 我 捨てし その 朝も 照る陽の まぶしさ 安らかに 夢 追い 縋る 昏れの 寒い 思いを 知らされる ※ 繰り返し |