〜 友在りて我 〜 友を呼ぶ歌
居もしない相手 1) おまえの 相手は いつも
居も しない 相手 おまえの 相手は いつも おまえ自身の 裏切り おまえは いつでも 自分の 裏切りに 出会って 戦う前から 諦めちまう 友の手に 触れる 前に ※ 孤独な 旅の 続く 訳は そこに ある 憎んで 憎んで 居もしない 相手を 憎んで 恨んで 恨んで 居もしない 相手を 恨んで おまえの 相手は いつも 居もしない 相手 2) おまえの 壁は いつも 有りも しない 壁 おまえの 壁は いつも おまえ 自身の 裏切り おまえは いつでも 自分の 裏切りに 出会って 始める前から 諦めちまう 友の手に 触れる前に ※ 繰り返し 3) おまえの 闇は いつも 有りも しない 闇 おまえの 闇は いつも おまえ 自身の 裏切り おまえは いつでも 自分の 裏切りに 出会って 出掛ける前から諦めちまう 友の手に 触れる前に ※ 繰り返し |