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| 越後駒ヶ岳(日本百名山)は、越後三山只見国定公園に位置し、八海山、中ノ岳とあわせて越後三山の一つして親しまれています。また、魚沼駒ケ岳(うおぬまこまがたけ)の別名があります。 |
| 山 名 | 越後駒ヶ岳(えちごこまがたけ) | ||
| 標 高 | 2,003m |
標高差 | 938m |
| 山 歩 日 | 2007.10.7(日) | 天 気 | 晴れ |
| コ ー ス | 越後駒ヶ岳登山口(駐車場)→明神峠→越後駒ヶ岳→明神峠→越後駒ヶ岳登山口(駐車場) | ||
| 歩行時間 | 約7時間50分(休憩含む) | 歩行数 | 24,972歩 |
| 所要経費 | 越後駒ヶ岳登山口(駐車場)までのガソリン代、高速料金 | ||
| 駐 車 場 | 越後駒ヶ岳登山口駐車場(無料(舗装)、公衆トイレ(水洗式))。 *アプローチ カーナビを利用する場合は、登山口周辺(枝折峠)を設定。 関越道「小出」ICが最寄の高速出口。なお、前日平ヶ岳登山のため、福島方面から来たため、新潟方面からの詳細な案内ができませんが、ヤフー地図で確認してください。 なお、越後駒ヶ岳登山口周辺には、コンビニ、ガソリンスタンドはありませんので、早めの給油と食料等の確保は忘れずに。 |
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| 越後駒ヶ岳ルートマップ 周辺道路案内はこちら(ヤフー・地図) |
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| (注)赤色は山歩ルートで、ピンク色の矢印は進行方向。 |
| 越後駒ヶ岳山歩記録('07.10.7) | ||
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越後駒ヶ岳登山口(駐車場) 前日、平ヶ岳の山歩を終え、銀山平で温泉に入ってから到着。枝折峠の駐車場には外灯がなく真っ暗。 ボーと夜空を眺めていると、流星★≡≡≡≡☆を見ました。明日は間違いなく晴天だよ。と期待に胸膨らませ、体に疲労をためないよう早めに寝ることにします。あっ、願い事するの忘れた。 午前4時をすぎると、バスが到着。ぞくそくとバスから人が降りて、外が騒がしい。少し静かにして欲しかった。 駐車場奥に見えるのは越後駒ヶ岳の稜線です。 |
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越後駒ヶ岳登山口(ご来光) 午前6時前から朝食を済ませ、ほかの人は歩き始めています。前日、長野県のFさんの情報では往復6時間と聞いていたし、6〜7時間程度の計画だったので、午前6時30分頃に出発を予定していました。が、外はだんだん明るくなり始め、車中から見えた前方の山(日向倉山?)の山頂部分からご来光ですヨ。ということで、ご来光を眺めてから出発することにしました。お腹はすいていなかったので、水分だけを補充して歩き出します。 |
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越後駒ヶ岳登山口 登山道は、駐車場内に建設されている立派な公衆トイレ脇を通るとあります。最初は人工的に造られて階段を登り、砂利道、そして土と木の根っこの登山道へと変わっていき、朝日に押されるように進みます。 |
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奥只見湖方面の展望 しばらく歩くと、左には、奥只見湖上空は霧で覆われているようです。上空はこれから朝日で雲と山並みが赤く色づき始めています。 なんか、体調が良くない、歩くと、太ももが妙にはっていて筋肉痛です。しかも、ザックは昨日より軽量化しているはずなのに、激しく上下に動くと腰に激痛が・・・。うううっ、大丈夫かなぁ〜。まだ目覚めていない体だけに動きも鈍い(不安)。 |
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明神峠(1,236m) 体が目覚めず、ボーとしながらも到着した明神峠。一般的のコースタイムの半分で到着しました。このペースなら6〜7時間は大丈夫だね。あとは、筋肉痛と腰の激痛さえ和らげば計画どおりのタイムで戻り、少しゆっくりしながら帰ることができる筈です。 少々のお水補給と展望を眺めて小休止。後続のおばちゃんは30分で到着したらしい(一般的なコースタイム)。 |
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大倉山へ向かうアップダウン しか〜し、明神峠から下り、そして前方にはどうみてもアップダウンが連続し、越後駒ヶ岳はどれ?ってくらい遠くに感じ始めるとともに。前方には、ゆっくりと歩いている団体様ご一行が。途中止まったり、景色をたのしんだりとのんびり歩き、一般登山者が足止めをくらい、大渋滞となっています。今日は、体調がよくないので、私もすこしのんびりペースをあわせて歩きます。 |
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| 大倉山〜百草の池の間で見た越後駒ヶ岳 | ||
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| 大倉山への分岐でようやく、団体が二つに分かれたようで、大倉山までの人は、ザックを分岐にデポしています。30〜50人はいますよ。この団体。そして一般登山者だけになったかと思いながら大倉山の分岐から下り、平坦な道を歩きます。やがて、登りにさしかかると、またまた前方が渋滞し始めています。ん〜。まったくペースが上がらない。ゆっくり歩くのもよいのですが、逆にペースを乱され疲労が増してきはじめ、展望が開けたところで休憩して団体との間隔をあけることにして、長袖のシャツを脱ぎ、日焼け止めクリームをたっぷりぬって、熱中症対策のため水分と栄養補助食品をとって休憩します。 それにしても、昨日と違って、空は雲一つないピーカン。ここからは、手前の尾根を右側から左側に歩き、その先の尾根にとりついて一気に高度を上げています。雲がない青空。山頂からの展望が楽しみです。ワクワク。 |
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百草の池 しばらく歩くと、百草の池に到着します。周囲は草木が生い茂り、百草の池を見ることができません。池のほとりには行くことができません(立入禁止)。 |
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中腹から見た百草の池と尾根 百草池をすぎた登りで、全く道を譲ってくれない団体様ご一行。最後尾のサブリーダーは後を振り返って一般登山者の存在には気づいているのですが、全く道を譲ってくれない。少々広い平坦な部分で自ら声をかけて追い越します。 なんだかんだで尾根中腹から見下ろすと、さきほどの百草の池が見えました。小さくてわかりにくいですが・・・。 |
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| 越後駒ヶ岳から中ノ岳方面への稜線(前駒ヶ岳付近にて) |
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| 青空の中を尾根づたいに高度を上げていくと、目の前に「前駒ヶ岳」の標識が現れます。ここからの展望は素晴らしい。景色を堪能します。 右の尾根上に駒の小屋が太陽の光に照らされて光って見えています。ここから駒の小屋までは約30分です。 |
| 前駒ヶ岳から駒の小屋までは鎖場と険しい岩場 | ||
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| 前駒ヶ岳から駒の小屋までが一番の難所です。まずは岩を歩き、やがて狭い岩の上をあるき(左上写真)、やがて、岩壁を鎖を使って登り(右上写真)、その後も岩壁を朱でペイントされたコースを外れないように進みます。鎖がないところもあるので、スリップや躓(つまづ)きには十分に注意して歩きます。 | ||
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駒の小屋 前駒ヶ岳から岩場の難所を通過し、平坦な部分に駒の小屋があります。小屋の東方向は広い休憩所になっていて、木星の特製椅子に腰掛ければ優越感に浸れます。一脚しかありませんよ。 小屋には水場がありますが、秋は雪渓が解けてしまっているため、小屋から2〜3分程度下ったところで水を補充することができます。 また、トイレがありますので、とってもありがたいです。 |
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中ノ岳と越後駒ヶ岳の分岐 駒の小屋から越後駒ヶ岳までは約20〜30分程度。右手に越後駒ヶ岳のなだらかな稜線を見ながらゆっくりと歩きます。山頂直下部分に夏場は雪渓が広がっているようで、雪が解けるとお花畑になることでしょう。草原は立入禁止になっています。 ゆっくり登りきると、一瞬、正面に山頂かと思わせるような中ノ岳と越後駒ヶ岳の分岐の標注があります。ここを右に進みます。山頂は間近です。 |
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越後駒ヶ岳山頂(2,003m) 賑やかな山頂部分。その核心部に到達。すると、「よおっ。」っと声をかけられ、よく見ると、昨日平ヶ岳でお会いした「鹿島槍が好きな人」が既に山頂に到着していました。そのすぐそばにも、平ヶ岳でお見かけし、平ヶ岳山頂で隣で食事をしていたご夫婦もいて、みんなしてビックリです。奇遇です。「鹿島槍が好きな人」は先に下山を開始しましたが、happyは展望眺めて、栄養補助食品とパン食で早めのお昼にします。さすがに、2日連続、昨夜もパンでさすがにパンは飽きました。早く、下山して、魚沼の新米ご飯はやく食べた〜い。 |
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| 食欲の秋。越後駒ヶ岳の紅葉はまだ早かったようです。((T_T) 山頂は、360度の大パノラマ展望が楽しめます。八海山、中ノ岳、荒沢岳、平ヶ岳、至仏山、燧ヶ岳などの山々の展望が楽しめます。天気がよくて最高でした。更に運が良ければ、富士山を山頂から見ることもできるらしいです(団体様のガイドさんが言ってました)。 休憩を終えてから往路を戻ります。駒の小屋から前駒ヶ岳の間は、特に危険なので、慎重にくだります。前駒ヶ岳を過ぎ、どんどん高度を下げていくと、「鹿島槍がすきな人」が休憩していました。そして、会話を楽しみながら登山口までご一緒させていただきました。実は、「鹿島槍が好きな人」は、会津駒ヶ岳、燧ヶ岳を1日で制覇し、翌日は平ヶ岳、その翌日は越後駒ヶ岳、日本百名山を三日間で四山も制覇なさったまさに鉄人でした。平ヶ岳でお会いしたときは、疲労が少し残っているとおっしゃってましたが、3日目の越後駒ヶ岳も登頂しています。復路で明神峠を過ぎてからは少し脚に痛みが出てきたようで、「体はボロボロ」っておっしゃっていて、とってもお疲れになってたようでした。もう、復活したのでしょうか? 帰路は、時間にも余裕があったので、途中、魚沼でお店に立ち寄り、魚沼産こしひかりのおにぎりを食べ、またまた途中の露店で椎茸、シメジを購入し、湯沢経由で高速道をを利用せず、いつものケチケチ下道で帰りました。充実し満足した2日間。なぜか運転の疲れもさほどなく帰ることができました。マンゾク〜。 |
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| 越後駒ヶ岳から八海山(入道岳)、魚沼市街の展望 右(→)にスクロールしてみてね。 | |||
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| 越後駒ヶ岳山頂の西側には、八海山(入道岳)を見ることができます。その麓には米所である魚沼市街が広がり、麦色した田園風景が広がっています。もう収穫を終えて新米を楽しめる季節です。 |

| 歩 行 記 録 | |||||||
| 往路 | 目 的 地 | 時 刻 | 歩 数 | 復路 | 目 的 地 | 時 刻 | 歩 数 |
| 越後駒ヶ岳登山口駐車場 | 6:15 | 0 | 越後駒ヶ岳山頂発 | 10:20 | 10,710 | ||
| 明神峠 | 6:32 | 2,050 | 駒の小屋(休息) | 10:32 | 11,674 | ||
| 百草の池 | 8:29 | 9,380 | 前駒ヶ岳 | 10:54 | 12,640 | ||
| 前駒ヶ岳(休息) | 9:04 | 9,715 | 百草の池 | 11:21 | 14,138 | ||
| 駒の小屋(休憩) | 9:29 | 10,219 | 明神峠(休憩) | 13:27 | 22,571 | ||
| 越後駒ヶ岳山頂着(昼食) | 9:54 | 10,668 | 越後駒ヶ岳登山口駐車場 | 14:05 | 24,972 | ||
| (注)歩数が正しく計測されていないことがあります。また、計測時刻は、歩行中の休憩時間をかなり含んでいます。 |
| 関連情報サイト | ||||||||
| 魚沼市観光協会ホームページ | 魚沼市観光に関する情報サイト。「自然・体験」のページには平ヶ岳や駒ヶ岳、八海山、守門岳などが紹介されています。白馬五竜観光協会の公式サイト。オススメ。 | |||||||
| 電話 | 025-792-7300 | |||||||
| 住所 | 新潟県魚沼市吉田1144 | |||||||
| 銀山平温泉白銀の湯 (魚沼市観光協会ホームページ内) |
越後三山只見国定公園「銀山平森林公園」内にある、日帰り温泉「白銀の湯」。越後駒ケ岳と中ノ岳を見ながら温泉に浸かれます。営業期間は、4月下旬 〜 10月下旬、営業時間は10:00 〜 20:00、料金は大人650円。なお、食事の提供は行っていませんでした。 | |||||||
| 電話 | 025-795-2611 | |||||||
| 住所 | 新潟県魚沼市銀山平温泉 | |||||||
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