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府内城(ふないじょう)

 府内城(日本百名城)は,大分市街中心部の大分城址公園の中に位置する梯郭式平城。
 
 文禄3年(1594)、早川長敏が入封し、慶長2年(1597)正月、木付(きつき)に移されると同時に、 福原直高が臼杵六万石から府内十二万石に増封され上野大友館(西山城)に入りましたが、城が老朽化しているため、荷落(のち荷揚に改称)に府内城の築城を開始する。福原氏は改易させられ領地没収となり、早川長敏が再び入封する。

 その後、慶長6年(1601)に竹中重利(竹中半兵衛の子)が2万石(のち3万5千石)で入封し、府内城を完成させる。その後、日根野氏、万冶元年(1658)に松平氏が入封し、廃藩置県を迎える。

 なお、天守は寛保3年(1743)、大火により天守閣のほか、城の主要施設を焼失したが、その後、再建されなかった。

名   称 府内城(ふないじょう) 別   名  大分城、荷揚城、白雉城
所 在 地 大分県大分市荷揚町【yahoo!地図
旧 国 名 豊後国 種   別  梯郭式平城
築 城 年 慶長2年(1597)
築 城 者
改 修 者
 福原直高
 竹中重利
主要歴代城主 福原氏、早川氏、竹中氏、日根野氏、大給松平氏
備   考 県指定文化財(人質櫓、宗門櫓)

府内城(ふないびじょう)址
大手門 廊下橋(復元)
 大手門 廊下橋(平成9年に復元)
丸隅櫓 人質櫓(左)、堀、帯曲輪(右)
 丸隅櫓
人質櫓(左)、堀、帯曲輪(右)
天守台 庭園
 天守台  庭園

関連情報サイト
大分市観光協会  大分市の観光情報サイト。観光ガイドのほか、宿泊施設等の案内もあります。
電話  097-537-5764
住所  大分市荷揚町2番31号
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