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中 城 城(なか ぐすく じょう)
| 中城城(なかぐすくじょう)は,沖縄県中南部にある中頭郡北中城村の小高い丘陵地に位置しています。沖縄の城郭構造は本土の城郭とは異なり,中国の「万里の長城」のような城壁構造に類似しています。城壁外部には堀などがなく,曲線美ある石積み城壁に特徴があり,その外壁のみで外敵から守る構造になっています。 曲線美ある石積みの城門は,アーチ式構造でこれも本土とは大きく異なっています。更に,城壁をよく見ると,石積工法が異なる箇所があることから,長い期間をかけて建築したことが想像できます。 また,城内には,礼拝所がいたるところにあり,「神」(かみ)を大切にする沖縄古来からの信仰心を理解することができます。 北中城村役場のホームページによると,「1853年、黒船でペリー提督一行が沖縄に立ち寄った際、中城城を測量し「要塞の資材は石灰岩であり、その石造建築は賞賛すべき構造のものであった」と『日本遠征記』に記されています。琉球石灰岩を使った城壁は、沖縄では唯一完全に近い形で残された貴重な遺跡で、1972年5月には国の史跡に指定されています.」と記載されています。 中城村は、昔からゆたかな土地と景観にめぐまれ、古くは貝塚時代(約3,500年前)から人が住みついていたところとして知られている。琉球王朝時代の中城(なかぐすく)間切には、護佐丸(ごさまる)や中城城などの歴史をいろどる人物や史跡が登場し、琉歌にも
世に名高い中城城から吉の浦を眺めると月が美しくてりわたり、何と平和なことか、とてもわざわいなどあろうはずがないと歌われています。 沖縄の言語は,常用漢字の音訓読みにない独特の読み方をするので,本土(沖縄では,「内地」ともいうようです。)の人は,沖縄の漢字が読めませんので,カッコ書きで読み方をいれておきました。地名など読めない漢字が沢山あります。 その例として, 「城」=「グスク」, 「原」=「バル」, 「南風原」=「ハエバル」, 「国頭」=「クニガミ」 など。カーナビがあっても,読み方が不明なため,苦労します。とほほ。 |
| 名 称 | 中城城(なかぐすくじょう) | 別 名 | − |
| 所 在 地 | 沖縄県中頭郡北中城村(きたなかぐすくむら) | ||
| 旧 国 名 | 琉球 | 種 別 | 山城 |
| 築 城 年 | 14世紀後半?(廃城1458年) | 築 城 者 | 先中城按司(さちなかぐずく あじ)? |
| 主要歴代城主 | 護佐丸盛春(ごさまる せいしゅん) | ||
| 入 城 料 | 大人300円 中高生200円 小学生100円 | ||
| 時 間 |
午前8:30分〜午後5時(6月〜9月 午後6時) |
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| 備 考 | 国指定文化財 世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群) |
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| 中城城(なかぐすくじょう)址 | |
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三の郭北東城壁 |
裏門(三の郭と二の郭の通用門) |
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| 二の郭城壁からの展望(東側海岸) | 二の郭城壁上部 |
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| 正殿跡(一の郭) |
カンジャーガマ跡 |
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| 正門一の郭城壁 | 三の郭と二の郭の城壁 |
三の郭北東城壁(パノラマ)


| 関連情報サイト | |||||||
| 中城村役場 | 中城村にある世界遺産「中城城」などを紹介しています。 | ||||||
| 電話 | 098-895-2131(代表) | ||||||
| 住所 | 沖縄県中城村字当間176番地 | ||||||
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