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名前
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ヒサカキ 《姫榊》 |
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科名
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ツバキ科 ヒサカキ属 |
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花期／分布
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３月〜４月 本（岩手、秋田以南）、四、九 |
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特長
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常緑小高木。雌雄異株。葉の表面は光沢があり、葉の縁には細い鋸歯がある。花は直径５〜６mm、雄花白く、雌花はやや紫色を帯び下向きに咲く。 |
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撮影
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2004年3月18日 長崎県北部 |
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ひとこと
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初めて見たときは、小さなお花が枝にびっしりついてて可愛いな〜と思いましたが、これをマクロ撮影してPCで見るとまた一段と綺麗なお花ですね。毎回思うのですがまるでロウ細工のようですね。でもこの感じが大好きなんですよね（＾＾） |