|
名前
|
ホトトギス(白花) 《杜鵑草》 |
科名
|
ユリ科 ホトトギス属 |
花期/分布
|
8〜9月 本(西南部)、四、九 |
特長
|
山地の崖などやや湿ったところに生える多年草。茎は高さ0.4〜1m、上向きの毛が密生する。葉は長さ8〜18cm基部は茎を抱く。花は葉腋に付き長さ約2.5cm、内側に紅紫色の斑点が多数つく。 |
撮影
|
2005年9月23日 多良山系 |
ひとこと
|
息を呑むほど綺麗な真っ白いホトトギスでした。カメラのファインダー越しに見てもドキドキしていました。この場所では上のほうにも白いホトトギスが咲いています。いいえ上の方が沢山咲いてると言った方が良いですね。写真が撮れる場所には1株しかありませんから。 |