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名前
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ムラサキツメクサ 《紫詰草》 |
科名
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マメ科 シャジクソウ属 |
花期/分布
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5〜8月 ヨーロッパ原産 |
特長
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牧草として明治初期に渡来し、全国に野生化している。茎は直立して高さ20〜60cmになり、開出毛が多い。花は球状に集まってつき、紅紫色で長さ1.3〜1.5cm。 |
撮影
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2003年8月26日 大分県 |
ひとこと
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シロツメクサは良く見かけますが、ムラサキツメクサはくじゅうで初めて見ました。紅紫色と大きな花がとても可愛くて好きです。 |