小学6年生の取り組み

英語の授業
 アルファベットから始めて、文法的にしっかりと力をつける授業を行います。単語や短文の暗記テストを頻繁に行い、暗記する習慣を身に付けさせます。
  中学入学前に、単語と文法の両方において、中1で学習する内容はマスターできるようになっています。

作文の練習(国語)
 作文授業を年間約20回行っています。短い物語文を読んで、原稿用紙1枚(400字)以上の作文をします。
  その後、前の授業で書いた作文の書き直しをします。誤字脱字や文章のおかしい部分などを先生が添削してくれているので、それに沿って自分の作文をさらに良い文章に書き直すのです。
  こうして1回の作文練習で、800字以上の作文をします。慣れてくると合計で30分もかからず書くことができるようになります。内容も、最初の作文と20回目の作文では、レベルの差は一目瞭然です。

漢字の暗記(国語)
 週1回、授業の冒頭に漢字テストを行っています。その数は年間40回、計800問になります。テスト範囲は事前に発表され、40問の問題の中から20問が出題されます。しっかり練習してくれば合格できる問題ばかりです。
  しかし、暗記が苦手だったり、1人ではなかなか練習できない生徒もいるので、不合格だった場合は次のテストの前に早めに塾に来てもらい、その日のテスト範囲をしっかり練習してもらいます。
  国語の読解力のためには漢字の知識が必要であることはもちろんですが、それだけではなく、きちんと事前に勉強して、暗記テストでは必ず合格する、という習慣を早い段階で身に付けさせることも重要だと考えています。

読解力の訓練と学校の教科書の予習(国語)
 レベルの高い問題を考えさせることで高度な読解力を養います。授業と宿題で十分な量の練習問題を解き、じっくりと国語力を身に付けさせます。
  また、新しい学期に入る前に、学校で使用している教科書に準拠したワークを用いて授業をします。事前に教科書の内容を学んでおくことで、余裕を持って学校の授業に臨むことができます。

計算マラソン(算数)
 毎週火曜日の授業冒頭に行います。単純な計算問題を大量に用意し、5分間でいかに速く正確に解けるかを鍛えます。同じパターンの問題(数字だけが変わっている)を3回ずつ行うので、徐々に速くなっていくことが実感できるようになっています。
  正解数の多い生徒は表彰されます。また、前の回より正解数が上がった生徒も表彰されるので、あまり速さに自信がない生徒も、自分の計算力の成長を感じることができます。
  出題範囲は以前に学習した内容を多く含んでいるので、単に計算練習になるだけでなく、過去に習った計算に穴がある場合にそれを発見できるという利点もあります。

計算検定(算数)
 毎週木曜日の授業冒頭に行います。計算検定は昇級式の計算テストです。5分間で各級の合格点に到達すれば合格し、昇級していきます。
 10級のCから始まって、合格すれば10級B、10級A、9級C・・・と進んでいきます。1級Aを合格すると、次は初段Cから段位が上がっていきます。合格すると専用の用紙にハンコが貰えるので、生徒たちもやる気が出るようです。
  出題範囲は以前に学習した内容を多く含んでいるので、単に計算練習になるだけでなく、過去に習った計算に穴がある場合にそれを発見できるという利点があります。

家プリ(家庭学習用プリント)
 「家プリ全国制覇」は、家庭での学習時間を増やすための家庭学習用プリントです。小5用の家プリは国語と算数を用意しています。
  宿題ではないので強制ではありません。自分のペースでプリントを持っていき、家で解いたら先生に提出します。先生は丸付けをして返却し、間違えている部分などがあればその場で指導します。
  提出した枚数に応じてポイントが与えられ、専用の用紙に記録されます。ポイントに応じて日本地図の好きな県を塗りつぶしていき、全国制覇を目指すという楽しみもあるので、頑張ってたくさんやっている生徒も多くいます。
  もので、多くの生徒が楽しく学力アップを目指しています。