オプション |
-c --stdout
|
圧縮・伸長した結果を標準出力に書き出す
|
-d --decompress
|
ファイルの伸長をさせる
|
-z --compress
|
ファイルの圧縮をさせる
|
-t --test
|
指定されたファイルの完全性のチェックをするが、伸長はしない
|
-f --force
|
出力ファイルの上書きをさせる
|
-k --keep
|
伸長・展開の後でも入力ファイルを保存する (削除しない)
|
-s --small
|
圧縮・伸長・テストの際のメモリ使用量を減らす
|
-q --quiet
|
本質的でない警告メッセージを抑制する
|
-v --verbose
|
詳細表示モード。各ファイル処理について圧縮率を表示する。
|
-L --license -V --version
|
ソフトウェアのバージョン・ライセンス・配布条件を表示する
|
-1〜-9
|
圧縮の場合、ブロックサイズを 100 k, 200 k .. 900 k に設定する。 伸
長の場合、何も影響を及ぼさない
|
--
|
これ以降の引き数が、たとえダッシュで始まるものであっても、ファイル名として扱う
|