オプション |
-C
|
ファイルを複数列でリスト表示する。垂直方向にソートする
|
-F
|
表示時にディレクトリの後ろに'/'、FIFOの名前の後ろに'|'、実行可能ファイルの後ろに'*'を付加して表示する
|
-R
|
サブディレクトリがあれば、再帰的にリスト表示する
|
-a
|
'.'で始まる名前のファイルをリスト表示に含める
|
-c
|
ソート(-t)やリスト表示(-l)のとき、修正時刻ではなく状態変更時刻を使用する
|
-d
|
ディレクトリの中身を表示せず、他のファイルと同じようにディレクトリ名をリスト表示する
|
-i
|
ファイルのシリアル番号(i-node番号)をファイル名の出力の前に置く
|
-l
|
ファイルのモード、リンクの数、所有者、グループ名、(バイト単位の)サイズ、タイムスタンプ、名前を表示する
|
-q
|
ファイル名の中の非表示文字をクエスチョンマークで出力する
|
-r
|
ソートの順序を逆にする
|
-t
|
表示されるタイムスタンプでソートする
|
-u
|
ソート(-t)やリスト表示(-l)のとき、修正時刻ではなく最終アクセス時刻を使用する
|
-1
|
出力を1列にする
|