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- PROFILE -
名 前  hiro-shan
生年月日  1966/12/19 (丙午)
星 座 射手座
あだ名 ひろっしゃん
血液型 A型(+)
趣 味 PC/Guitar/くわがた
特 技 道路工事
師 匠 Gary Moore
テーマ曲 Still Got The Blues
六星占術 木星人(+)
hiro-shan 音楽の歴史

3歳から クラシックピアノを12年習わされて、ショパンの第5課程修了まぎわに脱落。発表会が度々あって、時には挨拶もやらされました・・


ピアノと一緒に剣道もやってました。またコレが、面にピシッと決められた時と胴をワキにはずされた時は涙物です。中山神社でよく試合があった。練習は養護学校の体育館でやってましたなぁ。


中学1年の時、洋楽に目覚めてギターサウンドに電撃を感じるのです。中3の時 トムソンのストラトを知人から譲ってもらい毎日天国のような気分でギターを弾いていた。中3の文化祭で同級の"ranco""sawada""miwa""kawamura"クロスポイントの"hayashi"などと "Rainbow" の「Since You Been Gone」などを演奏。周りにギター弾きが多かったため、「Since You Been Gone」以外の曲は"hayashi"と共にピアノで出演する。オリジナル曲の「AGAIN」も演奏。

※ 当時中学ではエレキギターが使用禁止だったのでフォークソングをやった後、エレキを持ち込んでLIVE強行しました。
この時多くの友人を巻き込んだ反乱文化祭だったのは言うまでもない。下記は卒業文集のPHOTOだが、舞台のカーテン裏にエレキギターやエレキベースがズラリとスタンバイされている。そして、幕袖には幕を下げられぬように"zaki"たちがスタンバっている。皆で作り上げたステージだった。
そして、1級下の学年からエレキギターが解禁となった。


15歳で"Rainbow"のコピーバンド「ワイス・ハイム」を結成。"sawada" "tao" "jouzima"などと下関彦島の「スタジオ-たくみ」を中心に活動。


高校は香川学園に通い、県内一、女が多いという この高校の文化祭で甲斐BANDの「HERO」などを演奏。なんと、ワタクシDRUMしました(汗・。しかも、なぜか ツーバスです!(笑。この頃はホント、ナニやっても楽しかったなぁ。いつも、ニーク、ケン、アンドゥ、フカキョ と ツルんどった。




16歳の時オリジナル曲をメインとしたバンド「ZATS(ザッツ)」を結成。この時 "futoshi" "motoike" 後に「KATZE」となる "onoue" が参加。-hiro-が停学中、旧友"teruki"も助っ人参加。同じく、「スタジオ-たくみ」を中心に活動。1学年上だった"futoshi""motoike"の遠方就職により解散。 
"futoshi"は現在、居酒屋「しゃれ小僧」を経営。


そして17歳の時 "MODS" のカバーバンド「カリスマ」に参加。後に音楽活動を共にする "wa^tsu" と出会う。私の保護観察員の「自称」霊能者が、沢山 男たちがタムロしている中から面識の無い "wa^tsu" を指差して「あなたには、hiroの兄さんになって彼を守ってほしい。」と告げる。後に2人は意気投合して「PINK HOUSE」を結成する。


18歳で「PINK HOUSE」結成。"tetsu" "yohsuke" "takashi" "take" "sue" "taka" "oda" "kazumi" "ussey" "yumi" が参加。オリジナル曲を中心に1991年解散まで熱い音楽活動を続けた。


解散後、他のメンバーはそれぞれの道に進んだが、自分は、同1991年に結婚。音楽活動を休止して家族を守るため仕事に打ち込んだ。子供も生まれた。特技の肩書の為、国家資格も勉強して取得した。30歳で基地を建てた。今になると、いろんな試練が次々と振りかかって来たな、と感じている。しかし、胸に つっかえた物はやはりBANDだった。PCで昔の曲をRemixしたり、自分の曲を作ったりと、音には飢えていた。幼い頃からのマブダチでギタリストのRANCOとよく、音楽や女・・・仕事・・・人生・・・と語り合った・・。


2005年、10数年ぶりに音楽活動再開。元「キッス・レリッシュ」の "hitoshi" "jacky"元「PINK HOUSE」・現「龍天」の "taka"、そしてスロッターギタリスト "daidai" などが参加した「黒北斗レインボー(単発)」を期間限定結成。「ANNE BEERS」などで活動。やはり皆の意見が即一致したハードロックバンドになった。2006年にはブルースバンド「LOST CAT」に参加。師匠GaryMooreのカバーバンドと言う事で一層の気合が入りました。

2008年、友人"fuka"とブルースバンド「GOLD-Club」を結成。ドラムに "yoshio" ベースは "ran" を加え、本格的に活動開始することとなった。
ホーンセクションの"zono"が加わって本格的なブルースロックバンドが完成した。2011年、VOが脱退後はオレがG・VOを務めている。


2010年、地元のハイトーンVo.てつろ-とアコースティックユニット「平安教☆」を結成。ベースには JAM専属のキョウスケ、カホンにはGクラのヨシオが参加して上記Gクラと並行して活動。


2011年、ライブハウスRedLine下関のオーナー酒本哲也と平山拓志のユニット「We-TH」を結成。同年7月にアルバム「ROCK de 74 Myway」を発売。ろくでなしMyway、ピリオド、MYSTORYの3曲が通信カラオケより全国配信された。

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<ひとりごと・・>
楽器には触れていたが永い間 音楽活動を休止したおかげで今、色んなジャンルの音楽がすべて新鮮で、その原点を見れたような気がする。物覚えが無いほどの幼い頃から常に音楽と共に生きてきた俺が 未だに、これほどまでに音に敏感になれるものか・・と、音楽には大自然のような不思議な奥深さを感じる限りでありますぅ・・。
しかしながら、俺の音楽に対するこの想いとは違う形で音楽を捕らえている人間も数多く存在する。BANDという形を借りて・・
仲間を大切にする人、楽しいから する人、収益目的の人、うまく聴かせたい人、BANDのレベルアップを最優先する人、タダ楽器が好きな人、歌や楽器がうまいのに作曲できない人、口ばっかりで技術の低い人、もの凄くウマイ人、仕切りたい人、何も考えて無い人・・・。
この色んなタイプの人間たちが音楽活動をしている中、俺の音楽を認めてくれるヤツや諸先輩方はヤハリ、 なにかしら・・な方々・・。(色んな意味で)
クラシックピアノで学んだ表現力はギターにも共通していた。表現力には自信があるが、それを伝える為にはチト、曲のセレクトに配慮しないといけない・・という事に、最近気付き始め試行錯誤している。。
歳食ってきたし、今からは静かでムーディーな曲がいいネ。
「俺の心がキレイ!?」って事が伝わるでしょうから・・・(σ≧∀≦)☆σ

家族たちも俺の音楽活動を理解してくれてありがたく思っている。ただ、昔のように今はバンドブームではないので少々変わった趣味をもった父親に見られている。娘から「キモい!」と言われないよう、がんばって行きたいと思う(-。-)y-゜゜゜

                                   2006 < hiro-shan >







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