公共選択の経済理論(単著)　中央経済社1982年

現代公共経済論(編著)　 中央経済社1984年

市場機構と公共政策(単著)　九州大学出版会1988年

高齢化・国際化と地域開発(共編著)　 中央経済社1990年

公共経済学の基礎と展開(共著)　 中央経済社1992年

都市の環境と生活(共編著)　九州大学出版会1993年

公共経済学(共著)　　東洋経済新報社1998年

地球環境政策(共編著)　中央大学出版部2000年

環境ネットワークの再構築(編著)　中央大学出版部2001年

費用便益の経済学的分析(編著)　中央大学出版部2003年

地域ガバナンスの公共経済学アプローチ(編著)　中央大学出版部2005年

『(身近な環境を診断し行動するための指標)身近な環境「ちぇっくどぅ」』八王子市と共同制作　2003年3月3月。

『身近な環境診断指標「ちぇっくどぅ」による地域環境診断報告書―八王子市地域環境診断2005−』文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム・「中大・八王子方式」による地域活性化支援2005年3月

『市民参加による日野市環境基本計画見直し2005―中央大学学生の報告書―』日野市環境保全課との共同作成2006年2月

『身近な環境診断指標「ちぇっくどぅ」による地域環境診断報告書―八王子市地域環境診断2006−』文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム・「中大・八王子方式」による地域活性化支援2006年3月

『(身近な環境を知り未来をひらくための指標)環境チェック＆DO』(監修)　紫波町制作　2006年3月。

『(身近な環境を診断し行動するための指標)身近な環境「ちぇっくどぅ」』八王子市と共同制作 改訂版　2007年1月

『住民参加・地域環境診断・持続可能性―「『中大・八王子方式』による地域活性化支援」の検証―」文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム・「中大・八王子方式」による地域活性化支援2007年2月

『地域活性化と持続可能なガバナンス―日野市環境基本計画見直しとその後の展望―』文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム・「中大・八王子方式」による地域活性化支援2007年3月

『身近な環境診断指標「ちぇっくどぅ」と持続可能な地域社会―八王子市地域環境診断2007』文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム・「中大・八王子方式」による地域活性化支援2007年3月

『グローバルな地域における経済、環境と社会の計画と実施に関する資料集』文部科学省質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)「地域活性マインドを有する高度職業人の養成」2009年3月。

『持続可能な地域ガバナンスと公民協働』　文部科学省質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)「地域活性マインドを有する高度職業人の養成」2010年3月。

『(身近な環境を知り未来をひらくための指標)環境チェック＆DO』(監修)　紫波町制作　改訂版　2011年1月。

『公民協働と大学教育のスキーム―地域活性マインドを有する高度職業人の養成』文部科学省質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)「地域活性マインドを有する高度職業人の養成」201年3月。

現代GPにおける大学による住民参加の地域活性化支援『計画行政』第29巻第2号,2006年23-29頁

地方分権における公共サービスと混雑削減『中央大学経済学研究所年報』37号,2006年,1-12頁

地域環境総合診断の可能性と診断項目の特性分析『地球環境レポート』11号,2006年,1-19頁

環境経済学のワンポイント講義(第11回) 観光関連事業の費用便益分析『地球環境レポート』11号,2006年,147-148頁

A Theoretical Analysis for Sustainability Function of SRI Fund Organizations:
A Susainable Framework of London Mechanism

「環境基本計画を用いた地域ガバナンスの評価」(共著者坂本純一)田中廣滋編著『環境ガバナンスとコミュニケーション機能』中央大学現代GP、2007, 77-103頁。

The Institute of Economic Research Discussion Paper Series No 96 ,2007.

Energy Intensity and Carbon Insentity of London Accord

The Institute of Economic Research Discussion Paper Series No.103, 2008

 “A Theoretical Analysis of Sustainable Framework for the Climate Change : In the Case of London Mechanism,”『経済学論纂(中央大学)』49巻5.6号、2009，pp.1-12.

「地域診断における指標の改良と地域間比較のモード分析」『地球環境レポート』12号、2009年，24-63頁。

「環境基本計画と動態的な評価の枠組み」『地球環境レポート』(共著者 坂本純一)12号,2009年, 66-81頁。

「経済社会のグローバル化と地域診断」『グローバルな地域連携の枠組みと経営』中央大学教育GP,　2009年,55-87頁。

「企業に関する社会的監査と社会的説明行動ーGRIガイドラインと環境収益率ー」(共著者 長谷川智之)
『地球環境レポート』12号，2009年，1-12頁。

「地域環境基本計画における協働とリスクマネジメントの指標―自主指標と基準指標―」
『中央大学経済研究所年報』40号,2009年,1-27頁。
“The Sustainable Framework of Climate Change and Financial Crisis 2008-09,” 経済学論纂(中央大学) vol. 50, no,1and 2, 2010年 pp.191-207.

「気候変動と環境技術革新」『地球環境レポート』13号、2010年、1-14頁。

「環境経済学のワンポイント講義(第13回)―Global Green New Dealの経済学的アプローチ―」
『地球環境レポート』13号、2010年、115-118頁。

「グローバル化する経済社会における多国籍企業の財政的貢献」、片桐、御船、横山編『グローバル化財政の新展開』中央大学出版部、2010年、93-112頁。

「都市ネットワークにおける製造業の役割」『計画行政』33(4),2010年、3-8頁。

「フィールド教育を活用した実践的な地域活性化の人材教育」（資料）、『インターシッツプ研究年報』13号、2010年、53-60頁。

“A Global Cost Shearing Scheme to Prompt Innovation in Environmental Thechnology,” 経済学論纂(中央大学) vol. 51, no,3and4, 2011年 pp.197-207。

「地域診断と公民協働―2010年度岩手県紫波町環境診断」『地球環境レポート』14号、1-33頁。

「環境経済学のワンポイント講義(第14回)―環境技術のイノベーションの費用便益分析の指標」『地球環境レポート』14号、211-215頁。