
コミックマーケット75に出す予定だった本の表紙ですね。
まぁ一応新年早々書店委託で出したんですけど…。
お空とお燐メインでシリアスとか結構な冒険したような内容でしたが
まぁそこそこには纏められたんじゃないかなぁと思う一冊ですね。
とりあえず内容に合わせるためにお空には幽霊っぽくなってもらってますけど…。
お空は例え死んじゃったとしても
ずっとずっとお燐を見守っているよ…と
そんな感じのメッセージが伝わればいいかなぁ…と。
出来はなんだかんだでまぁいい感じにはなってくれたかなぁと。
でもそこまで見栄えのする表紙ではないですけどね…ホント。
地味にお空の処理が大変だったのを記憶しています。
後ろから手を回す感じにするために
お空とお燐を別々の線画で仕上げるも
二人の位置がずれるといけないのでトレス台使って調整して
いざ取り込んで色塗ったら今度は透明処理しながら
お空の手だけお燐の前に来るように
調整したり…と。
どうでもいいけどもうちょいデザインとか勉強した方がいいのかなぁと
この絵見てると思っちゃいますねぇ…。
ちなみにお燐の髪型違ってますけど間違えたワケじゃないですよ?
女の子なんだから髪型だって結構変えるんじゃないかなぁと思って
こんな感じにしてるんです。
…口が裂けても三つ編み描くのがメンドくさかっただなんて言えない…。(おいっ!!!
今考えりゃ簡単な手間なのにねぇ。。。
…んで裏表紙。

やはり内容に合わせてさとり様。ワイヤーめんどくさすぎ。w
毎回思うけど自分の本って表紙より裏表紙の方が
出来がいい気がするんですけど気のせいですかね?
なんかちゃんと本の内容をしっかり踏まえた絵になってるというか
それなりに見栄えのする絵になってるというか…。
…まぁ全ては裏表紙だからそう思うだけかもしれません。
ちなみにこの本のサブ主人公は神奈子だったりしますね。
んじゃぁなんで神奈子を裏表紙に出さないのかって?
だってそれでもメインはお空とお燐なんだもの。
あの二人に関係の深いキャラにしないと
どうにもしっくり来なかったモノですからねぇ…。
…あと神奈子は夏の本で出したしね。(ヒドっ!!!
やはり自分の絵ってそれだけじゃ完結してない。
内容があり表紙があり裏表紙がある。
それらに全部目を通して初めて意味が出来る絵な気がしてならないです…。