ここでは七篠創太のサークル「ナナシノ十字星団」の参加予定イベント等をお知らせしています。
なんつーか見づらいのでいつか改装しようと思います。


■参加予定イベント■

・コミックマーケット80
受かってます。場所は東「パ-24b」です。


■ちょこちょこ関わった企画などなど■(まだ工事中、ちょっとたたみました…。)


微力ながら12ページほど描かせていただきました。
やはり豪華メンツでお送りされているのでどうぞ皆様よしなに〜♪
詳しい情報に関しては上記バナーをクリック!


微力ながら8ページほど描かせていただきました。
何気に豪華メンツでお送りされているのでどうぞ皆様よしなに〜♪
詳しい情報に関しては上記バナーをクリック!


■既刊情報■

■Don't forget!(B5 12P 100円 2011年6月19日発行)
ただの間に合わせ本になるのもアレなので今まで描いたことのないキャラを
とりあえず網羅しつつ白蓮でややシリアスにしてみたそんなでっちあげ本。
結構読み応えはある気はするけど仕上げが雑なのはまぁいつも通り…。(苦笑

■十六夜咲夜が戦わない理由(B5 24P 400円 2011年5月8日発行)
神霊廟にて咲夜さんが出ない事に周りの皆様があまりにギャグ視し始めたから
そんな界隈に釘を打つ七篠的あまのじゃく本。まぁギャグありややシリアスありの
咲夜さん愛が増えてくれたらいいなぁという事で。結構なファンサービスもあるよ?(何?

■忘らるる夢のお話(B5 36P 400円 2011年3月13日発行)
蓬莱人形初版という激レアなモノを題材にした超絶電波本。
まぁ秘封の二人と不思議な少女とのこれまた夢だかそうでないか、な
よくわからない一冊になってますがまぁ暗に秘めたテーマに気付いたら良!な本。(おい

■秘封合同誌「Romancing Train」(A5 124P 700円 2011年2月20日発行)
合同なんですが主催させて頂いたのでこちらに掲載。
自分の趣味嗜好に任せて声かけさせて頂いたらもうなんというか
すんごい豪華な本になってしまったような気がします。秘封好きなら是非!
…何はともあれ主催としてあんま仕事してない上に周りに助けられっぱなしと
いかにもな七篠っぷりを露呈した一冊でもあります…でも皆様ありがとうっ!

…そんな「Romancing Train」の特設はコチラ→

■白蓮にメロン(B5 12P 100円 2010年12月30日発行)
突発で間に合わせたので本気で何も残って無い本。この本の価値はあの
配管工兄弟とバニー姿の白蓮と後に出した「忘らるる〜」の予告がある事
ぐらいだろうか…人はそれを無価値と(ry

■果て無き夢の終わりに…(B5 12P 100円 2010年11月28日発行)
初の秘封オンリーという事でなんとか用意した折綴じ本。内容は「八雲とメリー〜」の
後日談的なお話です。短いながらも結構暴走出来た気がするので個人的には
まぁ満足はしている一冊ですね…ただ仕上げが雑なのが難点…。(おい

■秘部に封する危険な遊び(B5 16P 200円 2010年10月24日発行)
もう何も語る事のない七篠初のエロ本。…ネタしか残らなかった…。
あまりの恥ずかしさ故に性癖の1割も出ないわ以前出した牛乳本(健全)の
方がエロかったとか散々な言われっぷりをした一冊です…。(爆

■八雲とメリーの走馬燈(B5 40P 500円 2010年8月14日発行)
ついカッとなってやってしまった壮絶電波本であり七篠私的幻想郷解釈本第一弾。
絶対誰にも理解されないだろうと好き勝手やったら今のところ「博麗の巫女〜」に
並んで反響が大きかったです…。なんで?(おい

■赤外紫外妖魔夜行(B5 36P 400円 2010年6月13日発行)
レミリアと紫の吸血鬼騒動再発のお話。二人とも一生懸命戦い過ぎでもある本。w
とりあえず普段からカリスマブレイカーと名高いレミリアの評価に正直イラっと来た
七篠的レミリア愛爆発な本だったりするのがこの本の正体だったりします…。(おい

■一鬼一優(B5 32P 400円 2010年3月14日発行)
迷いを抱える聖と何故か荒ぶる勇儀の戦いを描いた一冊。まぁ結局は
聖は迷いを抱えつつも間違ってはいなかったと励ましたかった本でもありますね。
今回も騒動の黒幕は居るワケですがちょっと趣向は変えた…つもりです。はい。(滝汗

■古明地のおいしい牛乳(B5 44P 500円 2009年12月30日発行
豪華ゲストを呼びつつ18禁にならない限界のラインに挑んだヒドイ一冊。
周りからさんざんアウトと言われても絶対に認めないのはまぁきっと天の意志かと…。(おい!
一言言える事はさとりファンの皆様本当にゴメンナサイ本という事でしょうか…。

■師ヲ想フ(B5 40P 500円 2009年10月11日発行)
現時点では結構珍しいと思う儚月抄の綿月姉妹メインのお話…とみせかけて
いつの間にか永琳本になってしまってたというもうどうしたらいいのか謎な一冊。
まぁ儚月抄の後日談みたいなモノなので人を結構選ぶかもしれません…。(滝汗

■Cross our memories(B5 76P 600円 2009年8月15日発行)
秘封倶楽部の二人が出会って秘封倶楽部を結成するまでのお話。ムダに長い。w
とりあえず二人が出会う経緯や理由を描いてたらなんか詰め込むモノが多くなってしまった一冊。
これ全体で実は今後やるかもしれないお話の前振りというからもうなんとも…。でも秘封好きには読んで欲しいなぁ。

■紅より紅くて強き龍(B5 36P 400円 2009年5月4日発行)
永夜抄のアナザーストーリー。狂気の月を見て狂ったフランを美鈴が必死で
止めようとするお話。七篠的フラン&美鈴のいい感じなお話…であってほしい。
何気にずっとボツにしようとしてとうとう最後まで残っちゃった作品。なので意外と面白い…?(何?

■からすとねこのものがたりEX(B5 28P 300円 2009年3月8日発行)
鴉と猫の物語の続編。お空に振り回されっぱなしのお燐を労う一冊。ちょっと双方可哀想な目に…。
わりと普段と違ってコミカルな表現を結構使ってみたけど果たして成功してるのやら…。
とりあえずオチがいろいろ限界突破してるけどお空とお燐が可愛く見えたらいいなぁ本。

■瀟洒にカリスマ(B5 12P 100円 2009年2月15日発行)
時間が無いので超絶チョコっとレミリア&咲夜話。ホントにちょっくらいい話。
この本の価値はホントもう缶コーヒー一杯分の暖かささえ伝わればいい程度の出来だったり…。
まぁ限られた時間の中ではそこそこな出来になったと信じたい一冊だったりします…。

■鴉と猫の物語(B5 44P 500円 2008年12月29日発行予定だった…。)
冬に落とした分クオリティを上げた…ワケではないなんともな一冊。一応お空お燐メイン。
かなりのおバカキャラであるお空でシリアス話という時点でどうなんだろうホント…。
ただまぁ個人的には結構お気に入りな話でもあったりします。神奈子とかいい味出してるし。w

■何か溢れ出た。(B5 12P 100円 2008年12月29日発行)

オフセが間に合わなかったので超絶間に合わせコピ本。もうどこから突っ込んでいいのやら。
激しくギャグだったりちょっといい話だったり微エロだったりとやりたい放題。
しかして前回の京都からかなり不真面目なためだいぶ胃に痛い一冊だったりします。

■Y&Yが一肌脱いでくれました。(B5 28P 300円 2008年11月2日発行)
京都でっちあげその2。…というかもういろいろゴメンナサイ本。大体10日でムリヤリ完成。
…なので内容は勇儀と紫のマジメ話を主軸に出来うる限りマンガで押し通した一冊。
もう七篠の勢いと性癖しか残ってないもうなんともな本。いやマジ京都に謝れ。(すいません

■少女はただその背中だけを見て…(B5 60P 500円 2008年8月16日発行)
まだ現人神である諏訪子が現在にタイムスリップしちゃうお話。そしてまさかの秘封との出会い。
ちょっと七篠のいつもどおりの大暴走漫画なので本当に見る人を選びそうな一冊ですね。
実はこの本文でのテーマはさりげに神奈子が総取りしてる気がせんでもない…。(滝汗

■不死と告死の邂逅(B5 36P 400円 2008年7月20日発行)
妹紅と幽々子の意外な接点を題材にしたお話。結構な電波だけどまぁいつもの七篠本。
いろいろとやりたい事詰め込んでるのでそこそこいいお話にはなったと思いたい一冊。
本編が結構ハードなのでその反動でおまけがアレなのはまぁご愛嬌。(うそだな。

■泣いた赤鬼はもう泣かない(B5 20P 300円 2008年5月25日発行)
突如間に合わせで創った話ですがまぁいい感じにまとまった気がせんでもない一冊。
以前の「さよなら」萃香で少し心残りがあったのでソレの七篠的リアレンジ版、というか続編?
まぁ人様の心に余裕を持たせる事が出来たらいいなぁ〜と思いつつそんな話を一日で創るなよ…。(滝汗

■ビューティフル魔法使いの一日(B5 36P 400円 2008年3月2日発行)
青っ恥さんとの久々の合同本。内容はまぁパチュリーとアリスのなんともな一日を描いた本。
前半の自分の方は軽く、後半の青っ恥さんに任せた方は非常に重い一冊。
果たしてこのイベントに合わせてノリで創った本が本当に楽しめるのかは人によりそう…。(滝汗

■博麗の巫女が帰る場所(B5 64P 600円 2007年12月31日発行)
七篠史上間違いなく最凶の電波本にして最も愛(…?)を込めた一冊。
しかしてそんな超・ひとりよがりな話が一体どれだけの人を喜ばせることができるのか
甚だ疑問なお話。七篠電波リセット本だったりもする。とりあえず神主様にありがとうを…。

■でっちあげるしかない!(B5 16P 200円 2007年11月4日発行)
最初っから最後までネタ漫画な折り綴じ本。かなり危険なネタ満載なので
果たしてこの本で満足する人が居るのかもはや謎な一冊。正直こんな本でゴメンナサイ。
とにかくどこか一箇所でもいいから「プッ!」と失笑してくれればいいそんな本。

■僕の私の十六夜咲夜(B5 28P 300円 2007年9月9日)
なんか不思議な合同誌めいた一冊。しかして自分が担当してるページ数が
少ないという結構危険な一冊。しかも後半小説とか…。(滝汗) 内容は一応タイトルどおり
咲夜さんづくしになってるとは思います。いろんな咲夜さんを楽しめたらいいなぁ本ですね。

■その心を知るは月の裏を測るが如し(B5 52P 500円 2007年8月17日)
輝夜の心に迫ってみる東方永夜抄カバー本。東方カバー第三弾。おそらくこれでラスト。
ちょっとアレな姫に迫ってるので結構難しい本になってると思います。うむ反省。
少し個人的には原点回帰したつもりな一冊。やはり永夜抄熱再燃して欲しい本。

■その想い刃より強く(B5 52P 500円 2007年5月20日発行)
幽々子の昔話なまぁ東方妖々夢カバー本。東方カバー第二弾。(続いてたの?
妖忌が出てくるのですが作画の面ですでに妖忌が七篠補正受けまくり。
でもいい話にまとめたつもりでもある本。妖々夢熱再燃してくれたらいいなぁ本です。

■君と一緒にどこまでも!(B5 36P 400円 2006年12月31日発行)
卯酉東海道と大空魔術を元にした秘封なお話。そして普段の自分らしからぬ程
わかりづらい話。まぁ実は自分なりの幻想郷論をいろいろ叩き込もうとしたら
作業が遅くなってしまったのはまぁ言い訳。仕上げも荒くていろいろスイマセン…。

■魔理沙のココロの片隅に…(B5 24P 300円 2006年10月15日発行)
魔理沙と香霖のちょっとイイ話。乙女魔理沙に違和感を憶えない人ならきっと
楽しく読めるであろう一冊。ちょっとした恋愛ノロケ話。(それはちょいマズイ気が…
まぁ香霖がああなのは七篠補正。多目に見てくれると助かります…。

■幽々子様 涙で前が見えません!(B5 12P 100円 2006年9月24日発行)
七篠の普段ボツにするネタが大爆発した大問題作!もはやなんとコメントしていいのか
自分ですら困ってしまう謎の一冊です。でも冥界組ラヴァーズな人ならきっと笑顔で
許して…くれそうもない本です。いやホントいろいろゴメンナサイ…。
(しかも再販分は印刷所間違えてるオマケ付。ねこのしっぽさんゴメンナサイ…。)

■悪魔が歩んだ500年の軌跡(B5 48P 500円 2006年9月3日発行)
レミリアの今までの生涯を描くある意味紅魔郷カバー本。東方カバー第一弾。(何?
でもなぜか読んだあとはパチュリーがやたらと印象に残る気がするへんな本。
まあでも愛(主にレミリア)はたっぷりあるハズです。これで紅魔郷熱再燃してほしい…。

■射命丸文にご注意を…(B5 16P 100円 2006年8月13日発行)
射命丸メインのどうでも話。でもなぜかレイマリという極めて何がしたかったのか
わからない本。そもそもサークルカットに射命丸描いたというだけで話を起こしたから
こうなる。まぁ…100円ぐらいの価値はあってほしい本です。

■永夜の夢 ウドンゲのココロ(B5 28P 300円 2006年7月2日発行)
ウドンゲメイン?なお話。なんか師匠の出番もやたら多い不思議な本。
前半だけならギャグっぽいのでお気楽に読めるのですが後半何故かクソマジメ。
電波設定も飛び交ってるためちょっと人を選びそう。まぁ一応比較的万人向け…なのか?

■いつか甦る幻想世紀(B5 60P 500円 2006年5月21日発行)
秘封倶楽部が活躍するお話。…なのはいいが知名度が低すぎるキャラをメインに据えたり
もはや七篠大暴走な設定も飛び交ってるため読者をおいてけぼりにする一冊。しかも一部ラフ。
もはや愛以外何も残されてないような気がします。あえて地雷を踏みたい人にはある意味オススメ。

■「さよなら」萃香(B5 24P 200円 2006年2月12日発行)
年始めしょっぱなから未完本というトンデモナイ一冊。謝り倒してもすまないくらい。
話はまぁわりと良かっただけに非常に勿体無い気もします。もはやこの本はネタのためだけに
発行に踏み切ったある意味自爆覚悟な一冊でもあります。とにかく…ゴメンナサイ…。

■彼岸に棲まう渡し守(B5 36P 400円 2005年12月30日発行)
小町メインでマジメなお話という結構無謀な一冊。というかまた穴埋めラフだし…。
まぁ年の終りということで誤植等のミスが一番少ない仕様に。いつもこうしろよ自分。
内容に関してはおそらく賛否両論な気もします。いつもの七篠マンガということで…。

■みんな大好き霧雨魔理沙(B5 28P 300円 2005年10月30日発行)
相方の青っ恥さんとの初の合同誌。…なのはいいがなにぶん突発なため
自分がひどく足を引っ張る形に。中身は一応しっかり魔理沙してると思われます。
それでも誤字やら仕上げ不足もあったり…。まぁこれでも少ない方ですが…。

■素敵と普通の永遠幻想(B5 52P 500円 2005年9月11日発行)
夏に出す予定のところを一ヶ月延ばして完成度が上がっ…てないなんともな一冊。
話はわりかし上手くいった節もあるだけに非常に勿体無い…。誤字脱字トーン貼り残しとか。
まぁ要はもっと早く作業に取り掛かれということで…。多分に損させない仕様であって欲しい…。

■美鈴爆発(B5コピー誌 20P 100円 2005年8月14日発行)
なにやら脇役でかためたなんとも言えない一冊。もはや謝罪本と化してるため
売上は全く無い仕様。うむ当たり前。問題ははたして100円の価値があるのか
わからないところ。誤字も多いし…。自分の心に楔を打つ一冊でもある。

■DreamExpress蓮台野夜行(B5 48P 500円 2005年5月4日発行)
秘封倶楽部であるメリーと蓮子が幻想郷に行くお話。ちょっと値段のかかる一冊。
話は作り込んだのはいいが作画にひどく時間を取られて実は微妙に仕上げが
出来てなかったり…。反省は次回に活かす…と思う。うん。

■天まで届け蓬莱の想い(B5 36P 300円 2004年12月30日発行)
永琳の昔話と輝夜のギャグ(?)話の2話構成。委託で出したために
実際は少し高値に…(汗 いろいろと謝罪したい気持ちで一杯な一冊。

■過去と未来の境界(B5 24P 300円 2004年10月3日発行)
紫の家に赤子が迷い込んでくるお話。山のようにツッコミ所満載な一冊。
随所に時間に追われた跡があったりなかったり…。

■東方十進法(B5コピー誌 20P 100円 2004年4月18日発行)
魔理沙のどうでもいい一日を描いた一冊。一応再版したこともあり。
この本の恐ろしい所は初版分ではキャラの性格履き違えてたり豪快に
誤植があったりすること。「初の東方本だし。」とは作者のいいわけ。ホント。

…その他オリジナルも多数あったような気がするけどここでは省略させていただきます。(^^;