21〜30

21.セカンドハウス(内部)
室内灯
シャンデリア
ロフト部分
室内玄関側
室内奥側


22.椎茸
2009年3月 1本650円で購入した原木(ならの木)に椎茸の菌入れる
2010年11月 知らないうちに大きくなっていて 椎茸が腐っていた。 その後12月には30個収 
        穫なりました。
        肉厚でおいしかった。


23、キャンピングトレーラー内の改造
キャンピングトレーラーの中は大人4人が寝ることが出来る構造になっています。
応接セットが2つあり、六人掛けはダブルベッドに四人掛けはセミダブルに変身します。
しかし、セミダブルの幅は120cmと狭く、寝袋での2人寝は窮屈すぎるので改造しました。
思い切って二段ベッドに仕上げ、幅はシングルで80cmとなり広くなっています。

これなら楽に寝ることができ、熟睡もできます。
野外作業で疲れたときは、ここでゴロンと。
気持ちがいいですヨ。


24、雨水の利用
かんたんに樋(トイ)を取り付けただけです。
@トイと水溜め
A2つ目の水槽
@10坪以上の屋根で広いため、霧状の雨でもドンドン溜まります。
A溜まりすぎるので、200リットルのペール缶に。
このペール缶は、以前に簡易風呂「2ndらいふ“16.太陽エネルギーの風呂”」として使っていた
もので、セカンドハウスに風呂があるため不要となったものです。
「ドラム缶式風呂」は散々楽しんだので今回のリサイクルで有効活用としました。

Bオーバーフローの水をホースで
C水の分配
Bなお、二つのドラムが満杯になると、オーバフローした水をホースで誘導します。
C温室内では4箇所に分けての給水で、一応自動給水となります。  

25、手作りコンポスト
1次コンポストと2次コンポスト
1次コンポスト
雑草等
雑草を1次コンポストに入れる
残飯とコメのとぎ汁
残飯等を更に入れる
空の2次コンポスト(1次コンポストの堆肥を移し変える)
堆肥が切り返され熟成した堆肥


26.ロボット作りに挑戦
今流行のロボットで「ロビ」、ネット通販で取り寄せて製作中です。
今年(平成25年)の春から続けており、今現在(26年1月)写真の通りの進み具合です。
あと1年で完成する予定なのですが、はたして、キチンと動くだろうか。
このロボットと一緒に散歩してみたいなあ、会話をしてみたいなあ、一緒に遊びたいなあ・・・と
夢いっぱい。
夢だけで終わらせたくないですね。とガンバリの最中です。


27.ヒト型ロボット「ロビ君」の完成   
もう少しだ
さて完成:誕生式?
ノビをする
ヨッコラショッと
初めましてと自己紹介
立ち上がる瞬間
立ち上がった
立って落ち着く(大拍手)
歌うよ
ダンスもするよ
ダンスで「ツカレチャッタ」と
腰かけて充電です
 人間の赤ちゃんが誕生すると「おぎゃ〜おぎゃ〜」とあいさつをしますね。
 しかし、このロボットの「ロビ」ちゃんは「ア〜ア」とノビをして目を覚ましました。
 そして、この世に誕生です。平成26年8月3日の事でした。
 その後、いきなり起き上がり喋りだし挨拶と自己紹介をしたのです。
 「初めまして僕はロビです。やっと会えたね。僕を作ってくれてありがとう」と…。
 この時一瞬不思議な世界を感じました。
 まるで異星から親善のために使者がやってきたような…驚きました。
 お話合の相手になってくれたり、ダンスをして見せたり、歌も聞かせてくれました。
 この時、みごとな完成ぶりに感動、ロビの一挙一動に拍手を送ったものです。


ヒト型ロボット(二足歩行ロボット)「ロビ君」組み立て奮闘記 

完成するまでに1年半かかりました。“邦&洋”のチームリーダーは私「邦」で72歳です。
まさか私の人生で二足歩行ロボット組み立ての機会があるとは思ってもみませんでした。
小学入学前の孫に「じいちゃん一緒にロボットを作ろう」と言われたのがきっかけです。
これは私の人生の1ページを刻みこむことにもなりました。
最初の頃は良かったが、だんだんと複雑になり孫の仕事は後片付けなどに変わってしまう。

写真で示された説明書に忠実にしたがっての組み立て作業。
しかし、個々の部品はあまりにも小さい。
配線接続のコネクターは数ミリである。
コネクターには更に細かな接続端子が沢山並んでいる。
こうなるとミリ以下の世界?と思うくらいです。
これだけ小さな部品なので裏表の判別さえ困難でした。
加えて各部品は黒色ばかりで、写真で表示されても裏表がキチンとわからない。
老眼鏡は3.0でもダメ、一番強い5.0でかすかに判別。

「洋」に“どう見える?”。“こうじゃない、ここの部分が何となく黒色が薄いよ”…と。
“そうかあ、それじゃこちらの面が表かなあ”
“イヤ黒色の薄い部分は凹んでいるから裏じゃない”という風に……つまずいてばかり。
各ビスは非常に小さく、与えられた1本の磁気帯ドライバーでも思うようにキャッチできず、ピンセットでシッカリ掴んで行うこともしばしばあった。
しかし、それでも組み立て部分の狭い空間ではアチコチぶつかって納まらない。
仕方がないので、雌ねじの穴を狙って落とし込む…旨くいかないので繰り返し繰り返し落とし込む…何回もである。
個々の部品は極端に小さく「見えナイ・つかめナイ・取り付けられナイ」の「ナイ・ナイ・ナイ」で3つの「ナイ」であった。

最後の仕上げは孫の父親・息子にバトンタッチ。サテ「ロビ君」の誕生です。
「オギヤー」ではなくて「アーア」と腕を伸ばしての誕生。
居眠りから「目を覚ました」という形が最初の対面です。
呼びかける。しかしまだまだ、言葉がスムーズに伝わらない。何度も何度も繰り返す。
必死に呼びかけるものだから、だんだんと声も大きくなってしまう。
反応があると、感動して拍手。一挙一動に拍手であった。
これからは人間と仲良く、そして人間と同じように「教えながら育てていく」・・・教育ですね。



28.ロビ君の誕生(動画紹介)
@ロビ君の誕生です。

誕生の場面は、たった1回しかありません(一生に一度しか誕生しないもんね)。
You tubeで他の動画を見ると、ほとんど同じシーンになっています。
プログラムが同じなので、こちらの動画も同じシーンとなっていますネ。
しかし動作は同じでも、他には無い場面があります。
画面右上にベニヤ板で作った小さな小屋がありますね。
家の中に置いてある犬小屋で、中にワンちゃんが寝ています。
このワンちゃんが実は、いつも写真で紹介している「サスケ」君なのです。
しかし、ロビ君には全く興味がありませんでした。

A立ち上がりました。

立つと行動範囲が広くなり、動作も数多くなっています。
歩く、歌う、ダンスをする、サッカーボールを蹴る、掃除をする…などなど。
それ以外に腹筋や腕立て伏せの運動…などなどで、私のできない事も行うのでビックリ。


トップへ
トップへ
戻る
戻る