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| 研修インストラクター育成プログラム | 
    
| <プログラムの特徴> | 
| 何をやったらいいのか分からずに立ちすくんでしまうインストラクターがいます。一方で、訳も分からず目先の変わった研修技法に飛びつくインストラクターがいます。講義、討議、事例研究、ロールプレイング、グループワークなどの代表的技法のねらいを明らかにします。また、そもそも研修のねらいを明らかにします。研修についての理論と実践を学習します。 | 
| <プログラムの内容> | ||
講義
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       討議 
      
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      事例研究
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      ロールプレイング
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      グループによる体験学習の活用
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| <プログラム> | 
| 研修インストラクター育成研修 90分×4(1日間) ・このプログラムは教育委員が対象となります。 ・対象者の経験年数に応じてプログラムを変更します。  | 
    
| 1 | ・インストラクターの役割 −態度変容と行動変容− ・教育計画 −OffJT OJT 自己啓発−  | 
    
| 2 | ・講義と討議 −グループダイナミックス− ・事例研究法 −インシデントプロセス−  | 
    
| 3 | ・ロールプレーイング −役割取得− ・組織、集団、リーダーシップ理論 −SL理論−  | 
    
| 4 | ・グループワーク −対人関係についての理論− ・研修の評価 −事前事後テスト法−  | 
    
      
 
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