Husky's Cafe AUSTRALIA


Alice Springs


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Alice Springs Map
テナント・クリークを夜に出発し、次の日の早朝、ついにアリス・スプリングスに到着しました。 オーストラリア大陸のほぼ真ん中、エアーズ・ロック観光の拠点、アデレードから大陸を縦断する 鉄道「ザ・ガン」の終着駅(当時)、シドニーを出発して約40日やっとここまで来たかっていう 感慨深いものがありました。

city of Alice Springs
ユースに無事チェックインし、早速町をぶらぶらとしてみました。
アリス・スプリングスの町を見渡させる高台まで散歩。
上の写真がほぼアリス・スプリングスの全景です。とてもこぢんまりしているでしょう。

ユースまでの帰りに食料を調達できる大型スーパーを発見し、まずは一安心。 旅をしていて新しい場所にきたときにまず探すのが食料を調達できる店。 それさえ発見できれば、もうその場所はもらったも同然!そんな感覚になります。


Flying Doctor
写真は、オーストラリアならではの「フライング・ドクター」の基地。 広大な大陸に人口は東京都よりも少ないオーストラリアでは、医者もないような小さな町がいくつもあり、 しかも隣町まで数百キロ、そんなところで重病人やけが人がでたときに活躍するのが、フライング・ドクター。
小さな飛行機で、辺境地まで短時間で治療に行くことができるのです。

そんなフライング・ドクターの活躍を描いた「フライング・ドクター」っていうオーストラリアのドラマが日本でも 放映されていたのですが、ご存じでしょうか?


エアーズ・ロックに向かう前に「ドリーム・タイム・ツアー」というアボリジニの生活をかいま見ることのできる1日ツアーに参加しました。 もちろん見る物すべてがアボリジニの本当の生活ではなく、観光用に多少はアレンジされているのですが、それでもブーメラン投げの体験などがあってとても楽しめるツアーです。
ブーメランを投げるアボリジニ
僕ももちろんブーメランを投げました。 最初にアボリジニが手本を見せてくれるのですが、ブーメランはものすごく遠くまで飛んでゆきます。 簡単そうに見えたのですが、これがまた全然飛ばない・・・

日本人になじみ深いブーメランというとL字型に曲がっていますが、写真のブーメランはほとんど曲がっていません。
L字のブーメランは、自分のほうに戻ってくるタイプなのですが、写真のものは戻ってきません。 池や川などがない平地では戻ってこないタイプのブーメランが使われていたようです。 池や川辺で使う場合は、獲物に当たらなかった場合、ブーメランを取りに行くのが大変なので戻ってくるL字型を使っていた、というような説明がありました。


ウィッチグラブ
このツアーのもう1つの目玉は、「ウィッチグラブ(Witchetty Grub)の試食です。」 ウィッチグラブというのは、木の中の住むイモムシで、アボリジニの貴重なタンパク源になっているとのことです。 写真はちょっとピンボケしていますが、大人の指の太さくらいで、色が白いっていうのは何とかわかってもらえるのではないでしょうか。
アボリジニは生で食べることもあるそうですが、今回のツアーでは、焼いたものをしかもまるまる1匹ではなくて、1匹を細かく切ったものでした。
(僕は生で食べられることを期待していたのですが、残念でした。)

ウィッチグラブを切っています
写真はウィッチグラブを切り刻んでいるところです。 この後、手前の炭の中で焼いてくれました。
木の実か何かをまぶして食べたので、ポップコーン茶色い部分のような味がしました。
さすがに気持ち悪いと食べない人もいましたよ。(確かに焼く前にクネクネと動くところを見せられては、気持ち悪くなるのもわかりますね。)


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