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★メン・アット・ワーク(MEN AT WORK)
best of men at work スコットランドで生まれ、オーストラリアに移住してきたColin Hayが、Ron Strykertとのデュオとして1979年にメルボルンでデビュー。 その後、John Rees、Greg Ham、Jerry Speiserを加え、シドニーのパブで演奏、とてつもない人気があったそうです。
その人気ぶりについにレコード会社が彼らと契約、1981年にアルバム『ワーク・ソングス(Business as Usual)』をリリースしました。 アルバムは、1982年にはアメリカでも発売され、「ノックは夜中に(Who Can It Be Now?)」、「ダウン・アンダー」の2曲の全米ナンバーワンヒットを放ち、グラミー賞最優秀新人賞にも輝きました。 1983年には、2作目の『カーゴ』を発表。シングルカットした3曲がヒットし、アルバムも全米チャートで3位までいきましたが、1作目ほどのヒットはしませんでした。
その後、John ReesとJerry Speiserがバンドを抜け、3人編成となって発表した『Two Hearts』を発表するもヒットせず、1985年に活動を停止。 ヘイはソロ活動に入り、2枚のアルバムを発表したものの成功には至りませんでした。
★ミッドナイト・オイル(MIDNIGHT OIL)
midnight oil 1971年、シドニーでFARMというバンド名で活動を初め、75年にMIDNIGHT OILとなりました。 環境問題、世界平和それにアボリジニの窮状などを歌詞にのせた政治色の濃いロックを歌い続けたバンドというのが、彼らに対して抱く印象ではないでしょうか。
全米のデビューは1982年のアルバム『10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1』から。これ以降、『Red Sails in the Sunset』、『Diesel and Dust』、『Blue Sky Mining』など精力的にアルバムを発表します。
一方で、ボーカルのPeter Garrettは、政治家への道を目指し、2002年にバンドは解散。 2005年には、前年インド洋をおそった津波の被害救済コンサートで1日だけの復活を遂げました。
★AC/DC
AC/DC 1973年にシドニーで結成されたハードロックバンド。 オーストラリアにとどまらず、アルバムの売り上げ、存在感ともにハードロック史上において名を残す偉大なバンドと言えるでしょう。
オリジナルメンバーのボーカルBon Scottが1980年に亡くなるというアクシデントがあったものの、2代目ボーカリストBrian Johnsonを迎えてリリースしたアルバム『back in Black』がなんと全米で2000万枚売り上げ。 Recording Industry Association of America(RIAA)によると、2005年現在、アメリカで最も売れたアルバムの第6位がこの『Back in Black』。 そして最もアルバムを売ったバンドの第5位だそうです。(Beatles、 Led Zeppelin、 Pink Floyd、 Eaglesに次いでの5位ですから、いかにすごい人気であったかわかりますね。)
★サヴェッジ・ガーデン(SAVAGE GARDEN)
Savage Garder ボーカルのDarren Hayesとキーボード&ギター担当のDaniel Jonesのデュオ。
世界で最も成功したオーストラリアのミュージシャンの1人(組)と言えるでしょう。 ボーカリストを募集していたDanielのところに応募してきたのがDarren。 二人はすぐに意気投合し、活動を始めました。 元々は、"Crush"というグループ名だったそうです。
150本ものデモテープをオーストラリアはもちろん、イギリスやアメリカのレコード会社に送ったものの、なかなか認められず、オーストラリアのあるレコード会社からようやく前向きな回答をもらいました。
1996年、ファーストシングル "I Want You"はチャートで2位、続くセカンド・シングル"To The Moon & Back"で1位を獲得。 1997年にファーストアルバムを発表、同じ頃、アメリカのダラスのラジオ局で"I Want You"を流したところ、問い合わせが殺到、一気に人気が出ました。
その後も2枚のアルバムを発表、世界ツアーも大成功に終わりましたが、2001年、残念ながら解散。

★エア・サプライ(AIR SUPPLY)
Air Supply 1976年にメルボルンでRussell HitchcockとGraham Russellが結成したポップ・デュオに、ギター、ベース、ドラム、キーボードのサポートメンバーを加え、エア・サプライが誕生しました。
当初は、オーストラリア以外では注目を集めていたわけではなく、ロッド・スチュワートの前座としてツアーを回ったことで、アメリカでのデビューにこぎつけました。 1980年アルバム『Lost in Love』がアメリカで発売され、200万枚を超える大ヒット。 このアルバムから『Lost in Love』『All Out of Love』『Every Woman in the World』の3曲がシングル・カットされ、いずれもヒット、一気にブレイクしたのです。
その後も、アルバムを精力的に発表。『Here I Am』『Sweet Dreams』『Making Love Out of Nothing at All』などのヒット曲を生み出しました。 しかし80年代後半、人気にかげりが見え始めると1988年に解散。 91年に再結成。成功には至っていないものの、彼らが80年代前半に残した爽やかな曲の数々は、今もなお根強い人気があります。
★リック・スプリングフィールド(RICK SPRINGFIELD)
1949年シドニー生まれ。 少年時代は、イギリス軍の父親のために、オーストラリアやイギリスを転々とした生活を送っていました。 高校時代からバンド活動を始め、プロとしては、Rock HouseやZootというバンドに参加。Zootは、1971年頃にオーストラリアで最も人気のあるバンドの1つとなりました。 Zootの解散後、ソロ活動に入り、オーストラリア時代のヒット曲"Speak to the Sky"をアメリカを発表、USチャートで14位まで上昇しますが、それ以降はレコード会社の倒産などがあり、アルバムすら発表できない不運に見舞われることになるのです。
彼は、その間、演技の勉強をし、いくつかのテレビ番組に出演。しかし音楽をあきらめたわけではなく、1981年ついに新たなレコード会社と契約、アルバム『Working Class Dog(Jessie's Girl)』により、再び人気の絶頂期を迎えます。
僕が印象に残っているのは、『Love Somebody』。プロモーション・ビデオでは熱いステージの様子を見せてくれていました。
しかし1988年オートバイ事故で大怪我をし音楽活動を休止。 1998年10年ぶりにアルバム『Karma』を発売。 そして2005年には、12年ぶりの来日公演も行ってくれました。
★インエクセス(INXS)
INXS 高校時代にMichael HutchenceとAndrew Farrissがパースで結成したバンドが前身。高校卒業後、シドニーに移ったバンドは、"INXS"と名乗り、パブなどで演奏しながら人気を得ていきます。
1980年にオーストラリアでデビュー、1983年にはアメリカでもデビューを飾ります。 プロデューサーNile Rodgersが手がけた『Original Sin』で、従来のロックにダンスミュージックの要素を加えた音楽へと傾倒、次作『Listen Like Thieves』からはついに全米5位となるシングルヒットが生まれました。
バンドは、1987年リリースのアルバム『Kick』で人気を不動のものにしました。
しかし1997年、ボーカルのMichael Hutchenceがシドニーのホテルで自殺。 現在は、新しいボーカルを起用して活動を再開しています。
★ビージーズ(Bee Gees)
Barry、Robin、MauriceのGibb兄弟を中心とし、60年代から活躍する息のなが〜いグループです。
この兄弟、生まれたのはイギリス。 小さな頃から、歌うことが好きな兄弟が、初めて観客の前で歌う機会がありました。 レコードに合わせて口ぱくで歌うはずが、会場に向かう途中でレコードが割れてしまい、生で歌うことになったそうです。 そのときの兄弟の歌に観客は大喝采。プロを目指そうと思うきっかけになりました。
それからほどなくして、家族はオーストラリアに移住。
オーストラリアでは、コーラスグループとしてテレビに出演していましたが、1963年にレコード会社と契約、グループ名をBee Geesとしました。 年に2、3枚のシングルをリリース、1966年には『Spicks and Specks』がヒットしましたが、グループはイギリスへ戻ることに。
ジョン・トラボルタの映画「Saturday Night Fever」のサントラから『Stayin' Alive』、『How Deep Is Your Love』、『Night Fever』が大ヒット。 その後も多くのヒット曲を生み出しています。
★スリム・ダスティ(SLIM DUSTY)
オーストラリアが誇るカントリーシンガー。1927年ケンプシー生まれ。
19歳でデビュー以来、60年ものミュージシャンとしてのキャリアを持ち、なんと100枚ものアルバムを発表。 2003年に亡くなりましたが、まさにオーストラリアが世界に誇るカントリー・シンガーです。
2000年のシドニーオリンピックでは、閉会式で『Waltzing Matilda』を熱唱。記憶にある方も多いのではないでしょうか。
また1983年には、スペース・シャトル「コロンビア」の乗組員が、その『Waltzing Matilda』を流したそうで、宇宙から地球へ歌声を送った初めての歌手となりました。