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park ticket

ant hill グレイハウンドのバスパスを持っていて、ダーウィンからカカドゥへ乗車すると、カカドゥのバスターミナルへ着く途中、バスの運転手さんがカカドゥ国立公園のツアーに連れて行ってくれます。 カカドゥ国立公園は、オーストラリア最大のアボリジニ保護区であるアーネムランドの一部が公開されているものです。 映画「クロコダイルダンディ」のロケ地にもなった場所としても知られています。

写真上は、カカドゥ国立公園の入場チケットで入場料10オーストラリアドル(当時)と書かれています。 その下の写真はカカドゥ国立公園までの道沿いに見られる蟻塚(anthill)です。 人の背よりも高い蟻塚がそこらじゅうにありました。



aboriginal rock art カカドゥ国立公園観光の拠点であるジャビルにつく前に、Nourlangie Rockに立ち寄りました。 "Nourlangie"とはアボリジニの言葉が語源で、「岩よりも大きな場所」という意味らしいです。

ここには、多くのアボリジニの壁画が残っていて、駐車場から歩道をしばらく歩いていくと、写真のような奇妙な壁画が目の前に現れます。

aboriginal rock art

彼らの「ドリームタイム」と呼ばれる時代の遺産です。 文字を持たなかった彼らが自分たちの文化、生活を絵という形で子孫達に残しました。 想像もつかないような遙か昔に描かれた一見変な絵を見ていると、大地を駆け回るアボリジニの様子を思い浮かべようとしてしまいます。




カカドゥでの2日目、朝からバスに乗り込み小一時間、イエロー・ウォーター・クルーズに参加しました。 野鳥とクロコダイルが多く生息する湿原を間近に見ることのできるこのクルーズは、カカドゥでとても人気のあるツアーです。

yellow water river cruise yellow water river cruise
yellow water river cruise yellow water river cruise

僕は乾季の終わり頃に行ったので、水は少ないのですが、雨季の終わり頃に行くと、もっと水も緑も多い風景が見られるとのことです。 右上の写真にはクロコダイルが写っているのですが、わかりますか? こんな感じで、そこらじゅうにクロコダイルがいるので、景色を見たり、目を凝らして水面を見たり、何でもみたい欲張りは僕にとっては、目が疲れるツアーです。

   


Yellow Water Cruiseのあとは、Ubirrというところへ向かいました。 ここは、映画「クロコダイル・ダンディ2」のロケが行われたところです。 ミック・ダンディとスーを追いかけてきた麻薬組織との対決の場面で見たことあるようなないような風景をそこここで見ることができました。

Ubirr Ubirr
Ubirr Ubirr

このUbirrは、アボリジニが残した壁画が多く見られるということで、訪れる観光客も多いとのことです。 駐車場から乾いた小道を歩いていくと、岩の側面に赤茶けた壁画が目の前に現れます。 前日にいくつか壁画を見た僕は、それほど熱心に見入ることはなく、先へ先へ、クロコダイル・ダンディが登ったであろう岩場を登って行きました。

岩のてっぺんからは、アボリジニ保護区であるアーネムランドを見渡すことができました。 あまり背の高くない木がまばらに生えているその後ろには、ひろい緑の平原が広がっていました。 雨季になると水で覆われるって聞いても、ほんとにそんなに雨が降るのかな〜って信じられない思いがしました。


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