Husky's Cafe AUSTRALIA


Great Keppel Island


<<Rock Humpton

Airlie Beach>>



ロック・ハンプトンからフェリーで1時間足らずでグレート・ケッペル島へ着きました。 港近くには、そびえるようにきれいなリゾートホテルが建っています。 そしてその近辺には、オープンテラスを持つパブがあり、みなが水着のままビールを飲んでいたり、本を読んでくつろいだりしていました。

そんな風景を横目に、僕はユースホステルへ向かいます。 年中泳げる常夏の島らしく、白くペンキの塗られた外壁は、真っ青な空をバックに洒落た感じに見えました。



グレート・ケッペル島はいくつもビーチがあるのですが、ほとんどの人がリゾートホテル前のビーチで泳いだり、くつろいだりしています。 僕は、せっかく来たのだからと、20分ほど歩いて別のビーチへ行きました。 グレート・ケッペル島には短い滑走路があり、プロペラ機が発着できるようになっているのですが、僕はその滑走路の横を歩き、小高い丘を越え、ロング・ビーチと呼ばれるビーチまで足を延ばしました。

写真がそのロング・ビーチの様子です。 このまんま、ほんとうに誰もいないビーチでした。 しかも砂は真っ白、海は透明。 「天国に一番近い島」に来たような気分になりました。(あれはニューカレドニアでしたっけ?)

実はここで調子に乗って、海水パンツを脱いで素っ裸で体をやきました。 これがまた快感でした。 下半身にまとわりつく物がなく、開放感があって、大げさに言えば、禁断の実をかじってしまった!そんな感じでしょうか。

しばらく裸のまま寝転がり、汗をかいたらそのまま海に飛び込んで何時間か過ごしました。 寝転がってウォークマンを聴いていたんです。何か話し声のようなものがするな、とは思ったのですが、音楽の音が大きかったのと、少し眠くてぼ〜っとしていたのですぐには起きなかったんです。

でも、ひょっとして?と思い、起きあがると、遠くに2人の女性がビーチの向こうのほうへ歩いていくのが見えました。
見られていたようですね。 次の日もそのビーチへ行きましたが、海水パンツを脱ぐのはやめておきました。。。

でもこれから行かれる方がいたら、一度試してみてください。 ほんとに気持ちいいですよ。 見張りを1人つけることをお薦めしますが( ^ ^ )



暑い昼間は、インコ(Lorikeet)も木陰で休んでいます。 でも夕方になると、涼しくなるからなのかわかりませんが、大量のインコが鳴きながら飛び回ります。

このインコはシドニーでは見かけなかった鳥です。 そのカラフルな体を見ると、熱帯に来たんだって実感できます。

この島でオーストラリアに来て初めてダイビングに参加しました。 伊豆半島と伊豆大島でした潜ったことのない僕にとって初の海外ダイビングです。

ロックハンプトンで一緒だったドイツ人がダイビングのレッスンを受けていて、そのグループと一緒にボートで30分ほど沖へ出ました。 海は透明度がすごく良く、カラフルな魚と様々な形をした珊瑚もたくさんあって、どこを見ていいか困るほどに見るものが多かったです。

日本ではガイドについて一緒に潜るのが普通なのですが、オーストラリアでは各自が2人組になって勝手に潜るのが普通のようでした。 そんな経験のない僕は一緒に参加した日本人と2人組になったのですが、彼もダイビング経験がそんなにあるわけではなく、カラフルな魚を追いかけているうちにとんでもない所へ流されてしまったようで、時間がきて浮上してたらボートが全く見えません。

あたりを見渡したところ、ボートを留めたところが波の穏やかな湾のようになったところで、僕たちはその湾から出てしまったようでした。 とにかく、シュノーケリングでのろのろと波に打たれながら泳ぎ、途中に岩が水面に顔を出しているところで一休み。

正直言って、結構ビビッていました。 戻られないんじゃないかって、ふっと頭をよぎったほどでした。 まあ、それでも岩の上で一休みして気持ちも落ち着き、なんとかボートへたどり着きました。

ボートで僕たちを連れて行ってくれた人から「ニュージーランドまで行ったのかと思ってた」なんて言われました。 今となってはいい思い出です。



Great Kepple Islandの夕日です。 夕方パブでビールを飲みながら夕日を見ていると、ちょっと芸術的な写真を撮りたくなりました。 影になって写っているのは、僕自身です。

当時の日記を読み返してみると、パブで飲んでいると酔っぱらった人が僕のサンダルを履いて帰ろうとしているので取り返した、なんて記述がありました。 僕は裸足で飲んでたのだろうか・・・

本当に海もビーチもきれいな島で、軽いブッシュ・ウォークも楽しめて、もう1度行ってみたい島です。 でも日本から行くとなると行きにくいのが残念です。 ゆっくりとオーストラリアをもう1度旅行できるなら、また裸のまんまビーチに寝転がりたいな(露出狂ではない、念のため)


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