代替複層ガラスの作り方を紹介します。(1860mm×910mmのガラス戸2枚組みの場合)
作ってみよう!
材料
- アクリル板(厚さ1mm×縦1000mm×横1000mm) 4枚
- 木材(厚さ8mm×幅10mm×長さ1600mm) 4枚
- 両面接着テープ
- ビニールテープ(幅19mm×長さ10m) 3巻
作り方
1.木材からスペーサーを作る
- 木材を切って、8×10×110mmの大きさのものを56個、8×10×25mmの大きさのものを3個作ります。
ビニールテープの貼り方
2.ビニールテープの貼り付け
- ビニールテープをガラスの周囲に貼ります。ガラス面上におよそ12mm、フレーム上に7mmに重なるように貼ってください。
- ガラスを2分割にする線にもビニールテープを貼り付けます。 また、窓ガラスのクレセント部分(鍵部分)は回りこむようにビニールテープを貼ります。
高所に貼り付けるときは転倒に気をつけてください。
スペーサーのつけ方
3.スペーサーの取り付け
- ガラス面上に貼り付けたビニールテープ上に両面テープでスペーサーを貼り付けます。 貼り付け方は8×10×100mmのスペーサーをおよそ200〜250mmの間隔でビニールテープよりはみ出さないように丁寧に貼り付けていきます。
- クレセント部分にも同様にスペーサーを貼り付けます。 回り込むように貼ったビニールテープに合わせて小さめの8×10×25mmスペーサーを貼り付けます。
スペーサーの取り外しが出来るよう両面テープは短めにしてください。
アクリル板のつけ方
4.アクリル板の貼り付け
- アクリル板をはさみで切ります。 大きさはガラスに貼り付けたスペーサーよりはみ出さないようガラスの大きさに合わせて貼り付けてください。 またクレセント部分も貼り付けたスペーサーに形を合わせてください。
- 各スペーサーの表面に両面テープを貼り付けます。
- アクリル板をスペーサーの上に乗せ、 スペーサーの上に貼り付けた両面テープで接着します。
アクリル板を切るときは指などを傷つけないよう十分に注意してください。
5.仕上げ
- アクリル板の周囲全体にビニールテープを貼り付けます。 アクリル板と窓ガラスの間の空気が漏れないようにしてください。 クレセント部分も同様です。
ビニールテープの貼り方・周囲
ビニールテープの貼り方・中間部
大きい場合の貼り方
☆大きいサッシはガラス上のテープを何本も増やして貼り付けてください。
☆作ったスペーサーは必ずしも全部使う必要はありません。
☆結露防止のため、アクリル板の取り付けは湿度の低い時期を選ぶか、スペーサーの間の下部空間に乾燥剤を入れるなどをして、空気層内部の湿気を取ってください。
