相続時精算課税制度


■2003年に導入された制度で、贈与税と相続税を一体化して課税する制度

■本来、贈与税は基礎控除が年間110万円(住宅取得資金なら550万円)で、税率は最高で50%。しかし、精算課税制度を選択すれば、非課税枠は1人の親から子供1人へ一生の間に2,500万円(平成17年中に限り住宅取得資金は3,500万円)までとなっている。これを超えた部分だけ、一律20%が課税される。

相続時精算課税制度のポイント

<贈与税の速算表>

基礎控除後の課税価額 税率 控除額
200万円以下 10% -
300万円以下 15% 10万円
400万円以下 20% 25万円
600万円以下 30% 65万円
1,000万円以下 40% 125万円
1,000万円超 50% 225万円

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