いろいろ 2006年10月8日


泌尿器科、大腸肛門科再診の話です。

まず泌尿器科。
私はもちろんのこと、執刀医E先生も想像したくないとおっしゃった、メッシュの脱落などなし。
術後の経過良好です。

今回の受診でお尋ねしようと考えていた事の一点目は、クロスバイクの事。

CB、OKがでました。
秋空の下、サイクリングがまた楽しめると言う事ですが、脚の力のほうが危ぶまれます。

二点目は、この様な手術を受ける患者さんの年齢の事。

平均年齢ではつまらないので、最高齢とその反対をお尋ねしました。
最高齢のほうは、、最高齢者の特定という答えではなかったのですが、85才以上の方がたくさん手術を受けていらっしゃるそうです。

その反対の最年少は特定ができて、いつものキレのあるE先生の話し方とは少し変わって、ぼそりと「かたおかさん」と。

85才以上のかたが多い事に関しては、この病院の特徴として、大腸肛門科との関係があるそうです。
というのは、直腸脱は排便に関わる事で、直腸が長く飛び出した状態では、日常生活に不都合が生じる。放置しておくことが出来ず、大腸肛門科受診となる。
その時に膀胱の訴えも出てくると言う事で、他の病院に比べると手術を受ける方の年齢は高いそうです。

直腸脱の訴えからという点では、私も流れに沿っているわけですが、気持ち年齢、実年齢、体年齢、内臓年齢それぞれがバラバラだと感じます。
開腹しなければ、直腸と膀胱を同時に手術できるのかな・・・と、今頃疑問点が浮かんできました。

大腸肛門科。
前回受診の時は、トイレ回数一日20回などという、ストーマに戻す時期ではないかと考えた程の状態。
これではそれこそ、日常生活に支障がで出るので、下剤を選んで試してみるという二週間でした。
今はこの状態からは脱出し、一日3〜5回程のトイレで、自宅にいる限りという条件がつきますが、なんとかコントロールできそうな気がしてきたと思うことを話ました。 二週間記録した薬の調節を続けます。
観察を続けている、腹部の腫瘤がまだ問題です。


いろいろ 2006年10月5日


テルモのページを読んだので、自己導尿について

私は、毎日自己導尿を行っているわけですが、「自己導尿」とはなんぞや・・・という方が圧倒的多数と思います。
私自身も自分にふりかかってくるまでは、想像外でしたから。
ちょっと恥ずかしい気持ちを持ちながら、ご説明です。

テルモのページから少し拝借です。

 自己導尿は神経因性膀胱をはじめとして、様々な排尿障害のある方が自分でカテーテルを尿道から膀胱に入れて尿を排泄する方法です。自己導尿はその有用性と安全性が広く知られていますが、その操作には時間がかかることや周囲に対する恥ずかしさなどから、排尿の自己管理が不十分になることが少なくなく、そのために腎機能の低下を招くこともあります。

私は神経因性膀胱ですので、尿意を感じることと自分の力での排尿が出来ません。
尿意を感じなくてもある程度の時間ごとにこれを行っているわけです。

仕事をしてる時など忘れがちになりますが、これはお腹がはってくることで気がつきます。

カテーテルは使い捨てのネラトンカテーテル、ポケットカテ、消毒液に浸して持ち歩き、繰り返し使用するセルフカテあります。

使い捨てタイプ50本入り

使い捨てタイプの利点は、清潔。
欠点は、一回一本なので持ち歩くのに嵩張る
トイレに使用済みカテーテルのゴミを置いてくる事になること!!

セルフカテタイプの利点は、持ち歩きに便利
トイレに行く度にゴミをだすことがない
欠点は、清潔維持のための消毒の準備などの手間。
紛失したら導尿できなくなる。

パウチもそうですが、災害時など避難する時にも持ってでること必須。車の中などにも分けておいておく事も必要です。


いろいろ 2006年10月3日


結局、履くタイプのおむつを着用。
まだ、一週間の絶食後で、食事は今日から開始なので、排便があるわけがなく、出る物は粘液なのだが、着用したもののその中にしてしまう事は、許しがたい事、ガスの感じがしたら、トイレまで堪えて、トイレで排出する様にしながらなんとか訓練するしかないのか、もう少し訓練方法考慮の余地有り。

術後すぐの日記にこんなことを書いていた。
かなり、考えが甘い。

二ヶ月が過ぎた今週、やっと薬での調節ができるかも知れないと思い始めた。
確信ではなく、かもだ。

この紙オムツ、否、はくタイプのパンツ。
私は術後やむなく購入し、危険が伴うおそれがある時に着用。
季節も夏だった事もあるが、テレビCMがいうほどに快適なものではない。
フィットしない、暑い。

特にウエストから腹部中央にかけての部分の幅の広いゴム領域が優しくない。
お出かけパンツとなっているから、寝ている時に使用するわけでもないのに、この部分をゴム入りで強化している理由が解らないけれど、特に私は、お腹の中央にある傷に触れて痛い。

そして、私は安心のために着用したので、弁解、用を足した事はない。

赤ちゃんは、わけわからなく出る、それを受け止める物なのだが、大人は意識してあれにするのだから、相当の意識改革をしないと不可能だということが解った。これは意識クリアな限り、どんなに高齢になっても変わらないと思う。
昔の人はどうしていたのだろうと思い、大人用のオムツの発売をちょっと調べてみた。

P&Gから1977年にベビー用のパンパースが発売。そして、アテントは1980年だそうだ。

湿っぽい余談、もし私が介護されるようになったと仮定して、その時に最初に「わたしは、自己導尿です。」と表示するものを準備しておかないといけない。 オムツをあてがわれても排尿はできない。

月毎のいろいろ

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