いろいろ 2009年5月29日

キューピーのレンジクックのCMドキッとしました。だって、「パウチにいれてレンジで調理」ですって。・・・・パウチ!だって、パウチはオストメイトの必須アイテム。

確かにパウチは、ポーチ、袋だけれど、キューピーでネーミングかなにか考えた方々の中には、オストメイトはいらしゃらないしこういうことを知っていないのねと勝手に想像しています。
もしもいらしたら、パウチにいれてレンジで・・とはしないと思いますからね。


いろいろ 2009年5月27日

とはいえ、やはり熱量は満たされていないのか?冷房の中にいるとはいえ、体を動かして働いていて、カーディガンはおっているにも関わらず、お腹から背中が寒くて体が怠くて怠くて。
カロリーと熱量は異なる物の様な感じがします。カロリーはカロリーで、熱量はなにか暖かいご飯の様な気がします。

あまりの怠さで、「仕事の都合で」とちょっと、これは嘘ですが手話を休む旨を電話で伝えました。 今夜は、大事をとってゆっくり目に過ごすことにします。

いわむらかずおさんの「14ひきのシリーズ」から14ひきのピクニックを見ています。 どのページもどのページもみんな微笑みたくなる表情です。


いろいろ 2009年5月26日

私は、4月から整形外科勤務です。 まだ、電子カルテになっていないためにフィルムレスではありません。
例えば、私の患者IDは、86023207・・先頭の二桁が年を表します。73年から09年の年別になっている8桁のIDをカルテを見て頭に入れて、その場所に的確に行き、フィルムを出す。
出すだけではなく、診察終了後に、いかに早く片付けるかということも仕事をスムーズに行うための一つのポイントです。ですから、最近は右手に出すカルテ、左手に片付けるフィルムを持って歩いています。
この作業は、あまくみてはいけない。こればかりやっているのではないので、ちょっと目を離すとフィルム山ができてしまいます。
まるで、数字ゲーム感覚です。間違えた場所に片付けてしまうと番号違い、略してバンチで、次回大変なこととなります。

先週、木金土曜日とお休みをいただいた時にリリーフにきた仲間が、慣れていないこととちょっと甘くみていたのか大変な状況になってしまったらしく、助っ人が数人きてくれたそうです。
その助っ人が、「食べていない人がいつも整形を担当しているんだよ。」と話をしたそうです。悪気はないことはわかっているけれど、ちょっとなんだかなぁ・・・。むしろ私に見方する言葉だと十分理解できますが、なんだかしっくりこない。食堂で「こんなものでやっていられるか!」と頭の中で思う時はあれど、食べていないからできないと言ったことはないし、大体、一般的ご飯を食べていなくても、現代の医療は中心栄養や栄養剤により仕事ができる体の状態を維持できるように発達しているのです。


いろいろ 2009年5月24日

いつもの行動範囲から大幅に踏み出し、砺波に行ってきた翌日の昨日は、 「慢性疾患セフルマネジメント」のワークショップで学んだことをお話するインタビューの約束の日でした。
名古屋駅16時半、ホテルの喫茶店であれこれお話。これは慢性疾患セルフマネジメント協会のメールマガジンに掲載されると思います。

その後、昨年のワークショップの参加者の方々の同窓会に今年の三人が参加。とっても久しぶりに夜の名古屋駅でした。
ワークショップの時とはまた違った感じで、皆のそれをどのように言い表したらよいのかと考えてみると、「はじけている」が適切かと思いつきました。

セルフマネジメントで学んだことも多いに役立っていると思いますが、皆、病気の状態が悪く、長い入院生活があったり、命の危険があったり、また休職期間に回復が間に合わず、退職をせねばならなかったりとそれぞれつらい時期を持っていて、「今」はそこからちょっと抜け出て、でも慢性疾患ですから、もしかしてまたこれから先に同じ様なつらい時期がやってくるかもしれないと自身の心の中にそんな不安も持ちつつも「今」できる時に精一杯行動しているという意味です。

できること関係では、身障者雇用に関する話の中で、病気があるので、これはできません、あれはできませんとできないことを言うのではなく、「私はこれができます」とできることをアピールしていくことが雇用側、職場仲間との関係でもとても大事だということも話題になりました。

芸能人もやってくるという名古屋の素敵な居酒屋さん。事前に電話でトイレ事情はチェック済み、入り口段差は50ミリほどで女性用は二個、洋式。
こんなすてきな所でグラスに氷をお願いしてメイバランスいれてみた私です。 写真右はジンジャエール、左がメイバランス・・・。

コース料理をもし食べたとしたら、緊急入院に至るに違いありません。セルフマネジメントの会で、セルフマネジメントできずにどうする。ですから、メニューをよく眺めて時間が経っても料理の状態が変わりにくい単品としてサラダを注文しました。サラダは大好きだったものの一つです。が、葉物野菜は私の小腸には過酷らしく、激しい下痢になるので食べないのにサラダチョイスというのもなんですね。きれいでしたから目で楽しんだって感じです。

私は食前の薬を飲むのを忘れ、他の方が薬を飲むのを見て思い出しました。食後、薬を飲むための水を数人が頼んだので、これも何かおかしいですね。 とにかく私もがんばろうと再確認せざるを得ないほど、皆「今」をフル活動しています。


いろいろ 2009年5月23日

トンネルに入る時は、緑の中に突っ込んで行くかのようです。確かに緑の樹々をくりぬいてできたものですからね。
また、東海北陸道の多くのトンネルを通りつつその技術にまた、感心。
そして、今回いちいち気になったのは、トンネル入り口に表示されている勾配。 それを見ていると、障害者に優しいスロープの勾配は1/12、階段の勾配は6/7・・・とごちゃになってややこしかった・・・。
飛騨トンネルは、全体が2%の勾配だそうです。
2%の勾配とは、簡単に言うとトンネルの長さが10kmあれば、入口から出口までの高低差は200mあるということ。
今回は、トンネル中央地点で照明が虹色になっていることをしっかり見ることができました。

100キロで走行中に危険ですが、なんとか虹色は入っているでしょ。
飛騨トンネルが息苦しさを感じない理由を不思議に思って調べてみると、道路が白い、 白いということは、道路がアスファルトではなくコンクリートで造られているのですって。
トンネルの明るさだけの問題で道路にコンクリートを使用しているわけではありませんが、やはり白い色の路面は黒いアスファルトと違い、光が反射してトンネル全体が明るくなるのだそうです。
そして、これまで一時間近くかかっていた岐阜の白川と飛騨清見を約10分で結ぶことになったということで、 工事開始は、1996年、開通は、2008年7月15日。工事に費やした長い期間はこの10分を、これから先の未来に役立つ時間を求めていたことなのかな。

そして、受診ともう一つの目的の友人との「春の会」は今回は高岡に案内してもらいました。
食べてきましたよ、キトキト。本場のキトキト。

普通に食事をしている方々にはなんでもない海鮮丼ですが、私には、意味ある海鮮丼。これでイレウスになったら、友人も後味悪いしでしょっと必要によく噛んで 上のキトキトのみいただいて、ご飯は残すという大変失礼な食べ方で、ごめんなさい。


いろいろ 2009年5月21日

昨日は、市の手話講座の二回目でした。
19時から21時という時間で、参加者は13人ですが、ほとんどの方が仕事が終わってからの参加。
私も仕事でくたくたですから、休む口実も考えたりもしたのですが、気分を切り替え、エンシュアHを飲んでの参加です。

手話は、聴覚障害者の方には第一言語です。手だけではなく、体、表情を使って表現します。
昨日の話で印象的だったのは、講師の高島さんの「健聴者は、音という情報手段を持っているが為に、視覚、目で見る情報を得る力が弱い」と話されたこと。 そして、21時にチャイムがなって、終わりの時間が告げられた時に、私たちはもちろんそれに気がつきましたが、高島さんは全く気がつくことなく、手話を続けられていて、これが「聞こえない」ということなのだと改めて感じたのでした。

私は、ボランティアとうことがあまり好みではありませんでした。何となく、やっていることに責任がない様な気持ちを持っていたからなのですが。
慢性疾患セルフマネジメントのワークショップでは、自分が不調となった時にボランティアをするということがあげられていました。

仕事でくたくたになっている時に休むことも大事ですが、また異なることをやって、気分をチェンジするということも、疲れをとる一つの方法の様な気もします。
もしも、私が手話を少しでもマスターすることができるようになったとしたらと想像する、あるいは、福祉住環境コーディネーターの方だって、問題ができなーいとイライラせずに、障害者によりよい住まい、お風呂、トイレを作りたいとう最初の思いを忘れなければ楽しくなりますよね。 こう考えると、ボランティアは無責任だという気持ちは変わってきます。

さて、今日はこれから東海北陸道を単独走行で、砺波に向かいます。受診と友人との「春の会」です。ちょっとでもキトキトをと期待も持っています。

前回の記事で問題だった、テキストエディットがHTMLを読んでくれない文字化けは、環境設定で解決しました。ここら辺が私は、非常に弱点です。


いろいろ 2009年5月19日

新しいパソコンへの以降がほぼ終了しました。
およそ5年使って、とても汚れてキーボードの文字すら消えてしまったiBookには御苦労様の気持ちです。

当然のことながら、ソフトの方も古くて対応しない物があります。
私が便利に、そして、当然のごとく使わせていただいていたiPhotosupportは、私の最初のストーマ友だちである、プログラマーのキワムさんが作られたものでした。これも対応しなっかったので、また新たにお願いすると、早速、Leopard対応の物を送ってくださいました。そしてメッセージには「世界で唯一のユーザー、片岡様」と。 世界で一人使っているとは、これはなんかきもちいいですよね。
そういうキワムさんは、沖縄で石川真央さんにお会いして来たらしい。

と、記事を作って、indexをテキストエディットに落としてみたら、HTMLが文字化けして読めない・・・。また、厄介。ということで、この記事はまた、古い方からアップしています。


いろいろ 2009年5月16日

「週3日の勤務でも、なんだか気づけば社員と同等の仕事をしてます。」
身障者雇用で仕事をされている方のこんな声を聞くと、なんだか悲しい・・・。じゃあ、具体的にどうして欲しいのかな。 社員と同等の仕事というけれど、週に3日という点で既に社員とは違うんじゃないの?
反対に自身は同等を目指していても「失敗してもがっかりされなかったので、最初から期待されていなかったのだと思う」という声もあります。

外見からは解らない内部障害の場合、それを理解してもらうことは大変、そして大事なことだけれどね、何も障害のない状態の人と同様に扱って欲しいと思う時と、そうではなく、気にかけていたわって欲しいと思う時が都合によっていろいろになるというのが実際のところではないかというのが私の思いです。

障害ある状態の捉え方として

「障害者の権利宣言」では「障害者という言葉は、先天性か否かに関わらず、身体的又は精神的能力の不全のために、通常の個人又は社会生活に必要なことを確保することが、自分自身では完全に又は部分的にできないことを意味する。」

「障害者基本法」では、「障害者とは、身体障害、知的障害又は精神障害があるため、継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者をいう。」

「国連障害者行動計画」では、「ノーマライゼーションの理念を基礎とした障害者観とは、障害者は、その社会の他の者と異なったニーズを持つ特別の集団と考えるべきではなく、その通常の人間的なニーズを充たすのに特別の困難を持つ普通の市民と考えられるべきなのである。」

最後のニーズを充たすのに、特別の困難をもつ普通の市民と考えるべきというのが一番しっくりする様な気がしています。
一例・・・私・・・排尿するのにカテーテルが必要で、排便するのに洗腸が必要ってな具合。(今も洗腸後なので、お腹痛の為に体丸まってトイレ通いつつこれを書いているんだけれどね) 栄養補給に関しては、栄養剤というのも、困難のひとつに入るかな。

先週から尾張旭市の手話講座がスタートしました。講師は、先天性の聴覚障害の方です。聴覚障害も目に見えない障害ですので、そのことによる困難なことに関してもお聴きました。絵がとても上手で、たくさんの絵カードを準備されての指導で、第一回目は無事楽しく終了でした。

バリアフリーという手話は、両手を手の甲を外側にして下を向け指を開き、上から下におろし、次にその両手を前の方に払いのけます。
上から下におろした手がバリア、それを前に出して払いのけ、フリーとなります。
私たちは、活動と参加無しではなかなか生きて行けない。ですから、こちらから都合によっての勝手バリアを作ることは避けたい気がします。


いろいろ 2009年5月14日

昨日は、久しぶりの発熱でお休みしてしまう事態となりましたが、昨年の5月15日の退院から入院無しの一周年、これはこれは久しぶりのこと。私の中では、「めでたし」のひとつです。

発熱の方は、簡単に脱水になるため、その防止には早めの対処がより効果的。ということで、点滴を受け、それによって怠さは大分解消されました。
大事をとって本日も点滴。

労働基準法によって、前年80パーセント勤務していない者には年休が与えられないということから、今年も年休ゼロですので、欠勤で処理してみましたが、早速、リフレッシュ休暇の方を優先しなさいとのことでした。 休みがないということを改めて感じ、それが息苦い!

もうひとつ、今抱えている一大事は、パソコンが、今にもパタリといきそうです。先週突然気を失った為に既に注文はしているのですが、 新しいMacBookが届くのは、日曜日。なんとかなんとか頑張ってほしいところです。


いろいろ 2009年5月11日

呼吸器内科受診日。胸部レントゲンでは、相変わらずの影有りでした。
肺塞栓から一年経過して、それ由来の影なのか、または、異なった病変によるものなのか? その特定の為には、気管支鏡でのチェックも考えられるのだそうですが、自覚症状が胸痛くらいで他にない為、血液さらさら状態にしているワーファリンを中止してまで行うかというと今すぐに必要な段階ではない様です。
今後もレントゲンとCTでチェックして行きましょう・・・ということになって、三ヶ月後位かと思ったら、次回は来月だそうです。
またまた、聞いたこともない血液検査の指示もありました。
肺サーファクタントプロテインA、肺サーファクタントプロテインDって何?

そうそう、昨日午後から駒ヶ根までドライブしてきました。高速料金割引はやはり影響大きいですね。

駒ヶ岳SAを降りて、まだ雪の残る木曽駒ヶ岳の千畳敷カールを下から眺め、ちょろちょろっとまわって帰ってくるというもの。母の日の国内旅行・・だそうです・・・・。およそ2時間半ほどで、いつもの生活エリアから大分飛び出せるね。
駒ヶ岳SAの名物は、ソースかつなのだそうで、ソースかつサンドに、一口かぶりつき、勿論美味い。


いろいろ 2009年5月9日

中心栄養をしていた時には、針をさしたままの入浴は感染防止の点からしてはならないことでした。ということで、お風呂は2日に一回。でも、シャンプーは毎日したいということで、洗面台で簡単にシャンプーできる様にと髪はどんどんどんどんショートになっていっていました。

それが最近、雑誌にやってみたいヘアースタイルをみつけ、それに向って伸ばしていました。
私的には大分伸びて、雑誌のスタイルにすべく、ヘア−アイロンを購入し、襟足をくるりんと外側に向けてカールしてみました。
不器用ですが・・・の私には、ヘアーアイロンは難しい。そして当然熱くて危険。左襟足をくるりんしようとした時に左頬の下の方にヘアーアイロンが接触、火傷を受傷。 それが、シミ以上の痕になっています。これでも雑誌のヘアースタイルにするのか? 大きな疑問となってやはりカットすることにしました。大体、朝、洗腸したりくるりんしたりできません。


いろいろ 2009年5月5日

このところ、エンシュアHにかまけて、噛むことをしていなかったら 、また噛む力が欠けて来ていると感じていました。

昨夜は、久しぶりに友人と居酒屋さんへ。
女性向きの店で、今ブームらしいコラーゲン鍋が売りだったようですが、私がぽちぽちつまむことができる物ということで、刺身盛り合わせ、鶏唐揚げ、冬瓜と鶏そぼろあんかけ、更に焼き枝豆などつまみながらお喋り、写真の話、パソコンの話・・等々。 大方お皿が空っぽになってから、お料理の写真を撮るのを忘れたと気がつきました。

カロリー摂取効率ばかりを優先し、これが悪いお粥などを食べることに消極的になって、ラコール、エンシュア、メイバランスに気をとられていましたが、いったん食べてみるとやはり、食べるということはいい。
帰宅後、多少の苦しい時間を持つことになっても、やはり食べることの素晴らしさの方が勝ち。
この気持ちを外食に感じるだけではなく、日常の自分のための料理にも感じられるといいのだけれどね。


いろいろ 2009年5月4日

仕事の後はかなりの疲れがある為に、朝は私が物事を集中してやることのできる時間としては最適。洗腸の為に早起きする、洗腸してから一時間ほどお腹がぐずぐずしている。この間ということです。
今年は、近所にうぐいすが一羽来ていて、毎朝毎朝その通る声を聞かせてくれます。が、集中しようとしている時にホーホケキョケキョケキョ・・・ってね・・なんだか私の集中しようとの気持ちとの間に温度差があって、拍子抜けする感じでもあります。

昨日、コンビニの駐車場を出る時に、その片隅の柱の元に座っているプーさんと目があってしまいました。「迷ぬいぐるみ・・どうする?いつからいる?」・・転がっていたのを誰かがあの位置に座らせてくれたんだね・・そんな気持ちで帰宅。時間が経過し、持ち主が捜索救助に成功していることに期待しつつ、様子を見に行ってみると、周囲が暗くなっているにも関わらず、黙って笑顔で座っているではありませんか。
仕方ない、救助の決断をして車に乗せ帰宅しました。体調20センチ以上、誰がなくしちゃったのかなぁ・・・以前、夜、雨の中で倒れていたナターシャの様な汚れはないので、お風呂の必要はなさそうだけれどね。


いろいろ 2009年5月2日

「初物ですから」と茹空豆を少し父が持って来てくれました。たまにひとつずつ口に運こびよく噛む噛む。
サラダなんてとんでもなく、野菜とはほとんど無縁ですが、春の旬の物、タケノコ、ふき、わらび等々どれも繊維がありますね。

連休初日で好天ということで、やたら気合いが入って写真撮りに猿投まで。
だが、実際のところ、体は相当疲れているらしく、怠いし、いつもは痛まない膝やらふくらはぎが痛みます。

きれいな緑を求めて出かけたのに光が足りません。太陽がもっと真上に来ている時間帯がよかった様に思います。


いろいろ 2009年5月1日

いつも通り、朝食はエンシュアHで375キロカロリー摂取して仕事開始したはいいが、何となくお腹の上部が苦しいと感じていたらあっという間に強い吐き気が。
トイレに走るが、運悪くふさがっていて、ならばと外科外来に「すみません、ガーグルベースン貸して下さい」と駆け込み嘔吐という始末。
5月のスタートはこんな感じでした。

病院の仕事は、慢性的な人出不足状態。あまりの多忙さからか文句ばかりの人もいるのだけれどね。私は、復職するという気持ちを強く持ち続けてそれができたわけですから、多少のことでは文句は言いません。
そして、心の中で「皆さん、食べているでしょ・・・働きなさい」「仕事ができる状態にあるということのありがたさを感じなさいよ」ってね。言っています。

月毎のいろいろ

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