いろいろ 2010年2月27日

福祉住環境コーディネーター1級のテキストの中に「高齢者の医療確保に関する法律」に関して書かれています。今、とぽとぽ勉強中なのです。1級は、毎年一回の試験で、全国で受験者が1000人程で合格者が50人弱というものです。

「高齢者の医療確保に関する法律」とは
2006年に介護保険法が改正されたのに伴い、新たに地域支援事業が創設され、それまでの「老人保健法」に基づく様々な老人保健事業が地域支援事業に再編された。
また、介護予防の視点から基本検診検査において、新たに65歳以上の高齢者には「生活機能評価」を実施し、その結果に基づき介護予防サービスへとつなげている。

2008年4月から、新たに特定健康診査・特定保健指導が創設された。この施策では、メタボリックシンドロームの概念を活用し、健診受診者等の保健指導対象者を選定および断層化し、効果的効率的な保健事業を実施することにより、生活習慣病の有病者あるいは予備軍を適切に減少させることを目的としている。
この場合、特定健診・保健指導の主たる対象者は、「高齢者の医療の確保に関する法律(高齢者医療確保法)」に基づき。国民健康保険、健康保険組合等の医療保険にあっては、2008年度から40歳以上75歳未満の被保険者、扶養者となっている。

調度そんなことを読んだ後、共済組合から「特定健康診査受診者様」ということで、結果が届きました。 本の勉強が、タイムリーです。

特定健康診査結果分析は、ヘルスケアコミュニティー「クピオ」のという冊子になっていて、このページ内の自分の結果にアクセスするパスワードも付いてきて更に詳しい結果を見る事ができるよになっていました。 私がイエローゾーンと評価されたのは、BMI(ボディ・マス・インデックス)です。低すぎる意味でのイエローゾーンです。
興味深いのが生活習慣病リスク順位の中のおなか周りの評価です。これが100人中2位でした。
生活習慣病についてのリスクを同じ性別、同じ年代の中で順位付けし、1位から100位に換算したものだそうです。これは、オペ前の健診ですので、術前よりマイナス3キロの今は、間違いなく1位かも。


いろいろ 2010年2月26日

私は、ずるいことがとっても嫌いで、小さな例では、スーパーの駐車場でも一方通行の矢印が書かれているにも関わらず、空いているスペースがあるからといって、逆走する人なども理解し難いところがあります。

「ずるい」と言われた事に烈火のごとく怒った話です。
簡単に状況を説明すると、昨日は、産婦人科の一人の医師が二週間休診した後の診察日で80人近い予約が入っていました。当然多忙は予想できます。
で、その日に私たちのグループの一人が年休ということで、私がこの産婦人科とお隣の耳鼻科を兼務することになるのですが、私の体力に気遣いをしてくれる仲間が、配慮をして考えてくれました。すると、グループのもう独りが「かたおかさん、婦人科が忙しいから暇な整形外科をその日はやるのだってずるい」と陰口。つまりずるいと。

この発言の相手は、もともとまるで異星人かと思うほどコミュニケーション技術を持たない人物と知っているにも関わらず、「ずるい」発言に私は、感情のコントロールを失ったのです。
発言者当人に「どうしてそんな発言を、しかも関係のない人にするのか」発言の根拠を尋ねてみました。職場で直接このように怒ったのはおそらく初めてです。でも、別に呼び出した訳ではありませんよ。しかし、こんな優しいもの言いではなく、怒りを直接投げた感じ。いつも怒らない私の態度に異星人はびびりん。
そこで、配慮してくれている人もいるのに「ずるい」とは、何?・・でも「産婦人科と耳鼻科兼務するから、(がたがた言うな)」括弧内は頭の中で・・・と啖呵を切る。

そんなわけで、啖呵を切ったからには、昨日は超多忙な一日を過ごした訳です。ひと気のないエレベーターの中では屈む姿勢で脚を温存したりしながらね。
結果、21時迄も起きていられない状況でした。が、クリアしたことには達成感を持って、こんな無理とも思える状況を乗り越えられるのにもその日のスタッフとのコミュニケーションがとても大事だと更に解ったのです。だからこれができない異星人は無理なんだとも感じました。

また、「そうそう、私ずるいかもしれないけれど、考えてくれる人もいることだし、私自身も体のことを考えそうするから、よろしく」と温和に対処するのもひとつの技術かもしれませんが、私にはそれができません。

セルフマネジメントを勉強していながら、怒りの際に私メッセージが使えなかった事、問題解決法の案を出す事なく啖呵を切ったことが残念です。

余計なことを書き加えれば、今年定年も迎えるのこ異星人は、生まれてこのかた一度も点滴をしたことがない、必要な状況になったことがないのだそうです。


いろいろ 2010年2月23日

名古屋ワークショップは、先週の日曜日に二週目を終えました。
昨年ほぼ同じ頃に、私が初めてこのワークショップに出会い参加した時には、散歩やパフェを食べに行くなどをアクションプランにしていましたっけね。アクションプランはやりたいことですからね。
私の今のアクションプランは、「フリーター家を買う」を読む、一回3ページ、朝胃ろうから注入している時、週に三回です。

さて、今日は、慢性疾患セルフマネジメント協会の事務局からのお知らせです。これから開催されるワークショップをご紹介します。

自分らしく病気と付き合う!セルフマネジメントプログラムワークショップに参加してみませんか?

☆病気があっても、自己管理の方法を学ぶことで  工夫しながら生活を楽しくすることが出来ます。
 参加者同士で話し合いながら日々の不安を自分で  解消する方法を学んでいきます。

<仙台市会場>

開催日時:2010年4月3日、10日、17日、24日、5月8日、15日 
      毎週土曜13:30〜16:00 
開催場所:仙台市シルバーセンター/仙台市福祉プラザ内会議室

※初回は14:30〜17:00
※5月1日はお休みです

詳しくはこちら

<東大病院会場>

開催日時:2010年4月4日、11日、18日、25日、5月9日、16日
       毎週日曜13:30〜16:00
開催場所:東京大学医学部附属病院内(地下鉄本郷三丁目より徒歩8分)

※5月2日はお休みです

詳しくはこちら

・受講対象者

20才以上の慢性疾患をもつ人とその家族。
医療従事者、患者会関係者も2名まで可。

○各回共通
受講料:3,000円(全6回、テキスト代込み)

ワークショップ詳細は協会ホームページをご覧ください。

お申込・お問い合わせ先
特定非営利活動法人  日本慢性疾患セルフマネジメント協会

〒108-0074
  東京都港区高輪3-22-12全社連研修センターオフィス内2階
  Tel 03-5449-2317 Fax 03-5449-2362
  Email:info2009@j-cdsm.org
 担当:千脇美穂子(ちわきみほこ)


いろいろ 2010年2月22日

ジャンクフードとはと改めて見てみると、カロリーは高いが他の栄養素であるビタミンやミネラルや食物繊維が含まれない食品のこととあります。
フィギアスケートの高橋大輔さんもメダルの後のインタビューで食べたいものはジャンクフードだと言っていた様に、私も今これらがとても美味しそうで惹かれます。

先日、車を走らせている時に「すき家」に「豚とろ角煮丼」の旗を見ました。
今日仕事帰りに初めてすき家に寄り、この「豚とろ角煮丼」を買ってきました。豚とろは、とろとろでした。 時間をかけてもまだたくさん残っていますが、満足度としては大満足です。


いろいろ 2010年2月20日

最初に造った胃ろうは、バード社の胃ろうカテーテルでした。今回のボタンタイプは、日本シャーウッドの製品です。いろいろなところの製品があるのですね。
このボタンタイプキッドの中に入っているグリップという金具と矢の様な形のオプチュレーターは次回入れ替えをする時にバンパーを伸展縮小させて抜くことができる道具なのだそうです。チューブタイプは引き抜くでしたが、今度は道具があるということでちょっとほっとします。

患者カードも新しくなって、シャフト径は20Fで変わりませんが、チューブタイプでは解らなかったシャフト長は2.5センチとなりました。一番薄いものだと思われます。挿入処置をした病院以外で入れ替えをする必要が起こった時などには、このカードが必要です。

チューブ交換の余談として、衝撃の時に歯をくいしばったのか?交換後に違和感を感じていた前歯の差し歯が、夜中にとれちゃいました・・・笑。

次は、「転んだ」という話。
職場の駐車場は、少々高い位置にあって、道路に出るには下りがあります。
一昨日の朝、いつもの通りここを歩いていた際に、確かに少し滑るなと感じていたブーツの左足がつるりと感じた瞬間に、体は地面に放り出されていました。
「誰か見ていたかな?」と思いつつ、起き上がり、状況の詳細を自分でも把握できていないまま池の周りを歩き、やっとエレベーターまでたどり着き、コーディロイのパンツをあげてみると、タイツは破れ膝小僧からは血が流れているではありませんか。脚がつるりと滑ったら、しりもちを付く様な気がします。が、実際は、前に飛んで、膝と両手を付いたらしいのです。
ロッカーで破れたタイツを脱ぎ、ユニフォームに着替え、まだ血が流れてくるので、訳を話し、傷の処置をしてもらいました。膝は見事に皮がめくれてしまっていました。

子どもでしたら、一日に何回も転んですりむいたりするのですが、大人が転ぶということは、膝の傷のみでは終わりません。 時間が立つにつれ膝は腫れてくる、足首も同様。手は痛い、背中も痛いと大変なことです。
左靴底が減ってきているにも関わらす、そのブーツをそのまま履いていたことも油断の一点ですが、「かたおかさんはまだ病後なんだから、ブーツなんか履いていないでスニーカーになさい・・・」と冗談まじりのNSの言葉、本当かもしれません。復帰後の厳しい筋肉痛から開放されつつあったのにまた、痛!!です。


いろいろ 2010年2月16日

胃ろうのチューブ交換の為、午後からはお休みをいただきました。
抜く時に痛いということは造った時から聞いており、胃ろう周囲に局所麻酔をしたところで、この痛みには対応できないそうです。静穏作用としては、ペンタジンとアタラックスPの静脈注射だそうですが、ペンタジンは後から吐き気など嫌な気分が続くので、アタPオンリーで覚悟しました。

検査着に着替え、さて、始まり。
放射線科の透視台の上に横になり、胃ろう周囲がイソジンで消毒され、穴開きコンプレッセンで覆われました。
自然に目をつぶってしまっていましたが、チューブの部分をM先生がぐっと引っ張る、一回、二回、体全体が持ち上がってしまうのではないかと思った三回目にポンという音とともに、腹部腰全体に衝撃が走りました。これで、バンパー型チューブタイプは抜けた様です。
この衝撃痛に、局部麻酔が効くわけがありません。
すぐに今度は、背中まで突き抜けるのではないかと思う程の力で新しいボタンタイプが押し込まれました。で、終了。

痛みというより衝撃が残る中、正直な感想として、「なんと原始的!!」と訴えました。M先生もこの方法に関しては同感だそうです。
抜く側も患者が痛そうと力を緩めたら抜くことができないのですからね。勿論これは、バンパー型チューブ型をバンパー型ボタンタイプに交換する際の正規の方法です。
何か痛くない方法はないのでしょうか?例えば、入れ替えをする数日前から胃の中に入っているバンパーを溶かして小さくしておくとか・・・ね。
こちらがこうして、お腹に入ったバンパー型ボタンタイプです。

ふたを開けると注入でき、アトムの世界の様です。
既に体はチューブがいつもあることに慣れていて、なんだかその重さがなくなって身軽に感じます。
痛みはなくなりましたが、じわじわと出血がある為、本日は入浴はしません。

尚、高齢の方の入れ替えは、完全に麻酔で眠らせて行う様です。また、介護の方が心配される自己抜去に関しては、とんでもない力で行われるものだと解りました。


いろいろ 2010年2月15日

今朝は、胃ろうから注入しつつ洗腸するという初めての「技」をやることとなってしまいました。

朝、洗腸が必要だと判断した場合は、胃ろう開始前に行うのが通常ですが、今朝は判断ミス。洗腸必要の判断をしたのが6時過ぎになったためにこうなったのです。
胃ろう用、洗腸用と点滴棒はそれぞれありますが、同時に二本の点滴棒は操れません。この際、安定感のある洗腸用の方にイルリガートルも下げてトライです。
洗腸は注水の際に体を横にするので、実に変な状況になりました。横になったことで胃ろうからのスピードがとんとんとんと速くなるし。ここらあたりの調節をうまくして、あわてない、いらいらしない為にはまず双方のルートが絡むことがないようにしておくことです。やはり、トイレの中に洗腸スペースが確保できるとベストです。


いろいろ 2010年2月14日

さて、今日から「慢性疾患セルフマネジメント」名古屋ワークショップの始まりです。私は、リーダーデビューです。ワークショップは、連続6週間のプログラムを二人のリーダーですすめます。先輩リーダーUちゃんとの開催です。今回は毎週日曜日の午後です。

「日本慢性疾患セルフマネジメント協会」はNPO法人ですので、リーダーは仕事ではなくボランティアです。
昨年秋にリーダー研修を受けた後に予期せぬ手術という事態と向き合いました。 それで、仕事をお休みしていたので、私は気持ちの中で、まず仕事に戻る、そしてワークショップをするとの順番をイメージしていました。この順番を狂わせることのない様にしつつ、仕事は始めたがワークショップはできない、それも駄目と、特に仕事に復帰してからの軽い風邪症状や痛みに対しては、よいか悪いかは別として、PLとロキソニンで対応していました。
お天気も昨年の説明会の時の様に雪ではないし、まずまずのスタートとなりそうです。

今回のワークショップは、都合で3月21日は一週休みですが、その日曜日、更に翌春分の日には、仕事を休んでいた間に仲間に交代してもらったER当番をする予定です。 日程的にハードとなりますが、最終回の3月28日には、桜も咲き始めるかもしれません。


いろいろ 2010年2月13日

私の胃ろうのある生活は、良い条件がそろってます。
補給の際には、エンシュアをホットにしてお腹に優しくしているし、 胃ろうの穴そのものの周囲の管理に関しては、今はそれができる環境にいますから、毎日お風呂で周囲をコットンを用いて洗い、お風呂上がりにはベビーオイルで丁寧に拭き、多少の胃液の漏れと圧迫の為に夜間はティッシュのこより、仕事をする昼間は痛くない様にお化粧用パフを切り込みガーゼの様にして挟んだ物を朝晩交換できるしと清潔を保つ為に必要なことができるのでね。
おそらくこれらでスムーズに成り立っているのでしょう。
それでも、多少のつまずき、例えば、お風呂に入る前にこよりやパフを外すのをうっかり忘れたり、ぶらぶらするチューブを丸めてまとめる輪ゴムを忘れたりはあります。あまりしょっちゅう忘れるので、輪ゴムはお風呂のドアにかけておくことにしました。
面倒なことをあえて書けば、イルリガートルとチューブ洗い。 ミルトンの様な哺乳瓶洗い洗剤で、まずイルリガートルを洗い、チューブの中も通し、次にすすぎの為にお湯を二三回通し、ラストにできるだけ乾燥させる為に熱湯を通す、とこんな手順を踏んでいます。一日の最後が終わったらミルトン液に数時間浸して全体を消毒です。

胃ろう=介護の世界というイメージの様ですが、私の胃ろうに関しては、最初に言ったよい条件と上手に管理することで私のQOLをアップさせた様です。

では、胃ろうとはどんな風に始ったのだろうなとちょっとだけ見てみました。
以下ほとんどウィキペディアより

胃ろうの歴史
1894年には外科医マーチン・スタム(Martin Stamm)によって開腹胃瘻造設術が開発された。 内視鏡的胃瘻造設術は、1980年にアメリカグリーンビル記念病院の小児科部長のミシェル・W・L・ガウデラー(Michael W.L.Gauderer)と外科医ジェフリー・L・ポンスキー(Jeffrey L.Ponsky)によって6歳の神経障害児に対して行われたのが最初である。そうです。

一緒に中心栄養の歴史も見てみれば
1968年、米国の外科医スタンリー・ダドリックによって開発され、経口栄養のできない重症患者の長期管理に革命的な影響を与えた。 つまり、大手術などで、2から3週間以上のスパンで患者の経口摂取ができない場合、その疾患自体でなく、異化亢進による栄養失調によって患者が衰弱していくことになる。 この問題を解決する為にダドリックは、通常点滴等に用いないような太い静脈(いわゆる中心静脈・・・通常は鎖骨下静脈、内頸静脈、大腿静脈などの身体表層の静脈が用いられる)をあえて輸液ラインとして確保することを試みた。これにより、血液による希釈が起き、血管炎を起こさずに高濃度のブドウ糖を患者へ投与することが可能になった。この新技術により、時には一年以上にもわたり、患者を経口の栄養摂取なしで生存させることができる。TPNは周術期や慢性疾患の患者にとっては大変な福音となった。ただし、重症患者の管理に新たな倫理的問題をもたらした面も否定できない。そうです。

少し前にKさんから在宅医療MLなるものを教えていただき、自己紹介したところwelcomeをいただきました。今は拝見しているのみです。けれど、格好よさげなテーマが頭に浮かびました。「在宅医療と家事・仕事とその問題解決法」ずうっと続くテーマです。


いろいろ 2010年2月12日

「病気とともに生きる」の本の中の自己管理技法の中に、病気によって起こる起伏に対して、様々な戦略を駆使しなければならない。 その技法のひとつに病気に対応するための技法「どんな病気でも新しい行動が必要となる場合がある」とあります。

その新しい戦略「胃ろう」を用いての栄養補給。これをしつつの仕事復帰から一週間が経過しました。
胃ろうを用いることに関しては、シュミレーション通りOKです。 ただ、体力的問題に関しては、苦しい時期、 「無理していない」と気遣って下さる方も多く、ありがとうの気持ちです。でも、今は通過点、ここで無理せず何処で無理する、多少の無理は当然との思いです。

胃ろうからの注入時の姿勢に関してよくわかったことが一点。
通常、胃ろうからの注入は、ベットを少しアップして逆流を防ぐ姿勢で行います。 しかし、私の場合は何やらやりながらとなります。
入院中に嘔吐していた時に、たまたまベット上で膝の上にパソコンを抱えていた私に、「その姿勢が悪い」と主治医がおっしゃられました。この時は、術後すぐのイレウスに先生もがっかり苛立っておられるのかな?私的には、言いがかりみたいだわと思ったりもしました。が、これは事実で、パソコンと向き合う姿勢はクレンメはそのままでも胃ろうから入るスピードがとても遅くなります。つまり消化器に対しては良くないということです。


いろいろ 2010年2月9日

「こんなに痩せている人に車いす押してもらっていいのかしら・・・・」自己血が終わってお迎えに上がった患者さんの口からこんな言葉が発せられました。確かに頼りないですかね・・・。

昨日から、帰宅したらできるだけすぐに胃ろうからエンシュアHを補給することにしました。150cc程。そうでないと、あまりの空腹が、何か飲みたい食べたいとの欲求を起こし、自分の腸能力を超えた食をしてしまうからです。


いろいろ 2010年2月7日

筋肉痛の体にエビフライをごちそうすることにしました。
インド産車エビ一尾。

油の中で、くるんと背を曲げないでね、まっすぐしていてよ・・・と丁寧に背わたを取り除く等の下処理を施し、これまた丁寧に小麦粉パン粉をつけ、きれいな油でからりと。 一尾の海老フライ。車のCMの大皿にのった一匹のワカサギみたいですね。・・・。

量は、通常の人から考えれば、たった一尾のエビオンリー、ご飯も無し、サラダも無し、いっさい他の物無しのですから、ものすごく少ない。けれど、私にはこの一点で大満足です。
栄養は、胃ろうにお任せして好きな物を食べることに少し近づいてきました。
少量ではありますが、揚げ物を食べたことで、胃ろうのチューブを開けると、チューブからなんだか油分が流れました。面白いですね。


いろいろ 2010年2月6日

当たり前のことながら、初日の昨日の帰宅後は、どこが痛いのか解らないがとにかく痛い!とりあえず、ロキソニンを飲みました。
痛いのは、脚、腕、背中・・・全身。

座ってしまっては終わりだと体の動きを止めずにお風呂に入いれば、浴槽の中で「woo・・・」とうめき声が発せられました。
今朝は雪景色。寒すぎます。半日勤務を終わり、炬燵に入っていたら、足首も固まってしまう感じで非常に痛い。 油切れの機械がぎこぎこ動き出し、一度動いたら、止まってはならないという様な感じです。
勤務表の途中からの参加なので、昨日は、外科担当がお休みだったことで、まさに自分が患者さんであった外科外来からの仕事スタートとなりました。

上司の話によれば、「術後、特に、すぐにイレウスになった時に、がくっと状態が悪くなり、私の様子などから、この人の職場復帰は難しいであろうと」思っていらしたそうです。
その時、詳しい血液のデータをあまり気にしていなかった私ですが、「まぁ・・・」と思いつつ、ご心配おかけしたことをお詫びした次第です。

帰りにコンビニに立ち寄った時に焼きそばが目に入り、食べたい気持ちでしたが、いくら何でも焼きそばはハードですよね。ぐっとこらえてスーパーで牡蠣を買い、寒いので牡蠣雑炊にします。


いろいろ 2010年2月5日

手術の為の休みに入った時から、この日がくるものとしてそれに臨んだので、待っていた日です。術後73日、退院後41日目となります。
2008年7月1日の復職以上に、これから先のことを考え、今の状態を長く維持できる様にと思いつつの朝です。

シュミレーションの通りにお弁当もメイクも出来上がりました。今日のお弁当は鱈のシチューです。一回に少量しか食べられない為、万が一の空腹に備えて小切りにしたバナナも用意しました。
今はエンシュアHが胃ろうから入っていくのを待っている状態です。この分だと予定の7時は終了しそうです。しかし、外は寒そうです。


いろいろ 2010年2月3日

以前の健康診断の結果で、「やせ、低血圧、貧血」だったかな・・・とにかく幽霊か雪おんなの健康診断?みたいな結果をもらったことがあります。
おそらくこの状態は今も続いていて、血圧に関しては、入院中の朝の検温では、血圧の上、最高血圧が70台というびっくりの低い数値でした。まるで、じっと冬眠状態で体を維持しているかのようです。
低血圧の為に朝起きられないということは私にはないようです。むしろ、目覚めた瞬時に立ち上がっていることをあきれられます。が、朝のシュミレーションも今日明日、明後日からは実践となるにも関わらず、今朝は5時半起きができませんでした。

さて、昨日の受診では、二週間後の2月16日、術後84日目で胃ろうチューブの入れ替えをすることが決まりました。

私の仕事は体を動かすので、やはり、チューブ式の胃ろうタイプですと、前屈み姿勢や物を持った時などに外部ストッパーがお腹にこすれ痛みを感じることがあるという私の訴え、及び、できればチューブは短い方がもしも引っ張られた時などに安全であるということからです。
胃ろう周囲は落ち着いてきていて、胃液の漏れは朝晩交換するティッシュのこよりに少量付く程です。それでも、お腹にポコンと穴があいてそのままなので、何も感じないといったらそうではありません。

ボタン式へのチューブの入れ替えは、放射線科の透視下で行うのだそうです。 以前から聞いていることとして、今のチューブを抜く時が、主治医が以前に業者の方「この問題どうにかならないのか」と尋ねた程、非常に痛いのだそうです。


いろいろ 2010年2月1日

のんびり楽しく過ごした先週、さあ、今週は金曜日から仕事です。

前回は、休職期間ぎりぎりで退職になる手前での復職、今回は、休職に入らず3ヶ月の病欠の時点で戻ることができそうです。

先ほど、上司との電話で「診断書は19日迄あるけれど、一度出勤すると病欠は切れて、その後は年休処理になるが了解ね」との確認もしました。
年休に関しては、昨年、手術の日程を延ばして、80%の出勤率を達成していますので、今年は20日確保しましたから安心です。19日迄休んでいると、今度何かあって休む事態が発生したりすると、また今年の出勤率に引っかかってきそうで、昨年の努力が消えてしまいそうですからね。
明日の受診の時に勤務表などの詳しい話をして下さるそうです。受診、入院、仕事が同じ場所であるという私の個人的環境から、ここが入院先ではなく、職場という本来の型にまた戻ります。

毎年、初詣に来た方へのお願いごとのインタビューを見ていると「健康」がトップ。 健康であることは素晴らしいことです。が、万全の健康でなくても生きていけるし、生きていかなければならない。これが「病気とともに生きる」ですよね。そして、生きていくために仕事をする。
もちろん、仕事仲間は私に対して気を遣ってくれるでしょう。が、その良い人間関係を保持するためには、それでなくても長い間休んで迷惑をかけている私から、疲れたーだのできないだのと甘えていては関係が崩れてしまいます。
朝のシュミレーションをしつつ、鈍った感覚を取り戻しましょう。

身につける点滴棒に関しては、新案が登場しました。
ストーマの時に着用していた、オーバーオールを思い出し引っ張りだし、 棒の固定を紐で体にするのではなく、オーバーオールの裏側にしました。これでしたら、  get up!パジャマの上にオーバーオール、即、注入開始。速い、感覚的な重さも軽減される ・・気がします。スタイル的には、Tちゃんの笑いの壷に大ヒットの「ちょうちんあんこう」は変わりません。

月毎のいろいろ

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