いろいろ 2010年7月31日

前日の半日ばかりの絶食が、私の体に及ぼした影響は結構なものの様でした。
絶食だけでなく、チューブ交換後お休みがいただけた為に緊張感がゆるんだ事もダウンの原因かもしれません。

新しいボタンからの初めての注入は問題なく終わったにも関わらず、その後久しぶりに緑色の胆汁まじりの嘔吐。 イレウス怖さに早速、減圧チューブを使いました。

その後、点滴をつなぐが起きている事が困難。一日中とろとろとろとろと眠ること眠ること。
調度、仕事が休みであった息子が、入院中のNSのごとく、点滴が一本終了すると、交換してくれるという在宅の見本の様な一日を過ごしました。

自覚はないのですが、彼曰く、点滴が体に廻っていない状態の私は、夏の午後のプランタの植物のごとくしなしなで、冗談やテンポのある会話ができにくくなっているそうです。 プランタの植物に水を与えると生き返ってくるのと同様に、二本目の点滴が体に入り終わったあたりから復活してくるそうです。

もう一点、気になることが増していることは、ふとした油断・・・つまり手を上げると、あっという間に血液が凝固してルートが詰まってしまうこと。
凝固したからとフラッシュを繰り返すと、小さな血液の固まりがまたふっとんで肺にひっかかると困ります。

私の夏に必要なのは、うなぎ、肉、そうめん、すいか、とうもろこしの様な贅沢ではなく、体が保持できる水、塩、ミネラル等。及び、適度な緊張感です。


いろいろ 2010年7月30日

前回の交換の際には、アタラックスPの筋肉注射をして処置を行いましたが、何の効果もなかった様に感じたので、今回は、一瞬の痛み、正しくは衝撃は我慢するという私の意向で、痛み止めのペンタジンも安定剤のアタラックスPも使わずに処置は行われました。

この前は、手術の際につけてきたパンスキーカテーテルから、ボタン式への交換でした。 今回は、ボタン式からボタン式への取り替え。

このところの不調への対処として、今迄の20F2.5センチから20F3.0センチ へと太さは同じで0.5センチ長いものに変えました。

絶食状態で午前の仕事をしていたので、あまりの空腹で思考能力もしどろもどろの中、検査着に着替え、透視台に横になり、イソジンで腹部が消毒され、穴あきコンプレッセンがかけられるとさすがに緊張。

交換そのものは、引き抜く・・ぐいっ!!押し入れるぐいっ!!で無事に終了しました。ポンスキーからボタンへの交換時よりも衝撃は少なかった様に思います。

それでも、昨日は出血もあり余韻の痛みもありで、とても胃ろうを使う気持ちにはなれず、今朝、初めて新しいチューブから注入を開始しています。今のところ順調で、この夏の栄養確保に役立ってくれる事に期待です。


いろいろ 2010年7月29日

胃ろうのチューブは、およそ半年に一回の交換が必要です。

手術の際に、胃ろうを造設したのは昨年11月25日。 最初は、チューブ式でした。
仕事に復帰してからは、このチューブが邪魔になるので、今年2月にボタン式に交換しました。

あれからもうすぐ半年、このところの生じている不具合のことも含めて、本日、午後にチューブ交換を予定しています。

それには、胃の中を空っぽにしておく必要があるので、絶食指示が出ています。 にも関わらず、大事な抹消のルートが詰まって昨夜も点滴も満足にできませんでした。

午前中は、空腹である事を意識せずに仕事するしかないでしょ。
そして、前回「原始的!」と叫んだ、力で入っているものを抜くという衝撃のチューブ交換に臨みます。


いろいろ 2010年7月25日

新聞の一面も「気象異状 なぜ」

猛暑のロシア、寒波の南米だそうです。
ここ名古屋近郊も引き続きの暑さで・・・もぅたまりません。

この暑さの中、また昨日のプチ実験を
本日も夏の自由研究「炎天下太陽光目玉焼き」してみました。

ばかですねぇ・・・・が、面白い。

14時からテフロン加工フライパンをベランダに
しばらくして卵を割りいれる
16時
できたみたい
太陽光目玉焼き ・・・風

風とは、白身が白くありませんから。ぱりんぱりんに乾燥してしまっています。
その原因を探るべく、卵白に関してわずかばかり調べる。
あまり詳しく読むと二度と卵を口にできそうにない感じです。

ウィキペディアより抜粋
卵白(らんぱく)は、90%近くが水分で、残りは主にタンパク質である。
卵白タンパク質の主成分はアルブミンであり、これは卵白を意味する Albumen の語尾を、タンパク質名の慣用として in に変化させたものである。

あれれ、アルブミン・・・か・・・・。が、白身は単に乾燥したのでしょうか。
父が口にしてみて、味の方の感想を「卵だ」と。。。。。

左手の抹消血管のルートが珍しく三日間保持できています。休日ですので早い時間から点滴を開始しています。
しかし、この暑さ。続けて片手シャワーにするのか、また完全に洗いきれていない左腕のことを考えると、終了後抜くか・・・いやいや血管がもったいないのでロックするか迷います。


いろいろ 2010年7月24日

慢性疾患セルフマネジメントの問題解決法の中に、問題を明確にする、そしてそれらに対して、いろいろな解決法を試す、駄目ならまた次ぎの方法をとる。
そして、あらゆる手を尽くしてもどうしても駄目な時には、今はこの問題に取り組むときではないと判断するというものがあります。

街づくりセミナー二回目、車いす体験がテーマの話合いの今日。
午前中勤務し、遅刻して金山に行く予定でした。
とても参加したかったのですが、いくら何でも暑すぎる!!暑すぎる!!暑すぎる!!

たくさんの問題解決法を試すまでもなく
「今(今日)は、これをすべきではない」という私としては珍しい判断をしました。

シンプルに言えば、暑すぎる故に行く事は無理

判断力のあるうちにこの判断ができたことを
プラスに考えましょう。
食べていない人が熱中症で搬送されたりしたら、大変な迷惑をかけることになりますからね。

それにしても、記録と記憶に残りそうなこの馬鹿みたい暑さ。
気象庁が観測発表するものとは違い、地上、足もとの温度。

さて、こちら実験中。夏の自由研究というところかな。思いつきの。
ここで目玉焼きができるのか?
ここでとは車の屋根の上。
500の屋根に乗せるわけにはいかずぅぅ・・・パンダの屋根の上拝借。

ダイレクトに車の天井に卵を割る勇気がなかったことで、結果は白身の周囲が固まった程度でした。
しかし、焼けるのだろうか?と待っている時間は楽しく感じます。

前記に続いて、素敵な柴田トヨさんの詩の中から一部を

「先生に」

私を
おばあちゃん と
呼ばないで
今日は何曜日とか・・・・9+9はいくつ・・そんな  バカな質問もしないでほしい ・・・・・・「小泉内閣をどう思います?」
こんな質問なら
うれしいわ


いろいろ 2010年7月23日

エンシュアバナナはどう考えても夏の味ではないですよね。胃ろうから入れているとはいえ。

多治見の最高気温が39.8度とか。
自宅の温度計に目をやれば、それだけで気絶してしまいそう、35度・・・。
エアコンの設定を30度にしてもフル回転してる状況。

脱水を防ぐ為に昼間から点滴を開始。
休み、この暑さ、点滴をしつつ考える・・・口にしたいと想像するもの。
トマトの丸かじりとか・・枝豆とか・・とうもろこしとか・・・すっかり忘れてしまっていますが。


いろいろ 2010年7月23日

朝日新聞の天声人語に、98歳の柴田トヨさんの詩「貯金」が載っていました。

すべて書くと著作権に関わるかな? と内容の一部を書くと

「貯金」

やさしさをもらったら、心に貯金しておくの
寂しくなった時はそれを引き出して元気になる
あなたも積んでおきなさい
年金より
いいわよ

ということで他も読んでみたくなり、アマゾンで購入。

こちらも思わず微笑まえずにはいられない一作

「二時間あれば」

世間には
まだ解決されていない
たくさんの事件がある
コロンボ警部
古畑任三郎警部
二人が協力してくれたら
犯人をきっと
つかまえてくれる筈

私なら、杉下右京と十津川警部もいれるかも・・・・

それはそうとして、この詩を 「あほちゃうんか。そんなんん」との言葉で済ませると想像できる人の顔が周囲に数人浮かびます。

節操、節義とは、人としての正しい道を踏み行うこと。
夏の時期の勤務表の空(から)・・いわゆる希望を書く紙が張り出されて、ものの5分。 その間に、再雇用者がだんだんだんだんだんと連休を入れまくった。夏に限らずの現象なのですけれどね。特に今度はひどかった。
人の事など関係無し。

私たちの先輩である再雇用者さんたち。 歳を重ねた分で得た何かはないのか?節操はないのか!!

私は、年休数が少ない上に体調不良で時間年休として使っているので、楽しみのための休みが欲しいなどと言える状況ではありませんが、休み確保のための行動を見た時、激怒し、がっかりし、更に悲しいと思えたのでした。


いろいろ 2010年7月19日

左手にルートをとることが困難になっているため、右にある。ですから、左手で少しでも多くの作業をこなす事ができるように練習中。
いずれにしても、うっかり手を上に上げるとすぐにつまりやすい状態です。これでフラッシュを繰り返すと感染のリスクが高くなるので、できるだけ手は下に。

梅雨あけて一気に夏空になりました。
海の日にふさわしい空。
を眺めながら

こんな感じ。
休日とあって、超早朝の胃ろう注入をさぼった為にエンシュア注入、点滴からもさっさと離れたく、同時に。
一気に注入できたと思っていたら、一気に嘔吐。意味ありませんでした。

こちら海の日に大人になったセミ。

その羽の美しさ。写真では捉えきれていません。


いろいろ 2010年7月18日

眠剤ロヒプノールを飲んで寝ている私が、その影響下で本能に基づいてやってしまう事があります。
寝ぼけ状態でアイスを食べる事。
しかも寝ぼけているのでアイスを持ったまま座り込んで寝ている様で、朝起きると、床に記憶のないアイスの融けた痕跡が・・・。

フジテレビ系の番組を見た方もいらっしゃると思いますが、食に関しての疾患の二人。 一人は、PWSプラウダーウイリー症候群の現在19歳の女性。
PWSは昨年の愛難連の大会の際にお母さんの話をお聴きしました。

もう一人は、慢疑性腸閉塞かどうかの病名判断できない5歳の男の子。
彼はおやつには氷をかじり、アメリカですから日本では考えられない様なステーキを家族が食べても氷の砕いた物のみを食べていました。
母親がやっと見つけた彼が食べる事ができるものが、バナナ味のカスタードクリームスプーン一杯。

彼も胃ろうを造設していました。
この胃ろうは、延命の為ではなく、将来のある彼にとっての栄養確保手段。
彼の言葉、「食事は楽しい、スプーン一杯だべられるもん」が印象的。


いろいろ 2010年7月16日

一日のうち、一番忙しいのは、帰宅してから点滴を接続するまでの間の時間です。 時間年休にも限りがあるので、これから夏本番を迎えるにあたって、これは大切にしておかなければなりませんからね。

5時15分まで仕事をし、ちょっと買い物をして帰宅。
ここから、こまねずみ状態。
寝る前までにソリタT3G500とパレセーフ500を入れようとすると、少しでも早く始めたいからです。。

家に入ってエアコンオンしたら
即、シャワー。
ルートの入っていない方の片手でシャンプーもごしごし。
次、洗濯機まわす。
その間に簡単な夕食の準備。
洗濯終了。
干す。
そして、やっと点滴接続に至るという具合です。

シャワー、シャンプーは別として、洗濯等の作業は、点滴をつないでからでもいい様な気がしますが、ちょっと手を上げていると逆流して更に詰まってしまいます。
肺塞栓の既往があるのだから、血が固まりやすいのだろうと言われています。

点滴をつないだら、ほっとして。
特に今日は、車いす体験レポートが出来上がったので、更にほっと。
しかし、寝る前には、目覚ましかけること必須。
午前3時に設定。
この時刻に胃ろうにチューブを接続しエンシュアを注入する。
こちらは、手順は寝ぼけつつもできます。が、そのまま座り込んでいる事あり。
横になって注入する為にこの時間なのにね。
こんな風にまた次の日につながっていきます。
副鼻腔炎はすっきりはしないものの熱も7度台あるかないかです。


いろいろ 2010年7月15日

どこかが痛いと、そこを動かすことでなんとかしようと思う様です、私は。

この症状が腸閉塞だとは知らずに、お腹が痛くガスがパンパンなので、運動をすれば、何とかなるかしらと、クロスバイクに乗ったことがありました。
2006年の最初の腸閉塞の時です。
腸閉塞が私の生活の一部となるとは思ってもいなかった頃のことです。

今朝起きてみると、首から上がとても痛い。首の辺りに疲れがたまっているのだと思い、動かさないととストレッチ感覚で6時25分からのテレビ体操をしてみたりしました。
腸閉塞なのにクロスバイクで何とかなると考えた時から進歩なし。。。。

が、下を向くと顔も痛い。鼻をかんでみると、普通の鼻水ではない。熱も出てきた。ということで、耳鼻科を受診し、副鼻腔のレントゲンを撮ってみれば、左副鼻腔炎・・・・・。人出がないので、何とか勤務。止まってしまうと眠ってしまいそう。

抗生剤の内服で対処できる症状の様ですが、どうも、このところ、感染に弱いようです。車いす体験レポートもまだ出来上がっていないし・・・熱を出している場合ではありません。体力以上の事をしているから感染する、菌に弱いということは解っていますけれどね・・・。


いろいろ 2010年7月11日

7月10日、初トライしたこととは、1日車いす体験「車いすでまちを体験する」でした。 「愛知県 人にやさしい街づくり連続講座」の初日のプログラムです。

この講座が年に一回あることは、昨年、福祉住環境コーディネーター入門講座に参加した際に知りました。 その時から参加してみたく、チェックしていたところ、既に1級を取得されている方からご連絡をいただき、応募し、今年受講できる運びとなりました。

ですから、先週の体調を考えると無謀だが、絶対に参加したい!思いでした。

車いすでまちを体験することは必須と決まっています。絶対に自分の脚で立ってはならないルールです。

前日の準備。体編。
それでなくても、夏バテでしたので、予定外にがんがん点滴を連続しました。夜中にはあふれそうになる程、胃ろうからエンシュアも入れました。

荷物編。
日頃、車いすを見ている様でいて、実際いは車いすユーザーが荷物をどのようにしているのかには目がいっていなかった様で、いろいろ試しました。
結局、貴重品とメモ・ペンは、ウエストポーチ、ペンは落としてしまうと拾えそうにないので、ゴムでウエストポーチにつけてみました。
タオルや飲み物は、タイヤにこすれる事なく後ろに下げる事ができる様にバックに紐とS字フックをつけてみました。

さて、開講式、作戦会議、出発です。
参加者をくじ引きで分け、それぞれのグループの行き先が決まりました。
行き先は、大須商店街、覚王山日泰寺、熱田神宮、産業技術記念館。
私は私の中で最も大変と思われる熱田神宮を引いてしまいました。

出発地点は、昭和区御器所にあるAJU自立の家。各グループにはサポートして下さる方が付いています。モチロン!!
私が参加したグループの出発時の元気な様子です。

まずは、地下鉄桜山駅に向かいます。

地下鉄桜通線、桜山から新瑞橋、ここで名城線に乗り換え、神宮西まで行きました。

ホームと電車には段差があるので、どうしても介助が必要です。

出発から2時間かかってやっと熱田神宮前まで到着です。地下鉄の駅にはエレベーターが設置されていますが、車いす二台がぎりぎりのスペースです。

ここから、参道の砂利道に入ります。
神社の参道は普通に歩いていても、疲れます。車いすは砂利の厚い箇所は、タイヤが空回りしてしまいます。
長ーい参道を自走して本宮に到着。

参道から本宮前にはスロープが設置されていました。 が、お賽銭箱までは石段が二段あります。よほどコントロールに自身があり、尚、前にどなたもいなければ、ここからお賽銭を投げてもよいのですが、ちょっと困難。

100円玉を持って考えていると、女性が「入れてきましょうか」と声を掛けて下さいました。お願いして、無事参拝できました。かなりばて気味の帰りの砂利道もお手伝いして下さる方がありました。

今回交通手段として使用した名古屋市営地下鉄では、 誰もが利用しやすい地下鉄をめざし、平成22年度までに全駅でエレベーターを中心としてホームから 地上まで円滑に移動できる車いすルートのワンルート確保に向けて整備を進めており、平成17年度末 には67駅(80.7 %)でワンルート確保している。車いす使用者対応トイレも70駅(84.3%)で整備を完了している。 また、視覚障害者誘導用ブロックの改良、車いすスペースを設置した車両の導入等を進めている。  また、ソフト面のバリアフリー化をめざし、平成22年度までに全駅で常時1名のサービス介助士を 配置できるよう資格取得を進めている。そうです。
このサービス介助士の方にお世話になりました。

この日は最高気温が30℃を越す日でした。無謀なトライですので、私はとにかく脱水に気をつけ、周囲に迷惑を掛けてはならない・・無理を感じたら早めに判断する事にしていました。持参していた固形のブドウ糖がとても役にたちました。
何とか、後少しでゴールです。
ここで、試してみたかった、コンビニの開き戸。 ペットボトルが並ぶこの扉は幅が広いために重く、そして、完全に開いてしまわないと車いすで接近できず、冷気がでてしまう、私は寒い。

更に、もう少しで手が届きそうなレモンの物が欲しいのです。

不思議な事に座っているのに膝に痛みを感じました。同じ姿勢だからでしょうか。

今朝が全身が固まっていたことは言うまでもありません。 まず、久しぶりにバブルバスで筋肉をほぐしました。 明日は更にひどい状態が予想されます。


いろいろ 2010年7月9日

やはり、「おんな」パワーは素晴らしい。と感じた話。

昨日、小児科に健診に来ていて出会ったNSは、「あれっ妊娠したの!」おめでとう。と言っていたのがついこの前だと思っていたら、既に子どもは11ヶ月、彼女は、来月から仕事に復帰するそうです。

子どもさんが幼く、尚働いている彼女たちが使っているシステムは、いわゆる、時短。私の時間年休とはまた異なるのですが、1時間ないし2時間早く帰ったり、または、出勤を送らせたりしています。
私は、それほど子どもが小さい時にはフルで働いていませんでしたので経験はありませんので 、8時半迄に子どもを保育園に預けて、きちんと時間通り出勤できる体制を毎日続けていることそのものに関心します。これは、女性の医師も同様です。

私は今週、問題解決法の中から時間年休という使って、17時15分までの仕事を2時間年休を使って、15時15分までです。

この時間がなんと有効なこと。

彼女たちは、この時間を私より更に有効に使っているのでしょう。

判断力等々、切れ味いいはずですよね。

夕べも右腕に点滴が入っている私が、ルートを接続する前に簡単に用意した夕食を食べた息子が、片付けるのが「めんどくせぇ・・・」と言う。
だったら、食器ごと処分してもいいよ・・と言ってみると「そうはいかない」と。

切れ味悪い。

さて、時間年休を使っている私は、仕事の場では大きな声では言えませんが、明日体調よければ、初トライする事があります。
完全ダウンするか。または、ハイテンションになるか。どちらかだと思います。


いろいろ 2010年7月7日

三日も休んでいる間に、今、暑い夏の入り口で直面している問題点はと考えました。
・胃ろうからの注入がスムーズに行かず注入できる量がすくないこと。
・暑い為に体が消耗して怠い事。
・仕事を休んでしまうこと。
・長期に渡って休んでしまう必要がある状態になると嫌だ。
・感染のリスク

これに対して考えた解決法は
・胃ろうからの注入時間を長くすること
・休みが長期に渡る事がないうちに仕事を休む事
・時間年休を使う事
・中心栄養を再開すること

とろとろ眠りつつも一応考えながら、三日も休んでしまったのですから、一昨日、昨日と半日勤務してきました。

こんなことをいつまでも続けていられないので、昨日午後から、急遽小腸造影をしました。

結果、流れは意外によかった様です。
しかし、注入時の体の角度にって流れが変わってくる様子です。
透視台の上に仰向けに寝てガストログラフィンを流す分には、その流れはスムーズですが、体を起こし、尚、胃が圧迫される、腹圧がかかる体位になるといけません。

医師のアドバイスは、胃の部分がまっすぐになる様に横になって 流れが滞ったと感じたら、右下左下と検査の時の様に体を動かしなさいというものでした。
胃の部分を曲げるな!!ということです。現実とは離れている気がしますが、これで栄養確保せねばなりません。

少しだけ、夏越しの案としてあった、中心栄養は、肺に残る血栓の後がまだまだあるので、これは無理というか命がけで駄目。

そこで今朝、とんでもなく早い時間、丑三つ時に目覚ましをかけ、主治医の言う通り、まっすぐに寝る方法でお試し。すると、再び眠っていいる間に400ml程スムーズに流れました。
まずは、成功です。

更にもう一つの解決法として、時間年休を使うことにしました。これは、一日の動労時間を少しずつ分割する年休だそうです。
今週は、15時15分まで働き、一日二時間の年休を使い、栄養補給に当てることにします。ということで、既に点滴開始。今日は、左手の血管にルートを取る事ができず、右手なのでとても不便です。


いろいろ 2010年7月4日

今日は、日曜日ということで仕事のない日ですから、比較的焦りは少ない状態です。
仕事を休んでいる日は、目覚めた時に不安やらなんやらのピークがやってきます。
不機嫌で午前中あたりはこれを抱えています。

その不安の中身はこんな夏の入り口でのダウンですよ。。
家にいる人ならなんとかなりそうなものの
仕事を続けるための体力どうなるの。
先日の発熱でも使った年休、今回もそれを使っているし。
やっと今年確保した大切な年休ですからね。
そして、私が数日で陥った不安が息子や父に伝わっていないか、どのように対処していいのか解らないでいると私が感じる事。
等々。

労働基準法によると年休は、いうまでもなく有給休暇ですから出勤率には入る様です。私の勤務する大学のシステムに関しては、調べてもらっています。

午後になるとどうなるかというと、体力がないことからか今度はひたすら眠い。
湿度が脳みその中まで入り込んで浮腫した感じ。

大好きな「相棒」の最初のシリーズを二時から観ることができるのはラッキーだが眠っている。
西村京太郎シリーズ十津川警部を見ながら全くスジが解らない程眠ってしまっている。

眠ってしまって何が心配かというと点滴の見張り。
正しく落ちているかは勿論のこと、空っぽになってしまって時間が経ってしまうとルートが凝固する。フラッシュすることが重なると感染のリスクも高まるという事。

仕事第一でボランティアもしたい。ボランティアしたいので仕事はする。私の中の循環の図があります。

先月発足した「稀少難病愛知・きずなの会」ご案内、入会申し込み書、パンフレットが出来上がりました。

この「きっとできるはず、ずっと今よりも素敵に、難病と共に生きていくこと」
これは、私が考えたキャッチです・・・・・が、
「きっとずっと難病だ」にもなるわけです。
ですから、意識の問題「きっとできる、ずっと素敵に」は私の理想とするところ。

そして、「ブーケ」も常にスタッフが不足でした。他の患者会も同じ様な問題があるようです。
病気だからできない、でも病気の人でないとできない会。
そこで、患者本人達の力では足りない部分をサポーターの方のお願いするシステム。
そのサポーターの募集。

サポーターは二種類に分かれていて、そのサポート方法は、常時サポートできる方法と自分の得意分野においてその時々にサポートして下さる方を募って行きます。

折しも、テレビでも話題になっていたそうですね。

そんな非営利団体を、
参加者ひとりひとりが持っている専門性を無償で提供することで
間接的に応援する、と言うのがプロボノ(pro bono publico)
ラテン語で「公共善のために」を意味するそうです。

私がこんな風にとアイデアを出したものが、無償でプロのデザイナーの手にかかり、素敵になりました。きっとこれですね。


いろいろ 2010年7月2日

食べられない、栄養確保ができない 、ただそれだけで、仕事ができないと言う事がとても悔しく感じます。

先週の土曜日に空調の切れた職場で体を動かして仕事をした事、その後急激に30℃を超える天気が続いた事で、たった数日でここまでダウンするとは予想もしていませんでした。

今起こっている胃ろうの問題は、注入したエンシュアが、チューブの接続を外すと、減圧チューブを使わなくても逆流して出てしまうということ。ということは、小腸サイドへの流れが著しく滞っているということ。エンシュア一缶250mlを注入してしまうと嘔吐につながるので、量を減らしてトライしてもなかなか困難です。

上司とも相談して「生命維持第一優先」という当たり前といえば当たり前の結論を出して今週いっぱい休むことになりました。
そのために、入院中の絶食時と同様に一日にソリタT3G500とパレセーフを各2本、切り離さずに連続して週末を過ごす予定です。

週末にルートを確保し続けるということには、もう一つ意味があります。
先日の様な、おそらくルート感染の為の高熱が出ては検討に値しないのですが、この夏を乗り越える為に、再々度、夏季限定中心栄養をするのはいかがなものでしょう・・・という私の提案。
これに対しては、肺塞栓やら感染の既往のある人に対して、主治医はあまり賛成ではないはずです。
週末のルート留置で発熱してしまっては、全くこの提案は受け入れられません。これをクリアして再検討して、もし行うのであれば、抗凝固剤の治療を同時に開始併用すること。これが主治医サイドの意見です。

余談、fiat500の走行距離500キロ。
前の車からのETCの装着が終わっていなかったので、車を息子に託した際に記録したそうです。

写真はキャッチしていてくれていましたよ。

一般的食事ができない皆・・・私自身へのメッセージでもあります。この夏、何とか乗り切ろうね!

月毎のいろいろ

もどる