ばっかさん・馬乗り

遊ばれていた地域:東出雲・平田・加茂

 

説明1

10人位が 2チームに分かれて、馬のチームは先頭が壁に背をつけて立ち、残りは先頭の股に頭を突っ込んで次々つながっていきます。

乗り手のチームは 1人ずつ勢いをつけて跳び乗り(馬を崩すと勝ちだから)全員乗ったら 先頭同士がヤッキをします。

馬チームが勝てば 馬交代です。

miyake[東出雲]

説明2

馬のり。

似たような遊びを教室でやり、よく怒られました。寒い時この遊びをやると、汗がでましたねー。

 

森山[湖陵]

説明3

馬乗りは小学生の高学年で、始業前と昼休みに講堂でやった「手繋ぎ」と並んで定番でした。

今岡[加茂]

 

説明4

そうそう、miyakeさんの「ぱっかさん」さんは、もりやまさんと同じで「うまのり」でした。

奥野[平田]

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