日本の世界遺産賞
2004年8月 1日制定 |
2010 - 4- 1改訂第9版 |
発行者:日本の世界遺産賞発行委員会(所在地:京都) ルール:ユネスコの世界遺産に登録されている、日本の国内に所在する世界遺産の 所在地の市・区・町・村(別紙の所在地リスト参照)から運用する局と QSOし そのQSLカードを得ること。(電子QSLカードも可) |
T.アワードの種類(4種類)
(注) 同一局のQSLはベーシック賞・自然遺産賞・古都賞間では重複使用は不可 (但し 同一局でも運用地が異なる場合は可) 尚 パーフェクト賞とは重複使用出来る。 |
U.交信年月日の制限 |
世界遺産それぞれの登録年月日以降のQSOが有効 |
V.移動局の取り扱い
世界遺産の登録物件所在の地域に移動して運用した移動局も有効。但し移動局
のカードには移動地が明記されていること。 尚、申請者の移動運用は申請者と
同一エリア内に限る
W.代用局の取り扱い
各賞の申請で、未交信地区があり、QSLが規定の枚数に不足する場合の救済として 当委員会メンバー局のQSLを下記の通り充当することが出来る。 代用局は、ベーシック賞・古都賞・自然遺産賞で各1局、パーフェクト賞では5局まで (但し1局1地区に限る)代用可能。代用局は申請書リストに朱記すること。 尚、代用局との交信年月日には制限はなし |
X.特記事項 |
バンド・モード別の特記あり
特定申請書のダウロード |
PDFファイル |
特定QSLカードのリストのダウンロード |
パーフェクト賞 古都賞 自然遺産賞 |
PDFファイル |
ベーシック賞 |
PDFファイル |